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社長たるものがNK105の「承認申請は確実です」など
日本化薬にガセ掴ませられて、堂々と公言していた。
どこまでが風説なのか分からない会社ナノですよ。信じる者
がバカをみるナノです。 -
この会社にあるものは、 夢・・・丁か半かのバクチ・・・・・だけ
片岡教授が亡くなったら・・・・・・すべてパ-------か -
>> やみくもに20億なんて書くか?
材料なしに書いたら責任問題だ
それこそ風説では?
株価1000円は鉄板ですとか、今は4コーナーを
回ったところです、なんて普通に経営幹部が公言するか?
これこそは完全に風説でしゅ~~~。 -
23
*** 2017年3月19日 09:18
>何が20億だよ。何んでそうなるかは言わないからアホ
らしいので~す。
その20億という予想にすがる奴がいるよ?(笑)
その予想にすがるしか手立てないように -
ろくに取材もしないで、酒の場で適当なデマを飛ばして
それを信じたアホが記事にする世界。それに乗るバカな
個人が大杉。結果が間違ったら酒のせいにする奴ら。
何が20億だよ。何んでそうなるかは言わないからアホ
らしいので~す。 -
19
*** 2017年3月19日 08:20
よく考えたら、森友学園の問題もあるんやね
今週木曜日やったか、国会で証人喚問があるしね、そこで激震が走るかも?
もし現政権に大打撃になる事実が出てきたら、市場は大混乱になるかも?
そー考えると、株買うは控えた方が良さそうやね
ここじゃなく、そーせい買いたいけど 様子見が正解かな?(笑)
やっぱ デイトレだねッ! -
18
*** 2017年3月19日 08:08
>ナノキャリアをどう評価しているか気になり検索したらヒットした
昨年の記事ですが2016~3年間正念場が始まる
2016年からと言ってるのは、ナノのパイプラインの結果が出るからだよ
去年、当事者の日本化薬がNK105がパクリに劣っていたと発表してるよ
ここが、ナノ低迷の起点じゃない?
今の700円台の株価も、NK105がパクリに劣ってしまって、なんの為のミセルか?とここの
コア技術に対する不信感があるんじゃない?
ナノや片岡先生が言っていたことと結果が違うやん!
副作用が軽減出来て、抗腫瘍効果が増強されると けれどNK105の結果は副作用の軽減は
認められているみたいやけど、効果は増強されるどころか劣っていた
この結果が、NK105だけのことで、6004、4016、6300には及ばないのか?
6004はP3まで進んでいるんで、成功が期待出来そうに思われるけれど
ここに来て、なんかつまずきを感じるし、6300は興和に契約解除されるし、昔デビオに契約解除された
4016も何時までもP1のままで何時になったらP2に進めるのやら
これらの事実をふまえて、総合的に考えると
どうも前途多難やね? -
来期コンセンサスについては、今は2社出してるけど、1社だけコンセンサスを出してる時があって、その時のコンセンサスは39億。今は2社平均で20億。
うまくいけば黒字、ダメなら四季報通り。
とりあえず、今期の上方修正はせんのかなぁ。 -
楽天証券の情報記事の紹介、ありがとうございます。
/////【掲載されている会社予想値およびコンセンサスについて】
・会社予想値は、前日までに発表された会社予想値をもとに作成しています。
・コンセンサスは、前日までに発行された証券会社21社のアナリストレポート上に記載された業績予想値をもとに算出しており、日々更新しています/////
上記の注記を読むと、それなりに裏付けがあるようであり
しかも、更新日時が3月17日になっているので、最新の
コンセンサスと言う事での、信頼感を期待させてくれますが
一方、最新の四季報によると、2018年3月期の売り上げは2億に
なっています。
どちらの予想が正しいのか、今の時点では、明確では
無いようですが、株主としては、20億の売り上げを
期待したいところです。 -
=その4=
最後になります。 -
=その3=
-
=その2=
-
★米国株編 4分割
2014年以降の
高値/安値の最大値は、デルキャス・Sの1016倍
現在値/安値の最大上昇率は、ラホヤ・Pの223倍
=その1= -
★アジア・欧州株編
-
★日本株編
2014年以降では、カイオムが最安値、ナノキャリアは2番手に続いております。 -
