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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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おいっす
IR後のPTSのパニック売買がマイナス7%程度だとすると、ザラ場はマイナス3~5%で寄りそうな気がする
PTSは出来高が少ない分、極端な動きになりやすいからね
月曜日には市場参加者の冷静な売買を期待するが、大口が今回のIRをどう捉えるかが焦点だね
掲示板の投稿のように前向きに受け止めてくれるだろうか?…こればかりはわからない
期待薄だが、ナノから8時30分に前向きなIRが出れば完璧なんだけどそんなサービスはしないか… -
優先順位の問題は、この件だけではないのでしょう。E7974の導出についてもエーザイの優先順位・資金繰りも勘案して決定予定と以前の説明会で社長が仰っていたと思います。そこまで気にしないでいいかと思います。
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金曜日に出されたIR。
この連休中に、情報を集め、ゆっくり検討できる時間が
確保出来るので、良かったと思う。
ここで、多くの方々の投稿を見る事によって、色々な
考え方があるのが分かる。その内容を、自分なりに吟味
する時間が与えられた。
情報の一面のみに捉われ、動揺している考えを払しょく出来る。
その結果、バランスよく、自分なりの投資スタンスを
見直すことが出来るのではないか?
一見、マイナスと思われることが、実は、プラスに置き換わる
事は、多い。
今回の件も、私は、前向きに捉える。
もし、万が一、777円になったら、また買いたい^^
表層的に見ると、興和の撤退は、マイナスイメージだが
その背景を推測していくと、むしろ、ナノキャリアにとって
プラスに働くのではないか? -
おはようございます♪
昨日のIRに対して悲観投稿も数多く見られますが
考えよう(見方)によって将来的にはナノキャリアにとって好IRのようのも思います。
マイルドさんの言われる(妄想ですか?^^)
100万株の行くへ・・・ 面白いですねえ!
機関がどのように動くか?
興和さんも損になるような手放し方はしないでしょうから~
昨日のIRが100円も株価を下げる内容ですかねえ? よう判らん!!
105の影がまだ尾を引いているのでしょうね。
”月曜日の株価” ムード的には下げて始まるでしょうが大した問題はない
と楽観しております。
★瓢箪から駒(意外な所から意外な物が~)
★災い転じて福となす
を期待^^ -
興和が撤退したことは非常に残念。興和が所有した株は
どのような方法で処分するのか?
空売り機関に売られたら最悪。むしろ市場での売却を希
望する。NCー6300はナノ単独で進めるというが開発
資金はこれからが大変。死の谷をクリアできるか心配。
この前の増資はこれを見通した増資であり、工場建設とか
買収とかに使う考えはなかったのではないか。
中冨社長の詭弁には飽きが来たね。1年まてばNC-6004
の見通しが鮮明にはなるだろう。これも中途半端ならお父さん
だろう。中外との核酸は時間がかかりすぎるので当面の期待は
持てない。年内はジリ貧な株価推移とみるのが妥当でしょう。
500円くらいで止まれば良しとしようか。 -
ホルダーの皆さん、おはようございます。
昨日投稿した下記内容の一部を訂正させていただきます。
(誤) 興和社も特許権者の1人
(正) 興和社も特許出願者の1人 →正確には未だ出願中の段階のようです。
『素人の妄想ですが、もしかしたら興和はエピルビシン単剤内包ミセルの開発から降り、がん幹細胞も死滅させて究極の抗がん剤になるかもしれない、興和社も特許権者の1人という例のエピルビシンとスタウロスポリン2剤内包ミセルの開発を最優先として乗り換えるということではないだろうか?
もしそうであれば、ナノキャリア社もエピルビシンミセルの物質特許を持つことを盾にして是非共同開発社として参加させて貰えないだろうか。上市まで辿りつけるかどうかは別として、マウスモデルの結果から見ると究極の抗がん剤になるかもしれないというくらい挑戦価値のある開発薬であり、単なる延命抗がん剤の将来性を考えるとナノキャリア社は何が何でも関与すべきだと思う。』
再考してみましたが、川崎iCONMと東大が衝撃的に発表した、ノーベル賞の大村先生発見の抗生物質スタウロスポリンと極めて相性が良く、相互作用でがん幹細胞をも死滅させることができるというエピルビシンミセルから興和社が完全に手を引くとはどうしても考えられず、むしろ発展的に川崎iCONMや東大と特許共同出願中らしい「がん幹細胞も死滅させる抗生物質内包エピルビシンミセル」に取組むつもりではないだろうかという想いが強くなりました。
つまり、エピルビシンミセルに効果が無いのではなくて、興和社は川崎iCONMや東大と共に同ミセルを更に高度化して、現在問題となっている「がん幹細胞対策」に優先的に取組むと決めたのではないかということです。 -
ところで、悪性中皮腫のガン幹細胞をぬっ殺した、エピルビシンミセルとスタウロスポリンの合わせ技って誰が開発、治験やるのかな。
http://univ-journal.jp/6822/?show_more=1 -
月曜日は投げ売りによって寄り底となるかもしれませんね。
ptsくらい?
