ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2018/08/30〜2018/09/04

１）貴兄のご指摘、調べ直しました。MiNA社のFDAの判定は貴兄のご指摘のの様に１１月で無く１２月で（anticipaed,予測）という記載でした。小生どこかで１１月と勘違い
>>１１５２
していたようです。訂正しお詫び申し上げます。ま、１ヶ月のズレですのでお許し下さい。
２）Ｍ１のＭ１の第Ⅱ相試験に関して来春と記したのも間違いでした。貴兄とtak氏の指摘のように最終判断は２０２０年７月末であるのが正しいようです。小生第２相が開始されると３ヶ月で判定するとの記載があったので来春には結果がでると早とちりした様です。訂正しお詫び申し上げます。
3)tak氏の株キチと言う表現は当たっていると言えば否定はしませんが、実態は株の世界は分からないと言うのが本音です。小生今年で古稀を迎えた高齢者です。株も５年ほど前、ぼけ防止に何かしようと考え始めた頃で、本格的に勉強しだしたのはそーせいがヘプタレスを買収し、ヘプタレスの実態を調べてからです。本音を言えば株の世界から離れたいのですが、ヘプタレスの創薬は医療に於いて大きな革命を起こす可能性が有ると思い続けてます。株投資の世界は医療の世界と違い余りに多くの要素を含んでおり理解不可能なところが多すぎてぼけ防止で無く逆にストレスで呆けが早くなりそうな感覚です。そーせいへの投資は所謂バリュー投資になるのでしょう．小生も古稀を迎え終活の歳となりました．以前投稿しましたが小生の投資は遺産投資のようなもので１０年先までの生存が確実にあったら別の投資法もあるでしょうが本日の日経で取り上げらたように将来に希望をもたらしてくれる企業としてはそーせい、ヘプタレスの創薬が一番魅力があります。
　大筋では間違っていないと思いますが、この歳で平均８０人の患者を診察し週１回休日診療所での勤務をしながらの文献検索はやはり負担と感じるようになりました。貴兄やtak氏の様な若手がそーせいの実態を投稿して呉れることを切にお願いします。本日のサンバイオ(小生、現在そーせいとサンバイオにしか投資していません。９０％はそーせいです。サンバイオの根拠の無いストップ安など理解不能です。ま、回復すると思いますが。投稿しばらく休ませて貰います。