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(株)キャンバス【4575】の掲示板 2018/01/15〜2018/04/26
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>>106
症例数が増えれば下がる、と言うよりは、比較的短い期間比較的少ない症例数だと高い数字が出やすい、という事だと思う、免疫チェックポイント阻害剤(CPI)絡むと。
やるからには数字目標は高い方がいい、個人的には中身の方が重要だと考えてる、特に提携交渉考えると。
CPI併用で比較的注目度が高くなってるのが、胃、食道癌の様に思う。(合わせると患者数も多い。)
非小細胞肺癌では、恐らく好データ獲れるだろうが、胃、食道癌等でも好データ獲れるようだと、前半のデータでの提携を一定以上期待していいのではないかと考えてる、個人的には。
*** 2018年1月21日 15:18
Dx3333x さん、こんにちは。
早速ご回答頂きありがとうございます。いつも勉強になります。
素人的には70%超える数字は、出たらえらい騒ぎになりそうに思います。
症例数が少ないと良くも悪くも結果が偏るような気がしますが、症例数が多いと奏効率が下がりやすいのは、どの様なことからなのでしょうか?