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嘘は止めて。
ルール違反w -
具体案に何処の企業からどういう買収の話があったとか一切ない。
こっちはわずかな情報に頼るしかない。
上場企業なら情報公開するべき。 -
822
pts爆上げやな
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結局数年自分たちが解雇されない事を話し合いしていたってわけ?
IR見るとそうとしか取れないんだけど -
てゆーかオンコって取締役会でそんな会議してたんですね。
薬の開発に対して取締役会では話していたのかな?
買収されない事を会議してたのは
IRで分かるけど
開発に対してはどうだったの? -
そもそも買収したい企業なんてあるのか?w
そんな対策してる暇あるなら
他に出来る事あるだろwww -
むしろ株価を下げたいのかな
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株主と企業の利益の確保の為買収はされないってwww
毎年大幅な赤字のくせに
利益どころか上場維持できるのかね? -
Iceさん、長文って・・・珍しいですね〜〜〜
今週、沢山買い増し出来たらいいですね!!!
明日が健康で幸せな日でありますように*\(^o^)/* -
はい!!!iceさんこんばんは〜〜〜
そうですね・・・今日177と178で指してたけど
刺さらなかったので184で少しだけ買い増したよ
庭の満開だったバラは、散り始めました・・・
でも・・・違う花のつぼみが咲そうです*\(^o^)/* -
あのIR見ると守りたいのは株主でなく企業ではなく、
一部の買収されたら困る幹部。
日○の監督とかコーチみたいな感じがする。 -
日大のアメフトの子は自分の過ちを認めて
キチンと謝罪会見したがね。
若干二十歳の子が怖くて仕方なかったろうに。
彼は立派だったと真面目におもう。 -
IR出てたんですね。
よく分からないけど
自力では達成出来ないけど
買収もされたくない
っていう中学生レベルのIR出したわけ?
読解力ないから間違ってたらごめんなさいwww -
803
*** 2018年5月23日 19:25
折角・・・腰を折りやがって。
じゃますんな!!
お前が出てくると暗く陰気臭くなる!! -
802
*** 2018年5月23日 19:22
同薬を生体内で活性化する酵素CYP2D6は日本人の20%で働きが非常に弱いことが知られている。乳がん術後のタモキシフェン単独治療による10年後の再発率は、CYP2D6正常遺伝子型で20%であるのに対して、異常遺伝子型では50%であり、「再発率にこれだけの差があり、これを認識した上で薬剤を選択する必要がある」とした。
しかし、同氏は「がん細胞を解析する遺伝子検査により患者に適した分子標的薬が見つかるのは日本ではわずか20~25%」と指摘、そのためもっと多くの分子標的治療薬や免疫療法など新しい治療法の開発が望まれているとした。
同氏はその1つとして、昨年夏に報告されたネオアンチゲンワクチンを紹介(Nature 2018; 555: 402)、「新たな免疫療法の時代に突入しつつある」とした。具体的には、がんのエクソーム解析をすることで、がん細胞表面に発現している特異的抗原を特定、それに相当する合成ペプチドを患者に大量注射。患者の体内でリンパ球が増え、特異抗原を見つけて、がん細胞を攻撃するという仕組み。
さらに、それを発展させたT細胞受容体導入T細胞療法では、がん特異抗原を見つけることのできるT細胞受容体遺伝子をクローニングし、患者のリンパ球にそれを遺伝子導入する。がんを攻撃する細胞傷害性リンパ球を一気に大量につくり出すことができる方法で、今年中に米国で臨床応用が始まるとみられている。
同氏は、T細胞受容体導入T細胞療法が進行した固形がんにも適用できる可能性を報告している(Clin Cancer Res 2016; 22: 2734-2744)。マウスのデータでは1cm3以上に大きくなった固形がんに有効で、このサイズは人で換算すると肝臓に相当する。「T細胞受容体導入T細胞を3カ月でつくり出す技術も確立している。遠くない日に臨床応用したい」と述べた。
(牧野勇紀)
38名の先生が役に立ったと考えています。
だって^^ -
もういいじゃんw
このまま下がって信用駆逐できるなら
いい傾向だよw -
800
*** 買いたい 2018年5月23日 19:22
同氏は、①と②でキーとなる技術としてリキッドバイオプシー(キーワード参照)を挙げた。血液、唾液、尿など体液中に存在するがん細胞由来のDNAや分子を検出する方法であり、従来のバイオプシー(生検)に比べ短時間で済み、合併症リスクを低くできるなどの利点がある。検出率が低いと指摘されてきたが、今年(2018年)の報告では、卵巣がんと肝がんではほぼ100%、胃がん、膵がん、食道がん、大腸がんでは60~80%の検出率を示し、臨床応用に十分な能力まで到達している(Science 2018; 359: 926-930)。
リキッドバイオプシーは、がんの再発の超早期発見に役立つ可能性も示唆されており、乳がん再発をリキッドバイオプシーは画像診断よりも6~9カ月早く発見できた(Sci Transl Med 2015; 7: 302ra133)。また、手術後のがん細胞残存を検出する応用を期待されている。例えば、ステージⅡ大腸がんの術後症例では、摘出したがんと同じ遺伝子異常が手術後にリキッドバイオプシーで発見されると、そのほとんどが2年以内に再発することが報告されており(Sci Transl Med 2016; 8: 346ra92)、こうした症例には術後直ちに追加的治療法を行うと治癒率の向上につながる可能性がある。一方、遺伝子異常が発見されなければ、定期的なリキッドバイオプシーによる経過観察を想定できる。同氏は「おそらく2~3年以内に臨床導入されるだろう」との見通しを示した。
ネオアンチゲンワクチンの発展的治療法が臨床も視野に
中村氏らは2005年に、アジア人、白人、アフリカ人の100万カ所の遺伝子多型のデータベースが完成したことを記者会見で発表した。それを報告した3論文(Nature 2003; 426: 789-796、Nature 2005; 437: 1299-1320、Nature 2007; 449: 851-862)は1万3,400回も引用され、遺伝子多型研究の標準となっている。今では、遺伝子の情報を薬剤選択に生かすことが可能な時代に入った。その例の1つとして同氏は、乳がん治療薬タモキシフェンを挙げた。 -
799
*** 2018年5月23日 19:20
Sirさん、そんなIRよりこっちの方が良い知らせに思える^^
でもまだまだ落ちて来そうですけどね^^;
米・University of Chicago教授の中村祐輔氏は、第115回日本内科学会(4月13~15日)で「がんプレシジョン医療の現状と課題」と題して講演した。米国のオバマ前大統領が2015年に一般教書演説で打ち出したプレシジョン医療は「私が提唱してきたオーダーメイド医療と同義語」とした上で、自身の研究も含め先端的な研究成果を紹介。「これまで治せなかったがんも治せるようになる。それは遠くない日である」と強調した。
リキッドバイオプシーがスクリーニング検査と再発診断を変える
オバマ前大統領は、プレシジョン医療を「必要な医療を、必要なときに、それを必要としている人に提供する医療」と説明しており、オーダーメイド医療、個別化医療ともいわれている。中村氏によると、がん治癒率を向上させるためには、プレシジョン医療を推進していく必要があり、具体的には①がんスクリーニング率の向上②がんの超早期再発診断法の開発(超早期治療)③的確な治療法の選択④新しい治療法の開発―の4点が重要だという -
798
PTS 爆下げ (w)ギャフン 笑えない
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kar***** 2018年5月23日 21:27
>>822
嘘は止めて