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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2018/08/16〜2018/09/14

「アルビオン、エクラフチュールd新製品発表会を開催
粧業日報 2018年9月5日号

アルビオンは8月3日、同社№1の売上実績を誇る美容液「エクラフチュール」を「エクラフチュールd」としてバージョンアップし、10月18日より発売するのに先駆け、プレス発表会を開催した。

 発表会当日は、アルビオンの小林章一社長による挨拶の後、染谷高士常務(研究開発統括部長)と、ナノキャリア社の安岡佐季子 化粧品事業部長によるプレゼンテーションが行われた。

 初代エクラフチュールが開発された当時、アルビオンといえば化粧水(スキンコンディショナー)や乳液、ファンデーションに強いメーカーと認知されていたが、「美容液についてはスターが不在で、脚光を浴びる商品がなかった。一方、ナノキャリア社はドラッグデリバリーシステム(DDS)を使った美容液を発売したものの、化粧品としての完成度に不満を持ち、苦戦を強いられていた」(染谷常務)という。

 このような状況の中で両社が出会い、スターとなりうる美容液の開発をスタート。ナノキャリア社の独創的なDDS「ナノセスタ」にアルビオン厳選の美容成分(リュウキュウガネブ・クパスバター)を配合し、医薬品に用いる製剤技術を応用して、届けたい場所に美容成分をベストな形で届ける、化粧品の枠を超えた美容液として2013年秋に誕生した。

 初代「エクラフチュール」は、その機能性の高さから発売初年度に37万本のヒットを記録。年を追うごとに順調に販売本数を伸ばし、17年度は49万本と50万本に迫る実績を上げており、キーとなるDDSを大幅にアップさせた今回の「エクラフチュールd」(本体:40mL・1万円、60mL・1万4000円、レフィル:40mL・9500円、60mL・1万3500円)では、初年度販売目標として60万本を目指す。

 「エクラフチュールd」は、従来のDDSをバージョンアップさせ、肌浸透性、細胞表面への到達率を大幅に高めた「ナノセスタEX」を採用。微弱なプラスとマイナスの電荷が互いに引き合う「静電的相互作用」を用いることで、肌への浸透性や細胞表面への到達率が増し、日々受けるダメージを素早く修復、全ての細胞コンディションをベストな状態に整え、肌を健やかに保つ。」

初年度販売目標として60万本を目指していることが判明しました。
前回は発売より数か月前に原材料供給で上方修正ありましたが今回はどのようになるか興味津々です。

  • >>737

    母、妻、彼女、不倫相手すべての女性に「エクラフチュールd」を
    プレゼントしたくなりました。
    ヒットすれば60万本どころでは止まらないでしょう。
    100万本はあっという間に売れると思います。
    今は高級化粧品志向ですし、中国人は金に糸目はつけませんので
    中国人に目をつけられたら、品薄になりしばらくは手に入らない
    可能性が高そう!”
    大いに期待します。(^_-)-☆

    >  「エクラフチュールd」は、従来のDDSをバージョンアップさせ、肌浸透性、細胞表面への到達率を大幅に高め た「ナノセスタEX」を採用。微弱なプラスとマイナスの電荷が互いに引き合う「静電的相互作用」を用いること で、肌への浸透性や細胞表面への到達率が増し、日々受けるダメージを素早く修復、全ての細胞コンディションをベストな状態に整え、肌を健やかに保つ。」

     初年度販売目標として60万本を目指していることが判明しました。
    前回は発売より数か月前に原材料供給で上方修正ありましたが今回はどのようになるか興味津々です。