NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2018/01/18〜2018/01/19
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>>1360
これは、かなりポジティブな見方ね
ウィズは、ファーストステージ専門で
動かせる金額も二桁くらい?じゃないかな
いま、ベンチャー活気時代に金の卵に投資する方がリターン大きな気がするけどね(笑)
ネガティブな方は、聞かないように… -
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>>1360
下記の通り、遺伝子治療分野に期待しています。
この分野では米国市場が最も大きい。ベンチャー投資額においても米国は他国を圧倒しています。(スケールが違う^^)
ナノキャリア社はイスラエル VBL Therapeutics(VBLT)社の遺伝子治療薬「VB-111」の国内におけるライセンスを受け、新規パイプラインとして国内での早期実用化に向け、臨床試験を実施する予定です。この際だから言っておくが、私はアメリカ企業によるナノキャリア社買収を希望します。^^
<遺伝子治療に関する臨床試験の状況>
世界的に遺伝子治療に関する臨床試験が実施されているが、米国が最も大きなシェアを占めている。
2016 年までに遺伝子治療の臨床試験が行われた 47 カ国・地域のうち、米国が 1,532件(63.6%)と圧倒的多数を占め、次に英国が 219 件(9%)、ドイツが 92 件(3.8%)と続く。尚、108 件(4.5%)は複数国で行われている。
遺伝子治療の臨床試験を対象疾患別にみると、癌が 64.5%と圧倒的多数であり、次に単一遺伝子病(10.3%)、伝染病(7.5%)、心血管(7.4%)と続く。その他の疾病については 3%未満である。
わかば 2018年1月19日 20:59
安心しても良いものなのか?
<本日IR>
取締役の辞任に関するお知らせ
当社の取締役2名が、下記のとおり辞任することとなりましたので、お知らせいたします。
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「両氏は本日付で取締役を辞任いたしますが、ウィズ・パートナーズが業務執行組合員を務めるウィズ・ヘルスケア日本 2.0 投資事業有限責任組合は引き続き当社の株式及び新株予約権等を保有しており、今後も同社からご支援をいただく予定です。」
<ウィズHPから抜粋>
名称:ウィズ・ヘルスケア日本2.0 投資事業有限責任組合
ファンドの所在地:日本
無限責任組合員(GP):株式会社ウィズ・パートナーズ
出資約束金:2016年3月末時点:154.8億円
運用期間:2014年10月1日~2021年12月31日(決算期:12月)
その他留意点について(途中換金等)
・途中解約はできません。
・組合員の地位の譲渡は、無限責任組合員が承諾した場合に限り行うことができます。
・適格機関投資家の地位の譲渡は、適格機関投資家に譲渡する場合以外の譲渡が禁止されています。
・適格機関投資家以外の組合員の地位の譲渡は、一括して譲渡する場合に限られます。
・止むをえない事由がある場合に限り脱退できますが、株主として経営に深く関与する運用手法、また、未上場株式にも投資するファンドであり、既投資部分の払戻請求はできません。
・運用期間は約7年ですが、投資案件の回収の都度3カ月以内に分配します。