投稿一覧に戻る NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2016/10/16〜2016/10/21 1081 順調に 2016年10月22日 00:08 素人の妄想ですが、もしかしたら興和はエピルビシン単剤内包ミセルの開発から降り、がん幹細胞も死滅させて究極の抗がん剤になるかもしれない、興和社も特許権者の1人という例のエピルビシンとスタウロスポリン2剤内包ミセルの開発を最優先として乗り換えるということではないだろうか? もしそうであれば、ナノキャリア社もエピルビシンミセルの物質特許を持つことを盾にして是非共同開発社として参加させて貰えないだろうか。上市まで辿りつけるかどうかは別として、マウスモデルの結果から見ると究極の抗がん剤になるかもしれないというくらい挑戦価値のある開発薬であり、単なる延命抗がん剤の将来性を考えるとナノキャリア社は何が何でも関与すべきだと思う。 そう思う29 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
順調に 2016年10月22日 00:08
素人の妄想ですが、もしかしたら興和はエピルビシン単剤内包ミセルの開発から降り、がん幹細胞も死滅させて究極の抗がん剤になるかもしれない、興和社も特許権者の1人という例のエピルビシンとスタウロスポリン2剤内包ミセルの開発を最優先として乗り換えるということではないだろうか?
もしそうであれば、ナノキャリア社もエピルビシンミセルの物質特許を持つことを盾にして是非共同開発社として参加させて貰えないだろうか。上市まで辿りつけるかどうかは別として、マウスモデルの結果から見ると究極の抗がん剤になるかもしれないというくらい挑戦価値のある開発薬であり、単なる延命抗がん剤の将来性を考えるとナノキャリア社は何が何でも関与すべきだと思う。