ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/06/24
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>>2918
要をえたまとめレポートありがとうございます。
㊝ -
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>>2918
ありがとうございます!!! 大変強気な田村社長!それでこそそーせいだわ!!
なんとなくよくわかった気がする! -
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>>2918
報告ありがとう。気持ちが少し落ち着いたよ。
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>>2918
[雲]д=) ジー
ありがとうございますm(_ _)m
内容に何の不満もないですね。
泰然自若の気持ちで待てば良いという事が一層明白になりました。
僕等は日々別の事に注力して人生をより良いものにしていけば良いですね。
皆さんこんな素敵な日には人に優しくしましょう🎶 -
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>>2918
懇親会はキャパを超えてたため、まともにごはんにありつけず、今からごはんですwお陰様でいろんな話をきけてよかったですが
個人的には、
・ボラティリティ高いので火に油を注ぐ分割はしない
・ファイザー型の契約は安すぎるので、今後は自前である程度開発してから大型契約を結ぶ
・再生医療VCの目的は未上場再生医療ベンチャーの低リスクな買収のためである
これを聞いてかなり期待が高まりました。
あと、このフィオナ女史のサインも宝物です(笑) -
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>>2918
ありがとうございます。
メモ帳にコピペして毎日読みます! -
>>2918
ノバルティスの部分がちょっと
引っかかりますが、
相変わらず、凄い自信です
実力が伴ってきているところが
好感もてます -
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>>2918
総会参加と要約お疲れ様です。
とても簡潔にまとまっていて読みやすいです。
質疑応答で長かったおっさんに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。
田村社長のお話は、ほとんどが懇親会での内容でとても濃いです。
少なくとも私が田村社長を探し出せたのは閉会の挨拶の後でした・・・残念。
ファイザーの10種のGPCRの進捗は、守秘義務があるだろうから大体でいいのでいつぐらいか教えて欲しいという質問に対し、『あっ、これは簡単ですね、何も言えません』でした。 -
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>>2918
総会、お疲れさまでした。 私も参加してきました。
昼飯そっちのけで早々内容UPして頂きありがとうございます。
投稿内容を拝読しましたが、会議質疑と懇親会発言を纏めていただいており容易に理解できます。
perさんと重複する点があると思いますが、私も追加UPしてみました。
(聞き間違いの点がありましたら指摘下さい)
①COPD中国承認:情報はノバにあるが、ああいうお国柄(中国)だから承認時期は不明。
※インドは申請含んで何も聞いていない(田村社長談)。
②がん早期発見技術は?:診断技術の開発等は現在戦略検討はしていない。
③現時価総額では買収される懸念は?:最終的には株主が判断すること。10万円/株ぽっちで皆さん売却してもいいんですか?との田村氏発言w
④アラガンの最初の3つ(M1,M4、M1/M4)以降の4つ目が発生した場合、マイル追加は貰えるかのか?: M関係で4つ目以降は考え難い(前述3以上の良品がでるのは考え難い為)。第4候補以降はリーズナブルな契約内容であり、マイルは??である。
⑤株価変動が大きい点は?: 変動が大きいのは充分に認識している。海外含め機関投資を多くする
方針である(ピーター氏)
⑥EU離脱のそーせいリスクは?:離脱した場合も負の影響は軽微(ピーター氏:軽微の理由説明なし)
以上。
小生私見:大船に乗ったまま、下船する考えは全くなし(^_-)-☆
以上です。 -
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>>2918
最高のレポートとお土産ありがとうございます。
下界は下界で大変でしたが、疲れが癒やされます。 -
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>>2918
良いレポ
ありがとう -
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>>2918
分かり易い書き方で詳しいご報告をありがとうございました
「まだ持っていて大丈夫」という自信を強めることができました
大感謝です!! -
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>>2918
ありがとうございます。少し気分が落ち着きました。
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>>2918
田村さん尊敬するわ
そーせい以外の糞bioをこきおろす
ところが特に良し(^^)
日本でギリアドなれるのは
そーせいのみである(^^)
per***** 2016年6月24日 14:45
総会と懇親会行ってきました
フィオナ女史と田村会長のお話を聞けたのでまとめます。
思い出したままなのと、若干意訳が入ってる点、ご了承ください
【フィオナ女史】
・StaR技術は現在世界唯一の技術であり、技術革新は日々続いているが、我々もさらなる技術向上を進めているため、競合他社の技術に抜かれることはない。安心してほしい
・StaR技術によるスクリーニングで、治験期間を短縮することはできない。あくまで成功率が上がるということ
・ノーベル賞はスタンフォードの別の科学者がとっているため、私がノーベル賞をとることはまずないと思う
・もちろん他の会社からも誘いがあったが、田村社長の人柄に惹かれて今に至っている
・GPCRの解析には半年から1年かかり、これまでに400のGPCRを解析した
【田村社長】
・経営判断が鈍るので株価のチェックは3ヶ月に1度しかしない
・国内のバイオベンチャーは論ずるに値しない。技術、パイプラインの数、経営状況を考えるとなぜ株価があれほど上がってるのかわからない。国内では絶対の自信がある
・国内の再生医療ベンチャーを買収するのはリスクが高いのでベンチャーキャピタルの形にした。腹づもりとしてはうまくいったら買収するということである
・特許くらいでIRは出さない。
・ノバルティスの販売が遅れてる原因は言えない。販売したらIRを出す
・東証1部の件は東証と交渉中である。条件を満たしていないというわけではない。そもそも東証1部にいくことくらいが目標ではない
・ボラティリティがただでさえ高いので株式分割はしない
・株価25000円とかそのような幼稚な目標は立てていない、あまりにも低いハードル
・M1のような大型契約を考えると、ファイザーとの契約のように1個のGPCRで200億程度の安い契約は今後する気は無い
・アストラゼネカとテバ社との契約は向こうから寄ってきた
・パイプラインが全部成功するとは思っていない。失敗したら買い時でしょう(笑)
・(M1は成功しますね?という問に対して)だからアラガンはあんな大型契約を結んだ
・リスクはあるが、今後は自社でP1まで持っていった後のM1導出のような契約を中心に結んでいく方針である