掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1003(最新)
この板はやっと平和を取り戻したようだが、株価は全般的に冴え無いな。
5カ年計画も絵にかいた餅とならなければ良いが、株主還元ばかりに注力している場合じゃないと思うんだけどね。
本業での確固たる利益確保が最優先で、株主還元はその先にある事。
キャッシュリッチなのは解るけど、逆に言えば上手く経営に使いきれて無いとも言える。
難しい所だが、ROIC経営の観点からすれば、ここはそんなにパフォーマンスは良くないような(汗)
借り入れが少ない分良いが、投下資本に対する利益率は低いものだと思う。
もっと効率の良い経営をして欲しい。 -
1001
今日はある意味綺麗な寄り天だったなぁ、、、
まさか付くとは思わなかった2530円の売りを軽く付けて、2480円で利確。
今の株価は行き場の無い資金がディフェンシブに流れてる感じだから、一瞬だけでも高値は望めるけど、そこで売り建て出来れば、他所が上がってく段階でここは資金が出て行くだろう。
そのまま上がり続けるなら現渡しw
しかし為替が弱いな、マイナス金利がすべて悪だとは言わないが、臆病な国民性の日本でやったらこうなるって事が良く解っただろう。
黒田もそろそろ失敗を認めて欲しいもんだな。 -
1000
旭川医科大学、第一三共、三菱UFJキャピタルによる新規幹細胞における オープンイノベーション研究のお知らせ
国立大学法人旭川医科大学(学長:吉田晃敏、北海道旭川市、以下「旭川医大」)、第一三共株式会社(代表取締役社長:中山讓治、本社:東京都中央区、以下「第一三共」)、三菱UFJキャピタル株式会社(代表取締役社長:安藤啓、本社:東京都中央区、以下「三菱UFJキャピタル」)は、旭川医科大学 心血管再生・先端医療開発講座 川辺淳一特任教授が発見した新規幹細胞である毛細血管幹細胞(以下「CapSCs」)について、再生医療・細胞治療の細胞ソースとして開発を目指すオープンイノベーション研究(以下「本研究」)を開始しますので、お知らせいたします。
CapSCsは、旭川医大と第一三共のグループ会社であるアスビオファーマ株式会社(代表取締役社長:南竹義春、本社:兵庫県神戸市)との共同研究の中で単離・同定された新規幹細胞であり、血管のみならず、様々な組織細胞に分化する能力を有することが示されています。本研究では、CapSCsの各種疾患に対する治療効果の検証とともに、細胞治療ソースとしての実用化に向けた検討を進めます。
本研究を行うために新会社(OiDE CapiSEA株式会社、本社:東京都中央区、以下「CapiSEA」)を設立し、三菱UFJキャピタルが運営するOiDE ファンド投資事業有限責任組合(以下「OiDE ファンド」)から共同研究等に必要な資金を全額出資します。
3年間の共同研究で目標達成した場合には、第一三共はCapiSEAの株式を全て買い取り、第一三共が自らのプロジェクトとして研究開発を進めます。第一三共は旭川医大に対し目標達成時、研究開発の進捗に応じて対価を支払います。また、旭川医大は対価の一部としてCapiSEA株式の一部保有を予定しています。
本件がOiDEファンド出資の第1号であり、第一三共と三菱UFJキャピタルはOiDEファンドを活用した新規創薬基盤技術を育成するオープンイノベーション活動を引き続き進めてまいります。
以 上 -
抗凝固剤の中和剤Andexanet Alfaの日本における共同開発提携について
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、Portola Pharmaceuticals社(以下「Portola社」)が開発中の抗凝固剤の中和剤Andexanet alfaを日本で共同開発する提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。
Andexanet alfaは、リクシアナ®(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物)を含むFXa(活性化血液凝固第X因子)阻害剤の抗凝固作用を中和するよう設計されており、米国においては承認申請されております。抗凝固療法においては、重要部位の出血の管理および緊急手術時の抗凝固作用の中和などを目的として、近年、中和剤の開発が重要となっていますが、FXa阻害剤の抗凝固作用を特異的に中和する薬剤は、現在ありません。
当社は、日本においてもPortola社の開発する中和剤Andexanet alfaを、同業他社とのコンソーシアムタイプの協業により開発することで、リクシアナの製品価値最大化に努めていきます。
以上 -
•わてらの神様・仏様・DS様ほな、吉兆に向けて、いこか。!!!
