投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2017/09/22〜2017/10/12 87 新倍王 2017年9月24日 07:10 ペプチドリーム 特殊ペプチド合弁が原薬ベースで4兆円規模に ペプチドリームの窪田規一社長は、新たな創薬ツールである特殊ペプチド製造目的に9月に設立予定のぺプチスターについて「原薬ベースで4兆円、それを用いた医薬品市場は50兆円規模」になるとの見通しを明らかにした。特殊ペプチドは創薬ツールとして、またペプチド薬物複合体(PDS)が薬物送達(DDS)に活用されると見込み、現在急成長を続ける抗体のコストを「10分の1」にできる経済性も特殊ペプチド事業い拡大要因と指摘した。また前期業績、今期業績予想では、製薬企業などとのプロジェクトが現在60件に達し、前期の米ヤンセンファーマからの契約金などを使った自社プロジェクトを拡大を進めるとした。同時に示した22年6月期までの中期目標では新薬上市1件以上、創薬共同研究開発契約社数25社以上を目指す。先頃の前期決算説明会で明らかにした。 スゲー数字だな。流石大型新薬...グハッ!! そう思う67 そう思わない15 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
新倍王 2017年9月24日 07:10
ペプチドリーム 特殊ペプチド合弁が原薬ベースで4兆円規模に
ペプチドリームの窪田規一社長は、新たな創薬ツールである特殊ペプチド製造目的に9月に設立予定のぺプチスターについて「原薬ベースで4兆円、それを用いた医薬品市場は50兆円規模」になるとの見通しを明らかにした。特殊ペプチドは創薬ツールとして、またペプチド薬物複合体(PDS)が薬物送達(DDS)に活用されると見込み、現在急成長を続ける抗体のコストを「10分の1」にできる経済性も特殊ペプチド事業い拡大要因と指摘した。また前期業績、今期業績予想では、製薬企業などとのプロジェクトが現在60件に達し、前期の米ヤンセンファーマからの契約金などを使った自社プロジェクトを拡大を進めるとした。同時に示した22年6月期までの中期目標では新薬上市1件以上、創薬共同研究開発契約社数25社以上を目指す。先頃の前期決算説明会で明らかにした。
スゲー数字だな。流石大型新薬...グハッ!!