カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2017/11/15〜2017/12/04

>>248

tokyoさん、おはようございます。

> 10月に北里大学より抗マラリア活性を有するPuberulic acid類の全合成と構造活性相関研究

第35回「メディシナルケミストリーシンポジュウム」(10月25～27日)の学会で発表されていますね。

この学会では、カルナも研究結果を発表(テーマはHPで事前公表)しており、マラリア案件と合わせ、期待と妄想が膨らみます。火のないところに煙は立たず、長い間くすぶり続けた時の発火の威力は強烈ですよね。(笑)