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1010(最新)
はぁ~また書き込み始めるか・・・残念極まりない。
折角変わりかけていたこの板も、ちみのこの3連投で全て台無し。きっと元の状況になるだろう。。。
ちみは忙しい皆のために書き込んでると書き込んでいたが、その皆がこんなに嫌がっているのにいったい何がしたいんだ。
ちみは本当に辛抱というものが全く欠いた人間だな。欲望そのままのガキそのものだな。 -
1001
追加
5 リスクはmirogabalinの臨床試験中止および失敗
また、17・3期には米国で販売している静注鉄製剤のVenoferのGEが発売される可能性がある。 -
1000
また、バリュエーションとして
◆第一三共の5Bullet Points
1 短期的な向かい風が多い
オルメサルタン類の日欧米特許が満了する。15・3期の2700億円が、20・3期には約400億円にまで縮小しよう。自社品であもあるため収益への影響が大きい。
2 成長ドライバーはアルツハイマー病治療薬のメマリーとプロトンポンプ阻害剤のネキシウムの国内2品目である。ピーク時売上高の単純合計は総額約2400億円と計算されるがピーク達成まで時間を要する。成長ドライバーには他社品も多く、自社製品ほどの採算性は見込まれない。以上から19・3期まで減収減益の可能性は高い。
3 過去5年間の開発方針の転換は高く評価
自社創製品に依存した開発から、M&A、ベンチャー企業との開発提携、大学研究者を対象とした創薬テーマの公募、アステラス製薬との化合物ライブラリーの相互利用など、開発シーズを積極的に検討するスタンスは高評価。
4 パイプラインではmirogabalinとPLX3397に注目
PH3臨床試験でLyricaに対して効果・安全性の優位性を示せば、mirogabalinは2000億円超の大型新薬となる可能性もある。ただし、開発リスクは高いことに注意。CSF1R阻害剤3397は希少疾患の腱滑膜巨細胞腫(TGCT)に限られているが、幅広いがん腫の適応追加の可能性が秘められており、PH1臨床試験結果でも注意して見る必要がある。 -
999
野村のレーティング 「Neutral 」でカバレッジ再開
2015年12月22日
目標価 2700円(前回 7月31日 2400円)
アナリスト 甲谷 宗也 (従来の漆原氏から交代になっている)
総集 30ページにわたるものとなっている。
新たなアナリストスタッフによる一つの見方が展開されているように見える
短期的な向かい風が吹く中パイプラインの進展を見守る
※主力オルメサルタン類の特許満了の影響が大きく19・3期まで減収減益へ
日米欧で約2700億円の売上高が5年後には400億円に縮小すると考える。自社創製品であるため収益への影響が大きい
※既存新薬の主な製品メマリー、ネキシウム、モバンティック、インジェクターフアーではオルメサルタンの減収減益は補えないと考える
◆パイプラインではmirogabalinとPLXに注目
1 サブユニット阻害剤mirogabalinに注目
Lyricaとの効能・安全性を比較評価する線維筋痛症患者でのPH3臨床試験が進行中。Lyricaに優る効果が得られれば2000億円超の新薬に育つが開発リスクは高い。
2 CSF1R阻害剤のPLX3397
現在は腱滑膜巨細胞腫(TGCT)でPH3試験が進行中で、幅広いがん腫に適応追加される可能性を秘めている。
★最大のリスクはmirogabalinの開発中止であろう。線維筋痛症の臨床試験は主観的評価がベースとなるため、開発リスクは低くない。 -
人類への貢献であります!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
野村証券のアナリストに物申す、目標株価はさておいてコメントの真偽はいかがなものか。パテクリというネガティヴ情報だけを前面に出して一刀両断に先行き減収減益の見通しなどというコメントはいかがなものか?マイナス部分だけを誇張していう評価は証券市場の公正の確保の観点から問題ではないか?
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*NO991訂正です。
*2009・3月→2019・3月に訂正です。(ごめんなさい) -
*ランバク買収後何年ぶりだろう2700円のレーティングが出たのは!!。
*日本の大手証券会社野村さんが出したそうです。
*しかし、コメントが納得いかない。「2009・3月までは減収減益だ」と!!。
*レーティングは、上記ニュース欄に数日前に出ていたが、どこの証券会社かは明記されてなかった。レーティング発表前に売り建てていたら、頭にくるね~~~。
*最も、何でもありのこの世界、怒るほうが負けかな!!!。
・・・・十年超えのアホルダー### -
988
なんじゃこの下落は
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相変わらず複数アカウントで馬鹿なことをやっている人が居ますね。
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「なお、てんかん患者は、約6,500万人と推定される脳の病気である。」
ちなみに、本邦におけるてんかん患者はおおよそ100万人程度といわれています。 -
前スレッドN0478より一部抜粋)
「当社は抗てんかん剤(カルバマゼピン・フェニトイン・フェノバルビタール・エトサクシミド・バルプロ酸Naのジェネリック;藤永製薬製造)を販売。抗てんかん剤新薬「ラコサミド;成人(UCB製造)承認申請中」(小児は治験中)当社の当部門に新風を巻き起こすか?ラコサミドはUCB開発のレベチラセタム後続品。なお、レベチラセタムは国内抗てんかん剤売上げトップ(大塚製薬販売)。ラコサミドは対象者限定のため、当面レベチラセタムのような売上げは期待できない。しかし、てんかん患者に福音を齎すことは間違いない。」
レベチラセタムは成人・小児の部分てんかん・全般てんかんに対する単剤投与が可能。一方、
ラコサミドは成人の(難治)部分てんかんに対する多剤併用のみが適応。ラコサミドはレベチラセタムに比較し投与対象者が極めて限定されるため、当面大きな売上げは期待できないと思います。 -
977
ebisu*gaoo 強く買いたい 2015年12月23日 14:23
・【アナリスト評価第一三共、目標株価2,700円(日系大手)】
日系大手証券会社が12月22日、第一三共<4568>の目標株価は2,700円とした。
・21日、てんかん治療薬「ラコサミド(一般名)」の臨床試験PhⅢの結果について有効・安全の優位性をIR発表。
⇒16年、製造販売承認取得後、ピーク時・売上げ予想は1千億超。製造はUCBが担い、販売・流通は第一三共が実施する。なお、てんかん患者は、約6,500万人と推定される脳の病気である。 -
新しい薬ですので、そこそこ売れるでしょう、しかし対象患者は限られているので、当面は数十億円では、なかるうか。
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本当に売れて利益を生んでくれる薬なら良いけど、商品は出してみるまで売れるかどうかなんて解らんとと思うんやけどなあ、、、
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来年出るてんかんの薬・・・・相当強力らしいよ
それこそピーク時の売り上げは1千億超えらしい。。
問答無用の買いですね。 -
ありゃもはや中毒だからな、私の予想では我慢出来ても1週間くらいが限度だろうな今回もw
また訳の解らない自分勝手な理由をこじつけて帰って来るんじゃないか?w
もう見たくないので、中毒が抜けるように心から祈って見るか(笑) -
誰も書き込みがないので、IR出たよと、貴方の代わりに書いてみた。
一々ホムページを見なくてもいいように、簡単な内容を表示した、
訂正が入ったので、修正した。 -
厳島がいなくなって株価も好調ですね
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訂正がありました。
プラセボと比較して有意に減少させました。
減少➡増加 効力があったと言う事です。
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