アンジェス(株)【4563】の掲示板 2016/09/17〜2016/09/21
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>>770
以下、阪大医学部の臨床試験情報です。
医師主導臨床研究に直接言及しているわけではありませんが、Ⅲ相までの成績が記載されています。
世界の阪大のHPに、コラテの有効性が記載されていること自体が相当に重要な意味を持ち、成功の確度はかなり高いかと思ってます。
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【阪大医学部 臨床試験情報】（終了した試験）
HGF遺伝子プラスミドを用いた下肢虚血の治療のための遺伝子治療臨床研究
短期および中・長期における阪大での治験結果（第1/2a相試験）の詳細は、すでに下記の英文学術雑誌に発表されています。
Safety evaluation of clinical gene therapy using hepatocyte growth factor to treat peripheral arterial disease. Hypertension. 2004 Aug;44(2):203-9.
Phase I/IIa clinical trial of therapeutic angiogenesis using hepatocyte growth factor gene transfer to treat critical limb ischemia. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2011 Mar;31(3):713-20. Epub 2010 Dec 23.
また、遺伝子導入2年後までの長期安全性・有効性成績についての論文が下記英文学術雑誌にアクセプトされ近日発表予定です。HGF遺伝子治療を受けた患者は、2年経過後もABPI、安静時疼痛、虚血性潰瘍サイズの改善効果が維持されていました。2年経過後の大切断発生率は0％、死亡率は9.5%と過去の自然経過報告や他の治療報告より良好でした。
第３相試験につきましては、2004年から2007年にかけてHGF遺伝子プラスミドの効果、副作用を検討するため、第３相試験（多施設によるランダム化プラセボ対象臨床試験）が40症例で行われました。従来の内科的治療に反応せず、外科的治療が困難な症例に対して実施されました。治療から12週目の時点で全体で70.4%の患者様が主要エンドポイントである安静時疼痛の改善、潰瘍サイズの縮小を認め（偽薬群30.8%）、特に、重症な患者様における潰瘍サイズの減少は100%（偽薬群40%）でした。24週目の時点でも治療効果は持続していました。遺伝子投与に起因すると考えられる重篤な副作用の発現は認められませんでした。
ttp://www.cgt.med.osaka-u.ac.jp/cont/clinical.html -
>>770
結果が微妙なんじゃないのかな❓大阪、徳島で結果が良ければ続けて他の大学でも投与を始めたはず。愛媛、神戸との時間が開いたという事は結果が微妙だけどアンジェスＭＧが資金面の問題で早く結果が欲しい為に大学に交渉したんだと思う。公表されている写真通りの効果が有るのならこんなに時間が掛かるのはおかしい！患者は治るなら我先に治験を受けたいのだから治験者が見つからない事自体おかしい。3本の矢が折れた時からアンジェスＭＧの情報自体が信用出来なくなった。
バスドラ
キムチ爺いは最低
第18 回先進医療技術審査部会(2014.6.12）によるとコラテの臨床試験計画プロファイルは、1回目投与、４週後、２回目投与、４週後、有効性・安全性の確認、もし認められなければさらに４週後、３回目投与、4週後、有効性・安全性確認！
長くても、12週後（3ヶ月）で担当医は、有効性・安全性について何らかの現象を見ているはず！
2014.10.16 大阪大学投与開始！もう、結果は分かっているはず！
2016.3.9 徳島大学投与開始！これも、結果は分かっているはず！
2016.8.15 愛媛大学投与開始！後、1回目投与終わり、２回目投与開始ぐらい！
2016.9.20 神戸大学投与開始！後、３ヶ月ぐらい！（12月中旬）
もし、仮に大阪大学の結果があまり良くなくずるずると此処まで時間経過していれば、アンジェスＭＧとしては、お金をどぶに捨てることになり経営もしかり臨床としても患者さんに迷惑を掛けているだけ！よって、大阪大学医師主導の試験であるから2015.1末の段階で好感触を得て有効性・安全性の確認は出来たと考えてもおかしくは無いか！（あくまで想像、妄想ではあるが）
その後の協力大学へのＧＯサインは、大阪大学の結果を受けたものと解釈をしている！
（妄想だが）
ともかく、4例目が投与されたからカウントダウンに入った！
５例目が始まったら株価にも大きく影響して６例目開始でぶっ飛んでるかもしれない！