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>>532

また承認申請記事出てたんですね。韓国食品医薬品安全庁に許可申請とはまさに販売の承認申請を行ったということ。これでも、何も発表なし。まさに滑稽な状況としかいいようがないですね。
アンジェスと同じならいいんですけどね。わかる人は全員材料も状況も知っている。あとは適切なところが価値が一般の投資家にわかるようなリリースするだけ(年1兆近く売り上げたブロックバスターより効能があることを証明したと、続いて日欧米でブリッジング狙いのライセンス契約を狙いにいくと、ブロックバスター候補を得ることは企業価値の一変をもたらすと)。
先週も暴落でアキュセラの時のリマインド連呼する人がわらわらわいて出てましたし、どうみても投資家は半信半疑。とても成功を織り込んだ状況とは思えない。

MFDS(旧KFDA)とは、Korea Food and Drug Administration(韓国食品医薬品安全庁)の略称です。
KFDAは、食品・医薬品・医療機器・化粧品などの健康と安全に係わる製品に対し、規格の制定、韓国国内で流通する商品に対する許認可、品質管理のための指導、規制に関する業務を行っています。
KFDAは2013年、MFDS(Ministry of Food and Drug Safety、食品医薬品安全処)へと名称変更されました。
現在、韓国における薬事規制も厳しさを増しております。韓国への進出をお考えの際には、そのビジネスパートナー選びが肝要です。
当事業部では、MFDS(旧KFDA)の行政当局と直接照会、申請代行を致しまして、お客様に迅速かつ円滑な韓国薬事法務コンサルティングをご提供しております。

> >CJヘルスケアもIPOの時期を調整している。2014年CJ第一製糖の分社した後、最初に自社開発した新薬の胃食道逆流症の治療薬だろうプラ杯が今年初め、臨床3相を終え食品医薬品安全処の許可を申請した。だろうプラ杯は薬効時間を増やし、食事の有無にかかわらず、服用することができ、2015年に中国ルォシンに1000億ウォンに技術移転をした。