・DS・50円超の日経平均・逆行高!!! ⇒・朗報続出!。
⇒大和IRで中山社長が登壇して個人投資家向け説明会を実施。会の特徴としては、その直後、ビック・ポジティブIRが出ることが多い。
⇒4/5・第一三共-みずほが。目標株価引き上げ、新中期計画の株主還元方針に期待。
⇒4/5日系外資証券会社が第一三共のレーティングを目標株価2,600円円に引き上げた。
⇒4/5第一三共が続伸。ブルームバーグニュースで米ポートラ・ファーマシューティカルズと、第一三共の抗凝固薬エドキサバンにかかるアンデキサネットアルファの開発契約を締結したと報じた。
⇒第一三共は、既存のデノスマブ・DMARDs併用が関節リウマチに対する最終段階のPh3で主要な目的を達成したと発表。
⇒厚生省のリウマチ調査研究班の報告によると、「手足の関節が痛む」と訴える人数は、 全国で560万人、人口の4.5%。慢性関節リウマチのみでも患者数は、全国で70万人。
・第一三共の新中期経営計画について、18年3月期目標値の営業利益1000億円の達成確度は高い印象も、21年3月期営業利益1650億円は達成ハードルが高い印象。 それでも、成長投資と株主還元などキャッシュの使途を明確に示した点は好印象。
頑張れ。第一三共株!!! -
996
> 4/4 大和証券 4 → 3 目標株価 2,000円 → 2,500円
どっちが正解?
3に下がって、株価あがる。 -
995
> 4/4 ゴールドマンサックス 中立継続 目標株価 2,400円 → 2,600円
2500円なっていて、目標株価あげてる -
GJ!! 叩かれることもありますが、私の薬品銘柄では優等生です!!
-
GJ!! 期待通り。掲示板の悪口は 一過性!!
-
第一三共 <4568> は107円(4.48%)高の2497.5円まで急伸。大和証券が目標株価を2000円から2500円、投資判断を「4(アンダーパフォーム)」から「3(中立)」に引き上げている。
費用減少で短期収益を確保しながら新薬開発を成功させ、同時に株主還元を強化すると見られることから、当面はそうした点が評価される可能性があると、同証券では判断した。(編集:松浦直角) -
そう言う眉唾な事に期待してもなあ、、、
ちゃんと業績で答えて欲しいわ。
その先には株価上昇や増配も待っているんだから。 -
この勢いが1日もてばえーけど^_^;
-
986
rab***** 強く買いたい 2016年4月3日 21:17
4/16に大和IRで中山社長が登壇して個人投資家向け説明会を実施する。
この大和IRで社長が出てくる会社の特徴としては、その直後に何らかの
ポジティブIRが出てくることが多い。
昨年はサムティ、鳥貴族の社長が登壇して説明会を行った後に共に東証1部に
鞍替えがおこり共に大幅な増収増益。
直近ではモスフード・櫻田社長が登壇し説明会を行った直後に18年ぶりの社長交代が起きている。
大和証券が主幹事になってM&Aなりの動きが水面下で進んでいるのであればビックIRがもうすぐ
出てくるかもよ ヾ(=^▽^=)ノ -
985
ebisu*gaoo 強く買いたい 2016年4月2日 18:01
•わてらの神様・仏様・DS様ほな、吉兆に向けて、いこか。!!!
