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カルナ自体は今回被害は無かったようです(スッキリさん情報)、ただ関連企業は結構被害を受けてるところも有るとの事です。
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今は売り時
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3000円付近にも窓を空けています。この銘柄はそこも閉めに行くと見ています。
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24
*** 2018年6月19日 13:22
神戸企業進出総合サイト
災害に強いまちづくり
です。 -
短期相場完了したな
調正期間突入だな -
ラクオリア、そーせい、資金を全てシフトしました。カルナバイオサイエンスが勝者になると判断して、ここに集中させてもらいました。他は下値抵抗線割りましたので、ここに一本化。
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1600超えは当分の間無いな
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ゲッ売り圧力ハンパないなぁ
時間経過と共に個人損失拡大か
明日も下げだな -
メルカリ いいなぁ😱
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16
*** 2018年6月19日 12:40
ポーアイは、液状化が生じにくい土砂を利用してるとのこと
実は強いらしいです。
良かったです! -
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リウマチ系のAS871よりも生死に関わるCB1763の方がFDAより優先的権利を与えられる可能性は高い。現在割引価値は幾らくらいかね。CB1763は、先行薬を凌駕するかもしれんので、前臨床段階でも三桁億円くらいの価値を内包しているくらい期待している。メガファーマ同志の争奪戦になるような気配があれば、素直に株価は異次元の世界に行くはず。ここは年始の1000円台前半から、ジワジワと右肩上がり。このペースで2000円台へ到達を待ちたい。ぼっーとしてると、IR来て置いてかれるのは、勘弁
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時間経過と共に外資は苦しむ。しかも、外資の担当者は、案外、材料について知らない場合が多い。今ある材料からしか判断してない、もしくはインサイダー的に材料を外部から知り得るかもしれないが、カルナバイオサイエンスについては、期待の材料が待っている事を知っておくべき。しかも、それは来月、再来月にはあるかもしれないからね。遅くとも9月にはIR来るでしょうね。
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終値で今日1400円台維持ならこれで10日連続です、確実に底固めして飛び立つ準備に入ったのかな。
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とりあえず今週中に1500円回復すれば十分。トレンドは変わりない。一昔前ならば、今の株価は上げたといわれる水準。むしろ、底値が1400円に切り上げられて、ジワジワの上昇で1700円~2000円にいれば良い。そして、そこでのIND申請で安定的に2000円以上。年末の臨床開始で2500円のステージ。翌年のメガトン2本の臨床入りで爆発的な株価上昇が見られると思っている
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2018/06/19に作成されたカルナバイオサイエンス(株)について話し合うスレッドです。
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『カルナバイオサイエンス(株) 2018/06/04〜2018/06/18』
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shi***** 2018年6月19日 14:50
どこまで下がる?クソが。