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1174(最新)
>>少し寂しい気が、しません。
>
>
>君、装飾家だなあ
前から知ってましたよね?w -
1173
テゴプラザンなんて
大したことないよ -
1171
甲子園には魔物が住んでいる
ラクオリアには魔物が住んでいる -
1170
この出来高でS高にならない
それが、ラクオリアクオリティ -
1169
>少し寂しい気が、しません。
君、装飾家だなあ -
1166
頑張れラクオリア。
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1165
パトロン現れないかな。
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「themisasset
2017/07/10 10:25
寄付きから1分の出来高が421,200株、2分累計で571,500株。これが想定より少なかった為、燃料不足として様子見に転じていた買い手が焦れています。」
上記は昨日10:25amにここに書き込んだ内容です。昨日寄付き後の出来高が大きく想定以下だったので、HF含め大ロット投資家層が動かず、結果イレギュラーな形で昨日の陰線、本日の大幅高につながったと推測します。
イベント発生時におけるラクオリア株価推移の特性をビルトインした投資行動をとる投資家が出てきていると考えられます。つまり、寄り天からの陰線引け翌日下げ、という、これまで何度も眺めてきたラクオリア特有の「IR下げ芸」があまり見れなくなるかも知れません。少し寂しい気が、しません。 -
1161
sumさんこんばんは、もう罰ゲームはいいんじゃないですか(笑)
逆流性食道炎におけるネキシウムとの優位性はたくさん報道されていますが、NERDの方は具体的な情報はないので、蓋を開けてみるまでどの程度優れているのかわかりません。先述したPPIやタケキャブより文句なしに結果が出てたら導出可能性かなり高くなると考えます。
あと、用途特許が効いてくると思うのです。
逆流性食道炎の軽いものがNERDであるという考え方から、NERDは原因が違うと考えられるようになったと読んだことがあります。その中に、消化管運動異常 も原因としてあげられます。
ラクオリアは全てのPCABの胃酸分泌抑制による消化管運動改善等をカバー。そのあたりも追い風になるといいなと思います -
そおだったんですね〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡
素晴らしい名言ですね(`・ω・´)
ハートに刻んでおきます💕 -
1159
monさん、お久しぶりです。今よりアンダーバリューの時代、不安を感じながらもmonさんや他の投資家さんの投稿を見ながら、自分の投資理由を再確認させて頂いた頃が懐かしいです。
monさんと同じようにthemisassetさんも話されていたことですが、
「投資家にヒアリングした際、それぞれの投資根拠が違ったことがラクオリア創薬のポテンシャルを明示していると考えました。」
改めて実感しています -
1157
1548超えて、次のステージですね
-
1156
テゴ以外にも大型案件になり得る可能性
の新薬複数
今のメイン材料はテゴだけども、
まさかテゴはただの発射台? -
1155
なるほど、参考になります!大口の出口はどこでしょう?
ラクオリアの目先のファンダメンタルズを整理してみると…
テゴプラザン
1韓国申請
2中国のブリッジング試験
3日・欧・米導出
動物薬
4エンタイス米国販売秋までに開始(犬)
5ガリプラントの欧州承認(犬)
6エンタイス猫の長期毒性試験が犬と同じ1年くらいと考えると年末あたりに終了して、2018年に申請。
その他
7ジプラシドンの急性憎悪期統合失調症フェーズ3が2018年1月終了予定(長期試験2019年1月)
8マイケルから助成金を獲得して行われているパーキンソンの消化器症状の5HT4部分作動薬・英国で行われている下痢型過敏性腸症候群の5HT2B拮抗薬・TRPM8遮断薬を含めたイオンチャネル創薬・名古屋大学、岐阜薬科大学の網膜疾患共同研究成果の早期導出
9武田の新規化合物の評価試験
10Askatの進捗
11テムリックのタミバロテンの進捗
12資本提携の可能性
有り過ぎて1つの出口に殺到するてことはなさそうですね~ -
1154
早まった。。
_| ̄|○ -
1153
まだまだ行くでしょ
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1150
*** 強く買いたい 2017年7月11日 23:32
騰がりましたね。本当に良かったです。
上場価格の1500円突破ということで、一つの節目ではないかと思います。
ステージが変わったという印象を受けます。
2013年の5月にも、一度、2000円までいったことがありましたが、
あの時はアベノミクス由来のノイズも多かった気がします。
今回の株価高騰が本流ということで、個人的には納得しています。
2017年は、動物薬2剤の上市を達成し、tegoprazan の承認申請も9月に控えている状況。
中国への市場拡大も視野に入っており、用途特許の存在感も日に日に強まってきている。
この時点で素晴らしい成果だと思うわけですが、
ラクオリアという会社は、それだけではないわけです。
後続のパイプラインも大変充実しています。
創薬ベンチャーにありがちな「大言壮語」を感じさせません。
ちなみに、去年の今頃がどんな感じだったかというと、400円周辺をウロウロしてました。
そんな中で、早くもラクオリアの成長性を見抜いた少数の投資家さんが、
アンダーバリューを指摘し、長期ホールドを宣言していました。
その後、紆余曲折あったわけですが、ついに今の状況に至りました。
報われたと思っているホルダーさんも多いと思います。
もっとも、現在の相場はまだ発展途上だと考えています。
引き続き、期待していきたいと思います。もちろん、慎重になりつつも。
医薬品株の暴騰を一度経験してしまうと、なかなか他の銘柄を買えなくなる気がします。
今後 "行先を失った投資資金" が、実力のある新興医薬品メーカーに集中する可能性もある。
医薬品ベンチャーの資金調達サイクルには、おのずと限度があるわけです。
どんなにプレゼンや口が巧くても、成果を出せなければ、やはり倒産するわけです。
【医薬品ベンチャーの選別と淘汰のプロセス ⇒ 投資資金の集中化】
こういうシナリオが起こってくると、個人的には面白いと思うのですが、
少なくとも今のラクオリアは「創薬ベンチャーの成功例」という段階に至りつつあると考えています。 -
1146
ありがとうございました。今ブログ読みました。
ラクオリアに縁があってラッキーな方ですね。
さすがに努力されています。 -
1143
アイフリークからは、逃げた?
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1141
万まで早そうやな
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