・いいこと言うねー個人提灯部隊長殿。
アナリストに嫌われても大口の投資家に好かれればいい。
既にブラックロックはここを買っている。
そのための株主還元策だろうね。
ところで。へっへっがないともっといいけどな。
・第一三共の新中期経営計画は、18年3月期目標値の営業利益1000億円の達成確度は高い印象も、21年3月期営業利益1650億円も達成ハードルが高い印象。 それでも、成長投資と株主還元などキャッシュの使途を明確に示した点は好印象。 -
984
アナリストに嫌われても大口の投資家に好かれればいい。
既にブラックロックはここを買っている。
そのための株主還元策だろうね。
へっへ。
(~―~)/ -
今回の中期経営計画に一部アナリストは懐疑的見方をしているが、とにもかくにも抗ガン剤の一つでも早い時期に上市出来れば、アナリストの評価は変わる?
-
982
利益株主還元100%以上。
これが意味することは、今後5年間の業績への自信と、株価をどうしても上げたいとする会社の願望だと思う。
5ヵ年計画外ではあるが、前期分でも自社株買いが出そうな雰囲気は十分にある。純利益750億円は修正されていないから、配当70円払っても250億円は手元に残る計算。
来月の決算発表ももうすぐだ。
今多少株価が下振れしても、もともと売る気がないならほとんど痛くない。(正直高値でいてくれるほうが気分はいいが)
今期はまたまたウエルコがジェネ延期のようでフルに販売できるような口ぶりだった。17年度までにジェネ発売を想定といっていたから。それと、米子会社の1200人のリストラも効いてくるはずだから営業益率は上がるだろう。108の今期発売はないとしても、オルメのパテクリ開始としてもそれほど米の売り上げは落ち込まないのではないか。ルイトの好調もある。
国内の薬価改定は痛いだろうが、エドキサの下げについては予定通りで逆に今までが競合品に比して高すぎたくらい。
それに、今期は企業には減税が約束されている。
であれば、どうだろ今期も売り上げ横ばいで利益も控えめに見て横ばいならば、EPS106円、配当70円なら250億円の自社株買いとなる。
さらに今期後半にはミロガバやエフィ、キザル、チバンなどの後期開発品のTLRの発表もある。
まだまだいい足りないが、高値つかみの個人には少しは気休めになったかな。
へっへ。
(・_・)ノ -
今日は地合も悪くDS株も大幅な下落を余儀なくされた、しかしながら昨日のインパクトのある中期経営計画を受けてこれまでの大風呂敷とは違った実現可能性を感じたが?どうであろうか?一部アナリストは相変わらず厳しい評価をしているが、アストラゼネカからの開発チーフの招へいなどこれまでとは違う意気込みを感じたが?しばらく様子を見ることにしよう?
-
979
これからの期待は大きい。
アナリスト評価は高くないが、個人株主にとっては期待が膨らむ会社だ。
中計で何度も繰り返していたのがエドキサの米保険状況のこと。これまではずっとノンプリファー(非推薦)銘柄に押し込まれてどうも売り上げが伸びていない。5ヵ年計画のエドキサの売り上げ数字はこの状態がずっと続くという前提のものであるから、まあ、最低ラインということになるのだが20年にはそれでも全世界で1200億円の売り上げを見込んでいる。
今期の薬価改定でいよいよ国内ライバルの先行品と高用量で価格は並び、中用量は相変わらず単品では割高なものの、高用量の半錠処方にて逆に割安となる。治験データでは先行品を十分上回る効果と安全性を示し、1日1回という利便性も兼ね備えそれで価格が安いとなれば、まあ、オセロを思い浮かべるのはオレだけじゃないだろ。
まあ、いいたいことは尽きないくらいだが株価もひどく低迷したので高値でつかんだ個人株主の慰め程度にしておこう。
へっへ。
(^^) -
*本日は、バーゲンセールですね。!!!。
*2400円割れを、2000ほど、買い物かごに入れました!!!。
*果たして、凶か吉か???。
*上段のニュース欄をクリックしたら、「外資系2400円➡2600円に」とありました。こんな時には、うれしいコメントですね!!!。
*記憶は定かでありませんが、ゴールドマンが2月に2400円のレーティングを出していたかと!!!。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み