投稿一覧に戻る カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2018/01/20〜2018/02/04 22 ドアホ 2018年1月21日 03:23 自社臨床実施(P2)により価値の最大化を図り導出する。ただしその価値と同等もしくは上回ると判断した場合、たとえアーリーステージでも導出する。 これがカルナの導出のスタンス。 この前提に立てば前臨床段階で導出することは早きに走りすぎではなく自社臨床と同等以上の利益をもたらすとの経営判断がなされたということ。 しかしJ&Jと今回のシエラへの導出の経験からカルナが自社臨床までの実施に一定傾く可能性もある。 しかしそうすると相応な開発資金が必用となり、そのためには増資を成功させなければならない。 増資を成功させるためには株価を上げていかねばならず、株価を上げるためにはインパクトのある材料が必用となる。 インパクトのある材料とは導出であると考えると前臨床段階で… 2月9日には、すっきり出来るようにスカッとしたビジョンを示して欲しい。 カルナのポテンシャルが高いことは言うまでもない。昨年もパイプラインは2本追加され、決定的かつ有効な特許も複数取得し、創薬支援の商品、サービスも追加された。 では、何故に昨年一貫して株価は下がり続けたのですか? 吉野社長は今この質問になんて答えるだろうか… 2月9日、カルナの株を握りしめることに一層意を強く決する高ぶりを覚えるような発表を期待しています。 そう思う43 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ドアホ 2018年1月21日 03:23
自社臨床実施(P2)により価値の最大化を図り導出する。ただしその価値と同等もしくは上回ると判断した場合、たとえアーリーステージでも導出する。
これがカルナの導出のスタンス。
この前提に立てば前臨床段階で導出することは早きに走りすぎではなく自社臨床と同等以上の利益をもたらすとの経営判断がなされたということ。
しかしJ&Jと今回のシエラへの導出の経験からカルナが自社臨床までの実施に一定傾く可能性もある。
しかしそうすると相応な開発資金が必用となり、そのためには増資を成功させなければならない。
増資を成功させるためには株価を上げていかねばならず、株価を上げるためにはインパクトのある材料が必用となる。
インパクトのある材料とは導出であると考えると前臨床段階で…
2月9日には、すっきり出来るようにスカッとしたビジョンを示して欲しい。
カルナのポテンシャルが高いことは言うまでもない。昨年もパイプラインは2本追加され、決定的かつ有効な特許も複数取得し、創薬支援の商品、サービスも追加された。
では、何故に昨年一貫して株価は下がり続けたのですか?
吉野社長は今この質問になんて答えるだろうか…
2月9日、カルナの株を握りしめることに一層意を強く決する高ぶりを覚えるような発表を期待しています。