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(株)UMNファーマ【4585】の掲示板 2017/01/13
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>>1201
インフルエンザワクチンに有効性がなかった事をしめしたとされている前橋レポートは、論文にまとめたりする事すらできなかった無茶苦茶な内容のものですよ。なのでレポート止まり。
はじめから有効性を否定する意図があったとしか思えないおかしな分析が多用されてます。
この頃から今に至るまで、日本のワクチン行政はマスコミの騒ぎなどに左右されずに科学的に物事を評価する能力がないようです。
すらんぷぅ!!! 2017年1月13日 17:55
インフルのワクチン接種は科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり毎年約3000万人に実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。
義務化がなくなって国内製造メーカー縮小し、90年代後半にインフルエンザが大流行した時には、厚生省がかなり苦労して製薬会社にお願いしてインフルのワクチン製造ラインを立ち上げ直してたように記憶してます。ワクチンを輸入も含めて安定供給出来てたと思います。これがあるので卵養から抜け出せないのかなぁっと、またUMNのワクチンで問題が出て、やっぱり卵養ってなったらもう作りませんよって圧力がかかるしPMDAも責任取りたくないしー
ってのが今回のストーリーのように想像しました。
本当に使えんワクチンやったってほうが自己責任で落ち込むだけなんだけどね( ノД`)シクシク…