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1009(最新)
おはようございます(^◇^)
エーザイ P1 キター\(^o^)/
嬉しいな〜〜(=´∀`)人(´∀`=)
記事貼り付け ありがとうございます(^人^) -
1008
興和に導出した、エピルビシンを内包したミセルのNC-6300(K-912)は、固形癌を対象に日本でフェーズIを実施中。「患者の投与はほぼ終了したため、興和と今後の開発方針を決定して開発を進めたい」と中冨社長は話した。また、日本化薬に導出したパクリタキセルを内包した乳癌に対するNK105については、日本化薬が2016年度の上期に承認申請を行う見込み。
加えて同社は、ミセル化ナノ粒子の外側に抗体を付加させ、能動的に癌細胞に薬剤を到達させる抗体/薬物複合体ミセル(ADCM)の研究開発も手掛けている。
ADCMに、2014年6月にエーザイから導入したチューブリン阻害薬E7974を内包させたNC-6201は現在非臨床試験中。中冨社長は、「今年度中に米国でフェーズIを開始したい」と話した。なお、エーザイはE7974の開発が進捗した場合、販売権などを優先的に買い戻すことができる(関連記事1)。
また、同社は核酸医薬を内包するミセルの技術も持つ。2015年2月には、中外製薬と2年間の共同研究開発の契約を締結した。2016年3月には、核酸医薬を内包するミセルの技術について、アキュルナ(東京・文京、渡邉温子社長)と国内外の再実施権付独占的ライセンス契約を締結(関連記事2)した。
化粧品事業では、2015年11月にアルビオンと育毛剤関連製品における共同事業契約を締結。2016年3月には、育毛剤「Depth」の販売と、さらなる化粧品の共同研究契約を締結した。
同社の2016年3月期の決算の業績は、Orient社への治験薬の売り上げの減少などにより、前年同期比4億3200万円減の2億4300万円だった。研究開発費の増加などにより、営業損失は同9億7400万円増の20億8200万円、純損失は同23億3000万円増の25億3700万円だった。
2017年3月期の通期業績予想は、売上高は1億8200万円、営業損失は34億5200万円、純損失は34億7500万円としている。 -
1007
(以下は日経バイオテクオンライン記事です。字数制限から分けて掲載します)
ナノキャリア、エーザイから導入した薬剤を内包した医薬品のフェーズIを米国で今年度開始へ
(2016年5月18日 高橋厚妃)
ナノキャリアは、2016年5月12日、2016年3月期決算説明会を開催した。同社は、2017年3月期にも、癌を対象にするNC-6201のフェーズIを米国で開始することを説明した。NC-6201は、エーザイから導入したチューブリン阻害薬を内包している。
同社は、親水性ポリマーと疎水性ポリマーから構成されるミセル化ナノ粒子で薬物を内包した医薬品の承認を目指している。また、化粧品会社のアルビオンと提携し、ミセル技術を化粧品にも応用して販売している。現在、医薬品事業で注力して開発しているのは、シスプラチンを内包したNC-6004だ。2016年3月期は、新たにNC-6004に関連した臨床試験を5つ開始した。同社は、アジアで台湾Orient EuroPharma社と膵臓癌を対象としたフェーズIIIを実施中だが、2015年6月に、日本でも膵臓癌を対象としたフェーズIIIを開始した。これにより、現在台湾とシンガポール、香港、韓国、フィリピン、マレーシア、日本の合計7か国で治験を手掛けていることになった。
また、頭頸部癌を対象にしたNC-6004のフェーズIを日本と米国で自社開発として開始。加えて、肺癌や胆道癌、膀胱癌を対象にしたフェーズIIを米国で自社開発として開始した。「米国でのフェーズIIは2017年秋に終了予定で、その結果によってはライセンスアウトも視野に入れている」(同社の中冨一郎社長)。また、Orient EuroPharma社と共同で、頭頸部癌を対象としたフェーズIを台湾で開始した。
ダハプラチンを内包したミセルのNC-4016は、固形癌を対象に米国でフェーズIを実施中。試験終了後に適応症を決定する見込み。
(続き) -
1004
先日のIRで3月26日、27日の「日本感性工学会」にてDepthに関する発表をしました。
とありましたが、この日本感性工学会の中の評議員に(株)アルビオンの染谷高士氏がおり、その伝で発表できたようです。
日本感性工学会の役員一覧
