ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2018/01/19〜2018/01/22

19日のIRもきちんと読めばそーせいが日本でのM1のphaseⅡの開始を加速させる、更に2年あまりで6個の新薬をパイプラインに進展するとう内容です。Fiona Marshall女史は基礎研究では世界的に高名であるが、治験には携わっていない、一方Tim Tasker氏は一貫して臨床入り特にphaseⅠの分野でメガファーマであるGSKなどで辣腕をふるい殆どを成功させている治験のプロである。そーせいは研究機関では無い。創薬会社である。本来の創薬を加速させるための人事である。それが、馬鹿なIRが言葉足らずなIRで下落したのが真相、そーせいの企業価値は上がっており株価はもっと上昇していなければいけない。稚拙なIRで空売りの犠牲になることだけは慎んで下さい。