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免疫もセルシードみたいな必死具合が必要だな、ただやはりアステラスの共同研究、目標半分以下の話がネックで仕方ない。
それの続報は好材料出る前に頼みますわ。 -
特別な材料が無い限り、外部環境を見ながらの動きだねぇ〜
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同じ低時価総額糞株バイオ仲間のセルシード、黒とかあそこまで必死だと怖いわな。
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以前しましたが 広報がアホという事に気付きます。企業価値を上げる文章が一切書けません 化粧品 蚕 ミューズ 市場が気にしてる事一切発表しない ダメ広報と無能社長じゃ万年赤字ですね。株主軽視
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ヤバイぞ 12月から広報一切仕事してないぞw 株主全員で問い合わせだろ
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720
vbn***** 強く買いたい 2018年2月14日 15:57
山低くして谷深し。
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5桁からは遠退いているみたい。まだ少し時間がかかりそうだなぁ。
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おい、底なし沼だぞ
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716
日経は戻してきましたね。
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上がらんくせして下がる時だけは徹底的に下がる
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どうなってるのか?半値以下になったが、何時になれば上がるのか!!
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711
まぁまぁ、そのうちね騰がりますよ。買い方さんは下がりきるのを待ってるだけだと思いますよ。
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早よ逃げやと教えてんのにね、何してたの、わろた
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上がらんくせして下がる時だけ徹底的に下がる
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前回943円で売り抜けました。さすがに安いとみます。外部環境落ち着けば800円の壁くらいは越すと思います。
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705
750で買ってみました。
今は仕方が無い(*^_^*) -
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*** 2018年2月15日 20:01
免疫生物研究所ホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttp://www.ibl-japan.co.jp/news/detail/id=4938
生活習慣病、肝疾患、腎疾患のバイオマーカー! Human AIM/CD5L Assay Kit新発売!
27265 Human AIM/CD5L Assay Kit - IBLをリリース致しました。
AIM (Apoptosis Inhibitor of Macrophage) は、免疫細胞の一種であるマクロファージによって産生され、血中に分泌される分泌型タンパク質です。マクロファージ自身に作用し、その細胞死を抑制する働きをもつことから命名されました[1]。
血清中のAIMは肥満に伴い増加し、脂肪細胞に取り込まれ、脂肪酸合成酵素(Fatty acid synthase; FAS)抑制により中性脂肪を分解します[2]。 この働きによって、メタボリックシンドローム由来の生活習慣病(動脈硬化、糖尿病)、脂肪肝などの様々な病態との関連が示唆されています[3][4]。近年の研究では肝臓がん、急性腎疾患の治療ターゲットとして期待される結果が報告されています[5][6]。
血液中においてAIMはIgM五量体と結合しています[7] が、本ELISAキットで用いる抗体はIgM結合型も検出可能であり、Total AIMを定量します。