ttp://www.jske.org/abouts/director/
異業種の4社がタッグ 新ブランド立ち上げを追う
ttp://www.advertimes.com/20160304/article219003/
この中でも染谷高士氏(アルビオン 取締役 カスタマーサービス本部 副本部長)
がDepthについての開発を語っていますのでアルビオンの担当は同氏だと思われます。
更なるDepthの広告などのアルビオンからのお知らせを期待したいと思います。 -
1003
umehisaoさん、こんばんは。
片岡先生が発明者の一人として特許出願され、造影剤とMRIが関係する今回と似たような特許申請は以下の3件ですが、その内特許が成立しているのは2番のみです。片岡先生と西山先生が発明者として名前が載っているのは1番ですが、特許は成立していません。なお、上記3件でナノ社が出願人になっているものはありませんでした。今回の分は未だ特許公開になっていないようなので、出願人が誰になっているかは不明ですね。
1 特開2008-280277 腫瘍撮像用MRI造影剤 国立大学法人 東京大学 2008年11月20日 特願2007-124908 2007年05月09日 A61K 49/00
2 特開2008-143805 造影剤含有有機-無機ハイブリッド型粒子 独立行政法人科学技術振興機構 2008年06月26日 特願2006-330436 2006年12月07日 A61K 49/00
3 特表2013-525477 高密度ポリアルキレングリコールでコーティングされた酸化鉄コア/金シェルナノ粒子 国立大学法人 東京大学 2013年06月20日 特願2013-508718 -
皆さん、こんばんは♫
日経バイオテク出てますね!!
ナノキャリア、エーザイから導入した薬剤を内包した医薬品のフェーズIを米国で今年度開始へ
2016年5月18日 00:001pt
ナノキャリアは、2016年5月12日、2016年3月期決算説明会を開催した。同社は、2017年3月期にも、癌を対象にするNC-6201のフェーズIを米国で開始することを説明した。NC-6201は、エーザイから導入したチューブリン阻害薬を内包している。
h付けてttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/16/05/17/00736/ -
1000
私も日本化薬とコラボ継続でよろしいかと…。日本化薬がいい加減な仕事してたら片岡教授は最終講義で感謝してるようなこと言わなかったと思います。
105は実証第一号になるわけですし、やっぱり第一号は簡単には生まれないですよ。
本当にようやく山頂が見えてきたわけです。
日本化薬はナノキャリアにとって優秀なシェルパだと思いますよ。 -
996
明日は1500!
おやすみなさい(*^o^*) -
おつかれさまです。
親の小言と冷酒は後で効く
親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もなし
彼も人の子、人の親
では、おやすみなさい。Zzzz...z -
□□□□□□□□□□□□□□□□>
NK105の中国市場、米国市場、欧州市場のライセンスはどうなるのか? みなさんの希望や予想をお聞かせください♪
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オス、海好き好き さん、私はNK105の承認をうけた後、再度それなりの評価のもとで 日本化薬とライセンス契約すると思います、
NK105は 日本化薬が手を差し伸べてくれなかったら 生まれていなかった医薬品です、
IPOに失敗したバイオベンチャー ナノキャリアに1000億もの新薬研究は到底できません、
日本化薬は 恩人なのです、...NK105は日本化薬シリーズでいいと思う、 そのためのiCONMでの共同研究でしょう、
ナノキャリアが欲しかったのは クスリの105ではなく くすりに使えるDDSの安全性の証明です。 -
>>ナノマシンの造影剤の特許の一部に、ナノキャリアのミセル化ナノ粒子技術が含まれていて
>そうですね。ナノ社保有の特許が一部でも関係していれば俄然有利になりますね。
順調にさん いつも有意義な投稿有難うございます。
今回の<全国の病院に普及しているレベルの磁気共鳴画像装置(MRI)で利用でき、がんの発生や転移を早期に発見できると期待される。悪性度を診断して手術や抗がん剤、放射線治療を選択するのにも役立つ。>は凄い情報ですね!
