ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2017/10/17〜2017/10/19

過疎ってるよし、17日からまた買戻しを始めていますね。継続して売込んでこない、なぜ？

※全て妄想のため、興味無い人はスルー願います。

16日は大和の売却78万と空売機関の約8万（1200付近で実際はもっと売ってるはず）、スイスは若干買戻し。16日は寄りから大和の売却が始まったと思われるが、1200を超えた頃に買いが強く、機関が1200の防衛線で空売った。徐々に大和の売却より買いが弱くなり値を切下げると同時に短期の失望売りも加勢、最後はお得意のマイテンと想定。ただ信用買残が40万増えているが、機関が売り増していると思わせるために空売りの買戻しは少量にして、あえて買戻し分を信用で買っているのではと思っています。信用買いが値を下げていると強く思っている人には落胆を与え投げるかもしれませんからね。
17日からは買戻しているが、うまく株価を切り下げながら失望売りを拾っていると思われるが。17日は祭りの後なので置いといて（ここも上記と同じ信用で買戻し分を拾っているかも）、昨日今日は大して値幅もないのに出来高が（80万・60万）異様にあるが買戻しは少量。
ここで推測できるのが、ＩＲ等で短期が飛びついた後は少し下げれば直ぐにぶん投げを拾えるが、大幅に売込むと、直ぐに買いが入って買戻すことができない。その証拠に前回1000を切った時にも買戻しができていない。（仕込み又はカモフラのために現物・信用で買っているのかもしれないが）
不自然な出来高を作っているのは、出てこない投げを少しでも多く拾うためにキャッチボールをして揺さ振りをかけているのではと推測。小型株で空売りオールスターズが集い、各々30～60万と空売っていれば買戻しに時間はかかるし容易ではない。しかしオールスターズが集うといざという時は一斉に空売りすればなんとかなるので安心しきっている。今は正にこの状態である。なので寄り天になる。
準備が整えばというのはＩＲとかではなく、機関2社くらい抜けるか、売り方から買い方にチェンジする機関（今はなりを潜めている）がいない限りロケット発射はまだ先になる。（ただしメガファーマへの導出ＩＲがくれば瞬時に状況が変わる）
実は今のラクオリアと同じような状況を昨年経験していて、今になってテゴ承認申請時と16日の出来事を思い出すとデジャブを見たかのようです。

第2章デジャブへ続く（何時かは未定）