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黄砂、PM2.5関連のスピードスター
この季節では大陸からの黄砂、PM2.5の警戒が注目されます。
チャート、業績下期偏重を考えれば舞い上がるタイミングも近いのでは。
主な販売先は環境省、官公庁です。
風力、太陽光など売電施設関連のアセスメント受注活発で、環境省からも排ガス中の水銀測定法調査を受注。民間企業からの引き合いもあり、今後の業績拡大期待が高まる展開にも注目です。 -
前回2Q赤字幅拡大でメッサ売られた直後に、今度は世界同時株安に巻き込まれて400まで割らされたが、気が付いたらいつの間にか、あの強引な世界下げ相場前の水準には既にほとんど戻してる
その必要があるならふつー中間期時点で通期見通しを修正してくるものだが、そこ据え置いたとこがミソだろw
最近450前後でちょっとモタついてっが、取引相手が国絡みなので、当然売り上げは3Qにかかる年度末偏重だ
次の3Q決算向けて、もー一段上の480~500レンジ目指す動きがろそろ見られんじゃネーのか? -
テンバガー銘柄だと思うけどね
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大したことのない決算数値とNYショックで株価は急落したが、ここら辺は買いではないかなぁ?追証の投げがもう少しあるかも知れないが400円割れは絶好の仕込み場。昨年夏に報道された「シックハウス」の規制の話題が再燃するとプラスに働くと思う。築地・豊洲案件も全くなくなったわけでもないし・・・。
それよりF社との業務提携の効果はどうなった?そのうち成果があらわれると期待しているが、もう1年半近くなる。
社員は技術系ばかりで、戦略を練る人物はいないのか!前回も言ったようにどのような形態であれ、中国でのビジネスに着手すべし。設備投資に膨大な資金がいる業態ではないので頭をつかえばいろんなことが可能。
ただ、(失礼な言い方だが、)今の社長には無理なんだろうなぁ。 -
いわんこっちゃないwwwwwww
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2Qを経て下方リスクもあるとは思いますが、
ベトナム国を第一歩とし、アジア圏各国の環境改善に貢献していく、、とあるように国外に目を向け事業拡大を図る姿勢も見受けられるのでこのくらいの株価で勘弁してもらえんですかねぇ、頼んますわ。 -
たー、何たるお粗末中間だったんだ┐( ̄ヘ ̄)┌
一見通期下方必至としか思えない惨2Qなのに、しなかったとこは強気と見たいが、
さか、会社の姑息な一時しのぎで、この後3Q以降で結局下方してくるシナリオじゃないだろな?
増配も、悪決算との抱き合わせ商法的なお詫び代わりだったなんてこともないだろな?? -
結局元通りかい(ー_ー)!!
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美味しそうな位置で出尽くしですか
良いですね〜
これは問答無用でIN -
アク抜け完了❗
海外事業は、当初は赤字やむを得ないが、いずれ収益に貢献することになる❗
先回りして投資せよ❗ -
だから言ったろ決算前に逃げとけとーーーーーーーーーーーーーー
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この決算で
通期変更なし&増配予定と会社は強気。
下方不安があるなら増配予定は記載しないでしょう。
ベトナムでの事業を契機としてアジアへの展開を図る方針とのこと
ベトナムはあくまでアジアへの展開のスタートにすぎず今後も期待。
直近は早耳筋の買いで上がったが
週足月足を見ると売り枯れの安値圏にある。
一見糞決算も直近上げたわりにPTSで投げが出ず無反応は不気味
安いところは丹念に拾いたい。 -
まあ、明日になれば答えは出るから。笑い
ダメ決算は織り込んでいるさ。
この地合でこの株価だからね‥
海外出進がサプライズでは?
とは、言っても業績に反映されるのは先だけどね。 -
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zyu***** 買いたい 2018年1月27日 21:14
前年同期比1.3億増えてる受注残高はいずれ売上に計上される
営業損失拡大は気にする必要はないかと -
ベトナムじゃなく、ターゲットは中国だろう。中国には環境案件のビジネスは無尽蔵にある。何で小粒の方を選択するのか理解に苦しむ。自力でマーケットを開拓する力がないのであれば、コンサル会社や現地法人と手を組めばいい。
また決算もイマイチだなぁ。フィールド社との提携がやたら強調されているが、全く大したことがない。2世社長はダメ! -
543売却していた自分に
🍶👴酔っちゃったぜ -
決算前なのに直近買われてたのはグローバル展開に向けた子会社設立だったんですねw
決算で売られらようなら追加案件ですね。楽しみ♫楽しみ♫ -
環境総合コンサルタントの環境管理センター(東京都八王子市)と廃棄物リサイクルなどを手掛ける市川環境エンジニアリング(千葉県市川市)が、ベトナム北部フンイエン省に合弁会社を設立し、環境調査や分析などの事業を始めることが25日、分かった。
新会社のカンキョー・エンバイロンメント・ソリューションズ(KES)は、資本金が140億ドン(62万米ドル、約7,000万円)。出資比率は環境管理センターが51%、市川環境エンジニアリングのベトナム合弁会社ダイドン・エンバイロンメント・ソリューションズ(DECOS)が49%となっている。4月の事業開始を目指している。
両社は、ベトナムで大気汚染や水質汚濁などの環境問題が顕在化し、今後は環境調査や分析の需要とその重要性が増すと推測。環境分析をしているのは公的セクターが中心だが、民間への移行が進むとみられるという。
環境管理センターは、ベトナムでの事業を契機としてアジアへの展開を図る方針。一方、市川環境エンジニアリングは、DECOSを2016年5月にフンイエン省に設立し、廃プラスチックなどを原料としたRPF(固形燃料)の製造・販売、廃棄物処理などのコンサルティングをしていて、ベトナムでのさらなる事業拡大を図る。 -
ニュース出てるのに会社からは何もない。もっとIR出すべきだよこの会社
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兜町流れ者 2018年3月15日 12:39
元気で強いアナタが大好き🎵
バイ○グラ飲んでるの~❗