アンジェス(株)【4563】の掲示板 2017/08/19〜2017/08/21
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>>372
ヤバイやんこれww
逃げて良かった〜ww
その新聞の写メあったら欲しい見せて‼︎(^^) -
>>372
その新聞記事を見たいヨーダ🤔🤔🤔
どのような内容か本気で検討したいヨーダ🤔🤔🤔
あなたが勝手に誇張しているのなら許されない書き込みのヨーダ🤔🤔🤔
もしも見せられないのなら新聞名をお願いしたいすぐに図書館に行くヨーダ🤔🤔🤔 -
>>372
悪いやっちゃ
捕まるぞ❗ -
>>372
> 昨日の一部新聞記事等において、HGF 遺伝子治療薬に関する報道がありました。具体的には、大阪大学医学部附属病院で実施されましたHGF遺伝子治療臨床研究においては、「効果の確証が得られなかった」という趣旨のものでした。
このような内容が、嘘なら犯罪のヨーダ👊👊👊
新聞記事が見せられないので通報したヨーダ👊👊👊😱😱😱🤔🤔🤔🤗🤗 -
>>372
株価操作ですね。
通報しました -
>>372
ついにやったな
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>>372
通報しました。
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>>372
過去にURL改ざんで捕まってるのありましたね、昨日の記事って書いてますし、もろ風説の流布ですね
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450
>>372
この方のコメントは早くから無視リストに入れておりましたが、他の方の投稿で大きな問題があることを知り、一旦解除して確認しました。
2006.4.28のアンジェスMGのIRをそのまま投稿し、特に「効果の確証が得られなかった」というくだりは企業・投資家双方にとって不利益情報以外のなにものでもなく、強い悪意を感じます。
やりすぎです。久しぶりに頭にきました。
違反報告などしたことはありませんでしたが、やり方を調べて只今実行しました。
情けなく、腹立たしいの一言です。 -
461
>>372
影響軽微、君の書き込みにはフェアープレイが見えない‼️
人間終わってるな‼️
込みの書き込みは影響軽微だけどな‼️
人間の質の問題だな‼️
> 昨日の一部新聞記事等において、HGF 遺伝子治療薬に関する報道がありました。具体的には、大阪大学医学部附属病院で実施されましたHGF遺伝子治療臨床研究においては、「効果の確証が得られなかった」という趣旨のものでした。 大阪大学の臨床研究は比較対照群(プラセボ)のないオープンラベル試験(フェーズⅠ/Ⅱa)であり、元来、効果の検証を行う性質のものではありませんでした。フェーズⅠ/Ⅱa試験は、まず安全性を第一目標として検討する試験であり、2年間の長期間に渡る安全性が示されたことはHGF遺伝子治療薬の安全性に関して、好ましい結果だと考えております。 科学的な効果を検証し、医薬品として実用化するために、当社では、HGF遺伝子治療薬のプラセボ対照(二重盲検比較)という客観的に効果を証明可能な試験デザインを用いて第Ⅲ相試験を実施しているところであります。したがって、当社としては、これまでの方針通り、日本での第Ⅲ相試験を進め、早期の上市を目指してまいります。 -
469
*** 2017年8月20日 11:58
>>372
寝て起きたら一杯レスついててワロタw
これ11年前のアンジェスの開示だよ。
アンジェスのコラテジェンは、オープンラベル試験でもこういう話があったし、
リンパ浮腫でも失敗したし、
国際三相も中断したうえ結果オープンにしてないし、FDAと協議すらしてないし
米国二相も有意差なしだし。
そういう話なんだよ。ってこと。俺も承認申請ぐらいはできるかもしれないと思ってるけど、6-8年後に
データ収集した後に本承認を受けられるかは非常に疑わしいと思っとるよ。受けられたとして明確な効果が
あるわけないよね、こんなデータで。
10年前の統計ぎりぎり有意の潰瘍の結果だけ強調されるけど。
> 昨日の一部新聞記事等において、HGF 遺伝子治療薬に関する報道がありました。具体的には、大阪大学医学部附属病院で実施されましたHGF遺伝子治療臨床研究においては、「効果の確証が得られなかった」という趣旨のものでした。 大阪大学の臨床研究は比較対照群(プラセボ)のないオープンラベル試験(フェーズⅠ/Ⅱa)であり、元来、効果の検証を行う性質のものではありませんでした。フェーズⅠ/Ⅱa試験は、まず安全性を第一目標として検討する試験であり、2年間の長期間に渡る安全性が示されたことはHGF遺伝子治療薬の安全性に関して、好ましい結果だと考えております。 科学的な効果を検証し、医薬品として実用化するために、当社では、HGF遺伝子治療薬のプラセボ対照(二重盲検比較)という客観的に効果を証明可能な試験デザインを用いて第Ⅲ相試験を実施しているところであります。したがって、当社としては、これまでの方針通り、日本での第Ⅲ相試験を進め、早期の上市を目指してまいります。
*** 2017年8月20日 04:53
昨日の一部新聞記事等において、HGF 遺伝子治療薬に関する報道がありました。具体的には、大阪大学医学部附属病院で実施されましたHGF遺伝子治療臨床研究においては、「効果の確証が得られなかった」という趣旨のものでした。 大阪大学の臨床研究は比較対照群(プラセボ)のないオープンラベル試験(フェーズⅠ/Ⅱa)であり、元来、効果の検証を行う性質のものではありませんでした。フェーズⅠ/Ⅱa試験は、まず安全性を第一目標として検討する試験であり、2年間の長期間に渡る安全性が示されたことはHGF遺伝子治療薬の安全性に関して、好ましい結果だと考えております。 科学的な効果を検証し、医薬品として実用化するために、当社では、HGF遺伝子治療薬のプラセボ対照(二重盲検比較)という客観的に効果を証明可能な試験デザインを用いて第Ⅲ相試験を実施しているところであります。したがって、当社としては、これまでの方針通り、日本での第Ⅲ相試験を進め、早期の上市を目指してまいります。