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ペプチドリーム(株)【4587】の掲示板 2018/08/15〜2018/08/21
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>>352
株価暴落の引き金は社長なのか?!
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>>352
追記
この発言の根拠は、「ペプチドリーム EDINET(www.ullet.com)」で検索してもらうと、確認することが可能です。
なお、提出書類の種類は、「その他」と「大量保有」になります。
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株価暴落の引き金は社長なのか?!
>>352
追記
この発言の根拠は、「ペプチドリーム EDINET(www.ullet.com)」で検索してもらうと、確認することが可能です。
なお、提出書類の種類は、「その他」と「大量保有」になります。
FP技能士1級 2018年8月16日 13:20
社長の株の売却について、改めて時系列に沿って整理してみました。
3月29日 株価が年初来高値更新(5,780円)
3月30日 1,200,000株売却
4月 6日 「変更報告書」を期限内に提出せず
8月13日 「変更報告書」を提出(報告義務発生日
を3月31日と記載)
8月15日 「訂正報告書」を提出(報告義務発生日
を3月30日に訂正)
すると、次のような疑問が浮かんできました。
①年初来高値を付けた翌日という絶好のタイミングに、なぜ株を売却することができたのか?
(株価のピークを偶然予想できたのか、あるいは高値更新を期に、株価暴落のきっかけになることを承知の上で株を売却したのか。)
②「変更報告書(保有割合が1%以上減少)」を、なぜ期限内に提出しなかったのか?
また、それを決算発表後の8月13日に、なぜ突然提出したのか?
③報告義務発生日(訂正前の3月31日は土曜日)を間違うという考えられないミスを、なぜおかしたのか?
以上のような疑問が浮かぶ社長を、信用して本当に大丈夫なのでしょうか?
少なくとも、日本人の個人投資家が自社の株で損をすることなど、全く意に介しているようには思えませんが。