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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2018/12/14〜2018/12/17

超絶膨大な数の候補化合物が、作用機序がさっぱりで消える、そして膨大な数の候補化合物が前臨床の動物実験の段階で薬効や安全性の問題で消えていく。多くの費用と膨大な実験の中で。
そして、動物実験で薬効と安全性で製品化の価値が見込めるものがようやくⅠ相へと進むことができるのだ。