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ell***** 強く買いたい 2017年2月16日 05:06
マジでごめんなさいね(_ _)
DIC終わった。。。。。
明日は跳ねさせて売抜けるわ。
ごちそうさま。
3116トヨタ紡織板に民族大移動だね~✌ -
決算発表後すぐじゃなくて、
なんで今日上がったんだろ?
昨日、変な動きするから、
引けで売ってしまった(ー ー;) -
増配は「藻のすごく」嬉しいね。
自分の買値は併合前の当時165円(=換算で1650円)だから
配当利回りは7.2%(^^) -
間違いあったら申し訳ない。
株って未来への投資だと思ってます。
今年度も業績は好調ですよ。ととらえました。
会社予想は控えめが多いので、
僕はdicさんは
投資魅力あります -
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( ³ω³).。o決算
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なぜ上げてるの?
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ホルダーさんおめでとうございます
昨日なぜさげ?と考えたが、買い増しできなかった・・・ -
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増配ですよね。来季も増益予想。今年もホールド決定。高配当大好きです。
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2017/2/14 14:32
【DICの16年12月期、純利益7%減347億円】日本経済新聞
DICが14日に発表した2016年12月期の連結決算は、純利益が前期比7%減の347億円となった。売上高は前期比8.4%減の7514億円、経常利益は前期比13.9%増の557億円、営業利益は前期比6.1%増の541億円だった。
経常利益は、金融収支の改善などが影響した。営業利益とともに過去最高益を達成した。親会社株主に帰属する純利益は、固定資産売却益の減少などが影響した。
2017年12月期は純利益が前期比7.9%増の375億円、売上高が前期比2.5%増の7700億円、経常利益が前期比3.9%増の580億円、営業利益が前期比7%増の580億円の見通し。 -
【DICが筆頭株主になっている星光PMCの本決算は13日に発表されていますネ】
「星光PMC <4963> が2月13日大引け後(16:00)に決算を発表。16年12月期の連結経常利益は前の期比73.3%増の23.1億円に拡大したが、17年12月期は前期比15.3%減の19.6億円に減る見通しとなった。」とのことです。
★なーんでか? なーんで、でしょうネ??
★参考に星光PMC <4963>の<今期>【予想】決算について書き込んでおきます。次の通りになっている様です。
<今期>【予想】
・決算期・・・・売上高・・営業益・・経常益・・最終益・・1株益・・1株配・・発表日
2015.12・・・・24,569・・1,318・・1,335・・1,072・・・35.4・・・12・・・16/02/10
2016.12・・・・24,346・・2,301・・2,314・・1,794・・・59.2・・・12・・・17/02/13
予 2017.12・・24,670・・1,900・・1,960・・1,530・・・50.5・・・12・・・17/02/13
前期比・・・・・+1.3・・・-17.4・・-15.3・・-14.7・・・-14.7(%)
★株などの売買は自己責任で宜しくお願い致します。 -
14時30分
楽しみです。 -
営業益と経常益がイコールという謎。
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【節分といえば…「節分天井」そして「彼岸底」】
「節分天井」および「彼岸底」とは、節分(2月上旬)に高値をつけて彼岸(3月中旬)に安値をつけるという事です。
新春相場が1月中続いて節分の頃まで上昇し、その後は3月決算に向けて調整して下落するという相場の動きを表しているようです。
明確な根拠が無いにもかかわらず、良く当たるとされている経験則の事を『アノマリー』といいますが、「節分天井」、「彼岸底」もこの『アノマリー』のうちの一つのようです。
★特に、バブルの頃には『節分天井、彼岸底』の傾向が良く見られたようです。その流れとしては…
①米国では、新年は1月からスタート。そのため1月に新規資金が市場に流入。(上昇)
②2月頃までに日本企業の業績が出揃い、バブルの頃は好業績(天井)
③3月決算を前に機関投資家が利益確定売りを入れる。(下落)
④3末決算の日本企業等で業績の悪い企業が、株を売って利益を出す。(下落)
⑤3月は決算期末なので、3月に新しく投資を始めて損をすると危険な為に、法人等は3月は新規の投資を控えるよう
です。(底)
⑥3月末になりますと配当を狙った投資家が、買いを入れたりするようです。(上昇)
なお、株の売買は自己責任で宜しくお願い致します。 -
◇東証大引け、反落 1万9000円割れ、金利上昇と円高で売り膨らむ
2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比233円50銭(1.22%)安の1万8914円58銭で終えた。1万9000円を下回って終えるのは1月24日以来、7営業日ぶり。小動きで始まったが、外国為替市場で1ドル=112円台まで円高が進むのと歩調を合わせ、徐々に下げ幅を拡大した。午後は債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが0.1%台に上昇(価格は下落)すると、日米金利差縮小の思惑から円相場が一段と強含み、リスク回避目的の売りが加速した。
財務省が正午締め切りで実施した10年物国債入札の結果について「不調」との見方が広がり、長期金利の上昇に弾みが付いた。金利上昇は円高と株安に波及し、株式市場では不動産などに売りがかさんだ。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比146.63ポイント(1.07%)安の1万3550.30だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、17.36ポイント(1.14%)安の1510.41で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5703億円。売買高は21億2818万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1635と、全体の約8割を占めた。値上がりは296、変わらずは71銘柄だった。
