投稿一覧に戻る ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2018/01/13〜2018/01/14 1034 STアンドリュース 2018年1月14日 20:02 >>996 エッグさん自ら直接書き込みありがとうございます! ラクオリアの『tegoprazan』世界展開、武田のP-CABを逆転! が現実味を帯びてきましたね。 この件もそろそろ何か出るのでは? 隠れた『サプライズBIG IR』がいつ・どこから出ても不思議でない! まさかの買い方さんへ・・・火傷にご注意下さい。 買戻しさんへ・・・・・・・早めをお勧めいたします 利確の方へ・・・・・・・・知っていて売るならご自由に! 各 位 平成26年5月15日 会社名ラクオリア創薬株式会社 代表者名代表取締役 谷 直樹 ◆京都大学iPS細胞研究所ならびにiPSアカデミアジャパンとの共同研究契約締結のお知らせ 当社は、京都大学iPS細胞研究所(所長:山中 伸弥、所在地:京都市左京区、以下「CiRA」) およびiPSアカデミアジャパン株式会社との間で、iPS細胞の分化・誘導に関する共同研究契約を締結しました のでお知らせいたします。 本契約に基づき、当社は、CiRA内の 増殖分化機構研究部門(主任研究者:金子 新 准教授) およびiPSアカデミアジャパンと共同で、当社の保有する化合物ライブラリーから、 iPS細胞から免疫細胞への分化・増殖を誘導する低分子化合物の探索を行ってまいります。 当社とCiRAならびにiPSアカデミアジャパンは、本共同研究を進めることで、 iPS細胞から免疫細胞の効率的な作成技術を開発することを目指します。 平成28年3月22日 ◆旭化成ファーマ株式会社との疼痛治療薬に関する共同研究契約締結のお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、旭化成ファーマ株式会社との間で、疼痛治療薬の創出を目指し、 特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する新たな段階の共同研究契約を締結することを 決議しましたのでお知らせいたします。 平成27年2月18日 ◆名古屋大学における産学協同研究講座設置のお知らせ 当社は、名古屋大学へ産学協同研究講座を設置することで、アカデミアとのシナジーを最大限に発揮できる体制を充実させ、効率的な研究開発体制の構築を目指します。また、当社がこれまで培ってきた創薬研究のノウハウと、名古屋大学の学術研究を組み合わせることにより、産学連携の下で画期的な新薬の創出を目指してまいります。 ◆その他 多数 見守り隊 2号 そう思う62 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
STアンドリュース 2018年1月14日 20:02
>>996
エッグさん自ら直接書き込みありがとうございます!
ラクオリアの『tegoprazan』世界展開、武田のP-CABを逆転!
が現実味を帯びてきましたね。
この件もそろそろ何か出るのでは?
隠れた『サプライズBIG IR』がいつ・どこから出ても不思議でない!
まさかの買い方さんへ・・・火傷にご注意下さい。
買戻しさんへ・・・・・・・早めをお勧めいたします
利確の方へ・・・・・・・・知っていて売るならご自由に!
各 位 平成26年5月15日
会社名ラクオリア創薬株式会社
代表者名代表取締役 谷 直樹
◆京都大学iPS細胞研究所ならびにiPSアカデミアジャパンとの共同研究契約締結のお知らせ
当社は、京都大学iPS細胞研究所(所長:山中 伸弥、所在地:京都市左京区、以下「CiRA」)
およびiPSアカデミアジャパン株式会社との間で、iPS細胞の分化・誘導に関する共同研究契約を締結しました
のでお知らせいたします。
本契約に基づき、当社は、CiRA内の 増殖分化機構研究部門(主任研究者:金子 新 准教授)
およびiPSアカデミアジャパンと共同で、当社の保有する化合物ライブラリーから、
iPS細胞から免疫細胞への分化・増殖を誘導する低分子化合物の探索を行ってまいります。
当社とCiRAならびにiPSアカデミアジャパンは、本共同研究を進めることで、
iPS細胞から免疫細胞の効率的な作成技術を開発することを目指します。
平成28年3月22日
◆旭化成ファーマ株式会社との疼痛治療薬に関する共同研究契約締結のお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、旭化成ファーマ株式会社との間で、疼痛治療薬の創出を目指し、
特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する新たな段階の共同研究契約を締結することを
決議しましたのでお知らせいたします。
平成27年2月18日
◆名古屋大学における産学協同研究講座設置のお知らせ
当社は、名古屋大学へ産学協同研究講座を設置することで、アカデミアとのシナジーを最大限に発揮できる体制を充実させ、効率的な研究開発体制の構築を目指します。また、当社がこれまで培ってきた創薬研究のノウハウと、名古屋大学の学術研究を組み合わせることにより、産学連携の下で画期的な新薬の創出を目指してまいります。
◆その他 多数
見守り隊 2号