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とんでもないです。
フォローありがとうございました。 -
お薬溶かしても
資金溶かすな -
まあ正直、自分の最初の投稿でも、再合成(と評価)に時間が掛かるため契約解除に至った… とは書いたわけで、今回投稿と合わせてご理解戴ければと思いますし、さらに解らない点があったとしても自分にもそれ以上は分かりませんよ。
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> 少し面倒ですが、やりかけた事…
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> 当初カルナから聞いた説明では、
> ●「溶けにくい」ので化合物の大量投与が必要となったが、その追加合成には(かなりの)時間が掛かる。
> ●その時間を勘案するとJ&Jの戦略上問題となり、契約解除に至った。
>
> さらに後になって、
> ●溶けにくさを改善する手段が見つかった。
>
> …との事。
>
> 自分としては、契約解除となった一番の原因は「溶けにくかった事」と思ったので、その様に要約しましたが、カフカさん引用の記事によればカルナとしては、「短期間に化合物を合成する技術的課題があった」と捉えている様ですね。実際、そうなのかも知れませんね。
>
> 「溶けにくい」事があったにせよ、合成に時間が掛からなければ契約解除とはならなかったと。… 実際のところははっきり分かりませんが。
[それは薬剤が「溶けにくい」こと。これにより毒性試験で必ず確認が必要な致死量投与が実質不可能となった。]
これは導出前から判っていたはず
それを導出後に問題にするか? 自然に考えて。 -
難溶性 の 課題 は、
Pro Drug 化 したので、
完全、完璧、に 解決 済み・ -
少し面倒ですが、やりかけた事…
当初カルナから聞いた説明では、
●「溶けにくい」ので化合物の大量投与が必要となったが、その追加合成には(かなりの)時間が掛かる。
●その時間を勘案するとJ&Jの戦略上問題となり、契約解除に至った。
さらに後になって、
●溶けにくさを改善する手段が見つかった。
…との事。
自分としては、契約解除となった一番の原因は「溶けにくかった事」と思ったので、その様に要約しましたが、カフカさん引用の記事によればカルナとしては、「短期間に化合物を合成する技術的課題があった」と捉えている様ですね。実際、そうなのかも知れませんね。
「溶けにくい」事があったにせよ、合成に時間が掛からなければ契約解除とはならなかったと。… 実際のところははっきり分かりませんが。 -
> いきなり説明と違うぞってw
> 何がどう違うの?ってゆうか、わざわざ時間を割いて教えてくれたribさんに感謝するのが先じゃないですか?
> 過去履歴は確認してませんが、その件に関してribさんの投稿で何もおかしな所はなかったと記憶してますが。
rib***** 5月11日 14:50
>>356
横からすみません。
■J&JがカルナBTK阻害剤開発を中断した理由
・まずJ&Jは、BTK阻害剤市場でトップを取らねばならない方針だった。
・そこでカルナBTK阻害剤を導入。
・J&Jにより前臨床試験。
・結果、1点のみ課題点が報告された。
・それは薬剤が「溶けにくい」こと。これにより毒性試験で必ず確認が必要な致死量投与が実質不可能となった。
・逆に言えば、薬効を発揮しつつ死に至らない投与量は明らかに確認出来たはず。
・しかし致死量の確認はMUST項目であり、化合物を溶けやすく改善する方法はJ&Jから提示されたものの、新たに合成し直し(おそらくは)一部評価をやり直す時間を考えると市場投入が計画より遅れる事になり、J&Jは「戦略的判断として」カルナBTK阻害剤開発を断念した。
・しかし、溶けにくさ以外の点では不具合は報告されておらず、J&Jが変わらずカルナの技術力を評価していることはJ&Jラボの一角にカルナUSAラボ置かれ研究継続している事からも明らか。
*************
カルナバイオサイエンスは2016年8月8日、2016年12月期第2四半期決算説明会を開催した。2016年8月5日に発表された米Janssen Biotech社との導出契約の終了について、吉野公一郎社長は、他社での開発が先行していたことや、キナーゼを大量に作るためには技術的なハードルがあったことなどを理由として挙げた。
おまえ馬鹿か?
全然違うぞ -
CDC7が米国FDAのブルークセラピーの指定を受け約3年で上市した後のマイルストーンは?