どうせなら850くらいで仕込みたいですね。 -
16
IRに電話すれば そのP1の内容を もう少し教えてくれるよ。
(全項目良好)
(興和の離脱理由は 浮気ではなく性格の不一致?)
PTS 結局、909円 出来高 14,500 でした。 -
スレ更新されちゃって、返信ができなくなっちゃった^^;
孤独のぶたぬき様
翻訳完璧です\(^o^)/
本日は仕事で亀有に出張です\(^o^)/ -
それを美味しくいただきますね(笑)
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さて、ここらは、完全に妄想ですが、興和の保有する
100万株の行くへは?
①先月、ウィズが、投資先であるシンバイオ株を、大量に売却したようです。
この資金で、興和の保有する株を買う。
②中外製薬との研究開発の進展状況により、中外が、肩代わりする。
③その他有力なメーカーが、名乗り出る。
いずれにしても、興和が、100万株を、市場内で売却することは
想定が難しい・・・・
今回の件、興和さんには、申し訳ないが、意外と、ナノキャリアに
とっては、良好な結果をもたらすのではないかと思う。 -
興和撤退の件に関し、捉え方は、人それぞれ。
私は、興和の財政状態から、興和には、ゆとりが無く
まだ1相の6300に、これ以上、資金をつぎ込む
訳にはいかず、優先順位を検討した結果、撤退を
決めたと読める。
連結先の、名古屋の老舗百貨店、丸栄が、お荷物になっている
感じがする。
今迄、興和と言えば、キャベジンに象徴される医薬品メーカー
としての認識しか無かったが、今回、ネット検索してみたら
多方面に手を広げていて、興和と言う企業に対するイメージが
変わってしまった。
今回の件は、察するに、興和にとっても、残念な決断だったかもしれない。
資金に余裕があれば、上市まで継続して6300を見守り、その成果を
享受したかったかもしれない。 -
追伸
どなた様か、昨日の気象庁の方に、Depth贈られたら如何でしょ?
失礼しました(・ω*) -
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【捉え方次第では良いIRかも?】
おはようございます♪
たしかに「契約の解除」は痛いし、普通はある程度の資本的目算がたっていたからこそ興和も手出ししていたと思われますし、どんな資金繰りも出来たことでしょう・・・
ただし、IRにもあるように「興和側の戦略変更のため」とありますよね?
何らかの資金繰りやがん以外の分野で開発資金を調達するためにも今後膨大な経費出動から撤退せざるを得なかった・・・ともとれます。説明文章が真実であればですが。
今までに何らの導出実績が無いのを良いことに瞬時には大きな売り物も出る可能性も否定はできませんが、冷静に判断してこのIRだけで「薬剤自体が今後期待できないモノ」という結論は時期尚早ではないでしょうか?
週明けの株価動向の判断は大口さん次第でしょうね。個人さんもPTSの安値にはかなりの触手が働いているようですね? -
おはようございます。
おっ、波動さんだぁ~(*^ω^)
いつも楽しく、お世話になっております。
週明けは、幽霊口座の(メイン野村、サブS B I (即P A T からの便も良いし。))マネックスを準備運動させときます。
では(@^^)/~。(↑邪道なんピン最終兵器と読んでおります。) -
無残キャー利唖(利益など何も残らないかもキャー助けて。唖然としています。)になるかも。
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昨夜の激しい投稿・・・もう、うんざりでした、嵐の前って感じかな、眠れなかった、月曜日は損切りで成り行きで売却、これ以上含み損は耐えられない。
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おはよーごじゃいまし\(^o^)/
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zxc***** 2016年10月22日 08:40
現物だけのPTSでマイナス7%だったのなら
信用組の多いザラバではマイナス10%以上いくよ。