取引時間中に決算を発表した三菱電は後場に急落した。1日の取引終了後に発表した16年4~12月期の純利益が市場予想を下回ったカシオが大幅安。トヨタが円高などを嫌気して売られた。三菱重や国際石開帝石も安い。
半面、取引時間中に決算を発表した三菱商が上昇した。1日の取引終了後に2017年3月期の連結営業利益(国際会計基準)を上方修正した日立も買われた。武田や中外薬の上げも目立つ。
東証2部株価指数は小幅に続伸した。シャープとフライトHDが上げ、RVHとマーキュリアは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
02/02 11:46
◇東証前引け、反落 円の強含みが重荷、売り一巡後は下げ渋る
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比48円15銭(0.25%)安の1万9099円93銭だった。東京外国為替市場で円相場が一時、1ドル=112円台後半まで上昇し、一段の円高進行への懸念から自動車など輸出関連株を中心に売りが出た。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。
日経平均は前場中ごろ、円高と歩調を合わせて95円安の1万9052円まで弱含み、下げ幅は100円に迫る場面があった。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利の据え置きは市場予想通りだったが、3月以降の追加利上げのシナリオが不透明だったとの受け止めがドル売り・円買いにつながったとの見方が多い。輸出関連株のほか、日経平均への影響度が大きいファストリやTDK、KDDIの下落が目立ち、3銘柄で日経平均を約40円押し下げた。
売り一巡後は、前日と同様に午後から日銀が上場投資信託(ETF)を買い入れるとの思惑が広がり、日経平均は下げ幅を縮小した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆918億円、売買高は9億6285万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1130と、全体の5割強を占めた。値上がりは724、変わらずは146銘柄だった。
1日の取引終了後に発表した16年4~12月期の純利益が市場予想を下回ったカシオが大幅に下落した。東ガスと国際石開帝石が売られ、三井住友トラやヤマトHDも下げた。
半面、1日の取引終了後に2017年3月期の連結営業利益(国際会計基準)を上方修正した日立は大幅高。小野薬と武田が上昇し、三菱電と富士フイルムも上げた。
東証2部株価指数は続伸した。シャープとフライトHDが上げ、RVHとマーキュリアは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
【「日本は円安誘導」=トランプ氏、為替政策批判―日銀緩和も不満?】
【ワシントン時事】トランプ米大統領は31日、ホワイトハウスでの医薬品大手トップらとの会談で「他国は通貨安誘導に依存している。中国は行っているし、日本は何年も行ってきた」と語り、日中の為替政策を批判した。大統領就任後に日本の為替政策に言及したのは初めて。2月10日の日米首脳会談を前に日本をけん制する意図があるもようだ。
31日の欧米外国為替市場では、トランプ氏の発言直後、1ドル=113円台だった円相場が2カ月ぶりの高値となる112円付近まで急伸した。
トランプ氏は「他国は通貨安を享受し、米国がばかを見ている」「他国は通貨安や通貨供給量で有利な立場を取っている」と主張し、円安・ドル高基調を批判。
日銀などが量的金融緩和を実施し、市場に大量の資金を供給していることにも不満をにじませた。
先進7カ国(G7)や20カ国・地域(G20)の首脳会議などは、通貨安誘導の回避の原則を確認。
一方で、通貨安をもたらす日銀などの金融緩和は、自国経済の安定が目的だとして、容認してきた。トランプ氏が他国の金融政策を批判し続ければ、G7、G20会議の議論にも波紋を広げそうだ。
「米国第一」を掲げるトランプ氏は貿易赤字の削減に向け、自国製品の輸出に不利なドル高の進行を抑制したい考え。日米首脳会談では、トランプ氏の関心が強い自動車貿易に加え、円安・ドル高も議題に上る可能性がある。
日本は2011年以降、円売り介入を避けてきたことを説明し、理解を求める構えだ。
一方、英紙フィナンシャル・タイムズは31日、トランプ政権高官がユーロ安・ドル高を批判したと伝えた。報道によると、国家通商会議トップのナバロ氏は米国と欧州連合(EU)間の環大西洋貿易投資連携協定(TTIP)交渉について、ドイツに対する巨額の貿易赤字が「障害になる」と述べ、ユーロ安をけん制した。 -
【円急伸:一時112円台 トランプ氏「日本と中国は通貨安依存」】毎日新聞
トランプ米大統領は31日、米製薬業界幹部との会合で「他国は通貨安に依存している。中国はやっているし、日本が何年もやってきたことだ」と述べ、ドル高をけん制した。
この発言を受け、ニューヨーク外国為替市場では対ドルの円相場が1円以上も急伸、一時1ドル=112円台前半まで上昇した。
トランプ氏は会合で「他国は通貨供給量や通貨安などで米国を出し抜いている。対処していかないといけないことがたくさんある。我々は通貨安について無知だから、非常に悪いことになっている」と述べ、中国と日本に言及した。為替相場の水準についても口先介入を辞さないトランプ政権の姿勢を浮き彫りにした形だ。
また、トランプ氏が通貨供給量に言及したことは、市場に大量のお金を流す金融緩和を続けている日欧の中央銀行をけん制することにもつながり、金融政策への干渉になりかねない。
一方、米国家通商会議(NTC)のピーター・ナバロ委員長は31日掲載の英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで「ドイツは大幅に過小評価されたユーロによって欧州連合(EU)や米国を食い物にしている」と述べ、ユーロ安がドイツの交易条件を有利にしていると批判した。
ナバロ氏は対中強硬派として知られるが、ドイツにも矛先を向けた。トランプ政権が露骨にドル安を志向すれば、外為市場のかく乱材料になる。
★円高は、日本の輸出産業が打撃を受ける事は、誰でもが知っている事ですよネ?!
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ell***** 2017年2月16日 05:09
>>297
黙ってトヨタ紡織板に移れって🎵~✌
3116トヨタ紡織に全力でわたしもイキマス~✌