掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1037(最新)
お待ちしておりました
-
1036
寝る前に一言
よねさんよ
UMNであんまりやるなよ
明日は我が身だ
おやすみなさい -
1034
もう手放したらどうだ
-
1033
もう一度言うて聞かそう〜
今日の話しで
、、、、
どうせ板更新だから
やめておこう -
1032
どうぞお好きになされなされ
夜中まで悩む事ではないよ -
1031
メールの回答を何度も読み
ポジティブに理解すべきか?
ネガティブに理解すべきか?
判断が付きません。
ポジティブであると理解してる方が多いようですが
小生はどちらというとネガティブにとらえております。
理由としては
①やはり発表の仕方が堂々としていない
②文章を読むと中間解析の結果、継続と中止の確率が同率に感じる
③中間解析が1~2日の短期間で終わること
(中止の方が決断が早くできるのでは。継続なら詳細な解析が必要ではないか) -
1030
いつもより多弁だな
笑う -
1028
うるせいよ
ネズミ男 -
1027
喉からのドちんこって下ネタかよ
-
1026
あの、だからそれがなんなのでしょうか
手放せとおっしゃるのですか
大きなお世話ですし、嫌ですね
平均850円で握っているので、自己責任で握り続けますよ -
1025
レギュラスは
忘れた方がいい(笑)
中間解析は、蓋を開けなきゃわからない
いい結果を、期待しよ
中外は、期待してるけど
ミセルかするとき、大変そうじゃない
どんな機能もたせるのかにもよるけど
細胞内で徐放したいよね。
ターゲット性能は妥協できないしさ。
COINSは、スピンアウトベンチャー企業をこれからも作っていきたいようですよ。
そのためにも、成功例が喉からのどちんこが
身を乗り出すくらい欲しいと思う
105がこけたのが響いてると思うな
6004は、そんなバックグラウンドから
中間解析への圧力がかかったのでは?
放射線諦めて、すぐ動いた可能性たかそうだし…
いかん、いかん
アルツの妄想か、頭痛いわけだ。
寝ます… -
1023
ニーサ買いラインに支えられた終値?
好材料でも出なければ明日は小動きで明後日下か?
月曜騰がると読んだ方はとってもポジティブ(笑?
中期的には一旦下げて新展開?
で株価持ち直してから増資?
解析はリスクしかない?
クスリノリスクは百も承知? -
1022
お言葉ですが、例え核酸が中外と共同研究が上手くはいかず臨床試験が独自研究になったとしても
NC6004さえ上市すれば、全く問題ないどころかお釣りがくると思いますよ
中外と共同で臨床に進むことができればベストですけれども、上市という大きな結果と比べると重要度が違いすぎます
NC6004が上市して効果抜群ともなれば、世界中の大手製薬からあらゆる声がかかるでしょうから
最重要はNC6004のPⅢです
いよいよその成功が目の前に迫っていると思うと、買い増しせずにはいられません -
1020
治験が失敗しまくって(死者が出てと言っている方もいた)厚労省やPDMAが強制的に中止にさせるために
中間解析を受けるようにナノに迫って断れなかった…とかおっしゃってる方もいましたからね
中間解析が途中でおこなうのは国やその機関による強制以外ありえないとか言ってましたしね
ところが蓋を開けて見たら、ナノキャリアから申し出て安全確認のために中間解析をするとのこと
しかも安全確認のため1日~2日で終わるそうですね
これが問題が起こって国の指示で検証するならこんな短期間では終わりませんし、デマや全く根拠のない妄想で
煽る方には今回も参りました -
1018
siRNAはロシュグループが数千億円もの巨額の研究費を投資して、結局諦めました
この話だけでも、そんなに簡単にはいかないのは皆わかっていますよ
だからこそ、じっくり時間をかけて開発研究し、成果が出たらものすごいことだと思いますけどね
それにとにかく最優先はNC6004の上市です
これが見事達成されれば、一気に動きますよ -
1016
お安くするのはいいですけど〜アホルダーになる事が条件になります!
-
1015
*** 2017年1月23日 23:18
>マザーズ上場時には東京大学と共同研究していたsiRNA(NC-4017)がいつの間にか消え
その後、京都大学が作成する新規機能を有する「siRNA システム」をミセル化ナノ粒子内に内包した、新しい核酸医薬品を創製することを目指していたのに
共同研究を延長したものの成果は得られず提携解消、レギュラス社との提携もまた優先順位の関係という言い訳しながら日の目を見ずに
昨年はアキュルナ株式会社へ出資したけど活動ひとつ確認できず、核酸はまだまだ手の届かない存在みたいです。
そんな訳で中外製薬製薬株式会社との共同研究もまた時間がかかり、夢のまた夢のような気がしています。
これじゃ夢も希望もないじゃん? -
1014
こんばんは。
もう待つしかないですね。
6004が先ずは順調にいってナノ社の
売上にならないとその先が無いように
見えます。
バイオはタイムイズマネー
時間を有効に使わないとできる事も
出来なくなってしまいます。 -
1010
お疲れさま
思ったより下がらなかったね。
結局、
蓋を開けるまでわからないということかな
さて、次は何が動くのか…
6201は、遅れるらしいから
4016か、中外、期待したいけど
4016長いよね~リンパ系期待したい
核酸は、何かで読んだけど難しそうよね。
いっそのことアステラスと糖尿病あたり
いってほしい(笑)
妄想並べておきました。
若年性アルツでないこと祈るばかり… -
1009
NC-6201についての、米国でのINS申請時期について
「2016年度」→「FY 2017年」(2017.1.11)→「2018年度」(2017.1.20)
と変更され、今年度の重要課題とし掲げられていたNC-6201についてのINS申請時期が2017年度を飛び越え2018年度となっている。
これはエーザイからE7974を導入した時の契約で、進展に応じて支払うマイルストーンの件も関係しているのか?
それともNC-6004やNC-6300を優先させ、この間に失敗のできない次世代型医薬品(ADCM)の1号となるNC-6201をより上市確率の高いものにしようとしているのかな?
いや、両方とも関係しているのかな?
何れにしろ、2020年までは我慢するので、期待に応えてもらいたいものです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み