2017/5/17
シェアードリサーチP20/62
ロイイヤルティに関しては、同社は上市後の売上高に応じた1桁の段階的なパーセンテージと公表しているが、SR社では1 桁の後半、5~10%と推定している。
CDC7キナーゼ阻害薬と類似する細胞周期阻害薬には、2015年に既に上市したPfizer社(米国)のCDK4/6阻害薬Ibrance (一般名:palbociclib)が存在する。調査会社Evaluate社では、2022年のIbranceの売上高を57億ドル(100円/ドル換算 で約5,700億円)と予想している。仮に、Sierra社に導出したCDC7キナーゼ阻害薬の売上高が5,700億円となった際に、 同社のロイヤルティが7.5%(上記推定の5%と10%の中間値)とすれば、同社の売上高として年間428億円が計上されるとSR社は考えている。 -
2017/12期第2四半期以降に北米メガファへ大規模受託契約か?既に2017/12期の第2四半期は4月1日から始まっており、秒読み段階・・・。
2017/5/17 シェアードリサーチ【P10/64】
なお、同社は、北米において2016年7月に発売開始した創薬ターゲットであるDGKタンパク質全10種類の拡販を計画して いる。同社によれば、DGKタンパク質のうちDGKα(アルファ)とDGKζ(ゼータ)は、がん免疫との関係が深いことを 背景に大手製薬会社からの引き合いが強く、同社のDGKタンパク質は2016年12月期第4四半期では北米の多くの大手製薬会社へ販売実績があるという。また北米において同社は、DGK阻害化合物に関するアッセイキットや大規模スクリーニン グ受託の新規受注を、2017年12月期第2四半期以降に獲得すべく活動中である。すでに複数の製薬企業等と具体的な商談を進めているもようである。 -
カルナバイオ、 株価 は・
菜種油 の 様 に、ユックリ とは、燃えない。
一瞬、、、爆発 する・
100株 でも 持つている シカナイ・ -
同じ投稿繰り返す。しかし株価はさっぱり騰らんな。
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AMED主催。 学会。
国立ガンセンタ_。山田哲史先生 研究成果。
””TNIK阻害薬 0846””・ 著効症例。
愈々、株価、天井知らず・
500萬株、成り行き注文。 夢では ナイ・ -
本当に、これから「暑く(熱く)」なっていきそうですね!?とくに来週再来週は「激アツ」になっていくでしょうね!?個人的には「このたび」から始まる約1年前の古くさいメッセージがいつ更新されるのか?日々、個人的に期待感は高まるばかりです。
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2016-08-07
カルナバイオ、米J&J傘下ヤンセン社とのライセンス契約終了 販売権など返還
企業
カルナバイオサイエンスは5日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)傘下のヤンセン・バイオテック社(米ペンシルバニア州)と結んでいた「低分子キナーゼ阻害薬プログラム」に関するライセンス契約を終了すると発表した。カルナバイオが開発を進めてきた同プログラムについて全世界での独占的な開発・販売権をヤンセンに与える内容だった。
ライセンス契約を終了する理由についてカルナバイオは、ヤンセン社の「戦略上の理由」としている。どういった医薬品候補の化合物を対象に契約を結んでいたかは、明らかにしていなかった。ヤンセン社との契約は終了したが、カルナバイオは同プログラムは引き続き医薬品開発には有望とみており、引き続き単独で開発を続けて新たな導出先を模索する。
2016年12月期の連結業績への影響はないとしている。ただ同社は創薬事業の業績予想をもともと発表していない。前期はヤンセン社から受け取った一時金が寄与し、上場来初の最終黒字を記録した。
この最初の説明は、社長の説明と違う -
カルナバイオ中症に気を付けてください
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カルナバイオサイエンスは2016年8月8日、2016年12月期第2四半期決算説明会を開催した。2016年8月5日に発表された米Janssen Biotech社との導出契約の終了について、吉野公一郎社長は、他社での開発が先行していたことや、キナーゼを大量に作るためには技術的なハードルがあったことなどを理由として挙げた。
rib氏の説明と違うぞ -
お早うございます。
今日は暑くなりそうです。
熱中症に気をつけてください -
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2017/05/20に作成されたカルナバイオサイエンス(株)について話し合うスレッドです。
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『カルナバイオサイエンス(株) 2017/04/28〜2017/05/19』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1004572/4572/160
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ribot_horse 2017年5月20日 12:53
>>27
全く、否定しません。
(なんじゃその言い回しは…)