私は、今回のナノマシンの造影剤の特許の一部にナノキャリアのミセル化ナノ粒子技術が含まれているのでは?そして明日のナノ株価にも好影響があるのでは?と妄想しております・・
ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)を調べてみると・・センター長はナノの技術アドバイザーの片岡一則さんですし、iCONMのHPの片岡一則センター長の挨拶動画の中でのミセル化ナノ粒子技術の説明はナノHPの「ミセル化ナノ粒子技術説明動画」が使用されており、iCONMの中心技術はナノ技術?・・iCONMのHPの「社会連携ラボ(企業連携ラボ)」欄をクリックすると「興和、ナノ、ニコン」の3社だけしか出て来ません。
今回発表の「微小ながんを高感度で検出し、悪性度も分かる新たな造影剤微粒子の開発」でiCONMが中心的役割を果しているのであれば、iCONMのHPの「社会連携ラボ」の企業3社の中でミセル化ナノ粒子技術・「高分子ミセル型DDSによるナノ医薬品」の説明紹介がある企業はナノだけ・・ナノ保有の特許が関係しているのでは?と・・
●殿町戦略拠点キングスカイフロント:進出企業/主要施設
ttps://www.king-skyfront.jp/institution/
・iCONM紹介のところでは「医療的・産業的インパクトの大きい3領域(医薬品、診断・治療機器、再生医療支援)においてナノ医療技術の実用化に向けた研究を実施」そして、CONM紹介のところには「ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)は、COINSの中核機関です」の表現とナノの名前も・・
●ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)HP
ttp://iconm.kawasaki-net.ne.jp/
右側に片岡センター長動画と上部に社会連携ラボの欄が、「社会連携ラボ」をクリックして調べて! -
現物株を、所有している、大株主が、不確かなIRが出たら・法的に報告しなくてもいい範囲で、売ってくる。
一時的にネ、スグに買い戻すが。
情報は、個人よりも早く・大株主に届く・・・・・・・
個人は、餌になる。これが,
この株だよ・・・・
承認申請・上市の確実なるIRが、あるまでは、決して暴騰はない。 -
海好き好きワールド
復活ですね。
煽りと言う人もいますが純粋に信じ応援してるのですよね。
素晴らし
い -
982
これだけ材料があって、こんな価格で2日で180万も出来るんじゃのぅ、何でかのぅ?
ここまで来たら大変貌のきっかけをまつたけじゃ -
今までバイオ銘柄はよく分からないから短期で売買するだけだった
ここが初めてのガチホバイオ銘柄
はっきり言って今でも上市までの流れもよく分かってない
ただナノキャリアの凄さはそんな俺にでも突き刺さった
DDSは素人目線ではロケットランチャーでドッカーンじゃなくスナイパーライフルでズキューンといったイメージ
確実に仕留め、味方に害を及ぼさない
これから高齢化社会が確実に進む日本にはなくてはならない有数のバイオベンチャーだと感じた。
NK105はその希望への大きな第一歩
日本いや世界がナノキャリアの躍進を待っている -
DDSの汎用性
将来は 子会社を住宅メーカーと共同設立して
超ウルトラ断熱材等の建材開発などにも取り組んで欲しい。
震度8でも壊れない一般住宅
冷暖房がほとんど必要ない家等
体内病院で医療費を減らし、ウルトラスーパー建材でエネルギー問題他 地震対策等を解決!
近未来には、放射能を無害化(人間にとって)する微生物の発見・創出。
日本では石油を分解する微生物はほとんど見られないが
石油が昔から出る一部地域(新潟など)では、そのような微生物が存在するらしい。
チェルノブイリや福島では そのような微生物が発生する可能性はある??? -
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972
今週中に一目均衡、雲の中へ入る、、
信用カイ残大幅増加、、ここは当分ダメだこりゃ
NK105あてにならぬし、申請まで株価に織り込み済みかもね -
あのー御免ください
全く売れない化粧品作ってる会社っていうのはこちらでしょうか? -
ナノキャリア
この社名こそ全て
何でも運びまっせー
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