今週(先週?)の指数・株価の推移一覧表を提示させていただきます。
今回は、参考として、2014/1月以降の高値・安値を付け加えました。
まずは
★指数編 -
今朝新聞見ていたら
日本経済新聞社がまとめた人気アナリストランキング(2017年版)で、みずほ証券の渡辺英克氏が企業アナリストの総合評価部門で3年連続の首位となった。ヘルスケア部門などを担当する
みずほ証券の渡辺英克氏が
ナノキャリアをどう評価しているか気になり検索したらヒットした
昨年の記事ですが2016~3年間正念場が始まる
産業として新たなステージに入ることができるかの試金石、その1年目が正に2016年となるでしょう。
と結んでいました
2013年にバイオ銘柄が躍進して以降、去年は再びバイオ銘柄が東証マザーズを上回るパフォーマンスを発揮しました。嬉しいことに、足元でバイオ銘柄に関心を持ち、腰を据えて勉強したいという機関投資家が増えていますが、一方で、膨らませた期待感への成果が出せなければ、投資家はまた離れていくことも忘れてはなりません。後述しますが、今後3年間が日本のバイオセクターにとっての正念場で、その最初の1年目が正に今年、2016年から始まるとみています。
2015年の一年間では、日本のバイオ株指数はプラス約7%となり、同時期のマザーズ指数マイナス2%を大きく上回りました。ペプチドリームやそーせいグループ、カルナバイオサイエンスなどの株価が続伸した結果ですが、反面、6割強のバイオ銘柄の株価は低迷しました。バイオはハイリスク・ハイリターンのビジネスですが、株価の方向性も二極化しており、今後もこの傾向は続くでしょう。足元でも既に、バイオセクターの合計時価総額(約1.3兆円)のうち、約75%が上位10社(全42社中)に偏重する構造になっています。
これらの上位10社は、言い換えれば現在のバイオセクターの牽引役ですが、2016年からの3年間で、重要パイプラインのピボタル試験結果や技術マネタイズ加速など、企業として大きな変曲点を迎えます。ペプチドリームの特殊ペプチドの臨床試験、そーせいグループのStaR技術のマネタイズ、タカラバイオのHF10とCAR-T、サンバイオのSB623、J-TECの自家細胞世界初の黒字化、ナノキャリアのNK105とNC-6004などです。日本のバイオセクター全体にとっても、正にこれまでの真価が問われる正念場です。
日本でのバイオ銘柄全体への市場からの評価は、2013年以降の一連の再生医療関連の法改正に伴って大きく改善しましたが、多くの投資家の視点は、企業業績と株価の両面でまだ足元、短期を重視しています。アナリストとしては、バイオ企業のファンダメンタルズは技術力やパイプライン、マネジメントチームなどで推し量るべきで、短期的成果で判断すべきではないと感じる反面、米国のように既存の製薬企業を超える大きな成功ケースが無い中では、投資家がよりリスクを意識せざるを得ないのも理解できます。
バイオ企業の足元のニュースや規模の大小に関わらず、セクター全体の有望性が評価され、中長期の成長ストーリーが描けるようになるには、成功を収めたと認識される企業の誕生が必要です。米国から20年、30年遅れとも揶揄される日本のバイオ産業も、足元で前述の牽引役を中心に、何社もの企業が世界レベルのバイオ企業として変貌を遂げようとしています。今後、これらの企業が世界で大きく飛躍し、産業として新たなステージに入ることができるかの試金石、その1年目が正に2016年となるでしょう。 -
楽天証券 コンセンサス 2017,3,17
業績2018,3 20億 -
2017/03/19に作成されたナノキャリア(株)について話し合うスレッドです。
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『ナノキャリア(株) 2017/03/10〜2017/03/18』
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*** 2017年3月19日 10:58
>>33
>社長たるものがNK105の「承認申請は確実です」など
日本化薬にガセ掴ませられて、堂々と公言していた。
決算説明会で社長が言ってたのは、上市確実だよ 消したけど(笑)
日本化薬の資料に確実な上市ってのがあったから、社長がそれを見て勘違いしたのかも?
日本化薬の資料の確実な上市ってのは、あくまでも日本化薬の目標みたいなものだったかもね?
結果は残念無念なものだったからね