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10216(最新)
専門の方に見て頂けると安心します。
ありがとうございました。
ついでに・・・
4月10日(金)に総理官邸4階大会議室にて
「総合科学技術・イノベーション会議(第8回)」が行われています。
今後、日本の科学技術系予算がどのように流れていくのか推測できる会議です。
過去の東京オリンピックは道路等のインフラを劇的に進化させ日本の発展につなげました。
2020年の東京オリンピックではどこに予算をつぎ込み日本の発展につなげるのか・・・
音声認識、多言語翻訳、水素関連、自動運転等、評判になっている会社の話題の源流が見えてきます。
全部の資料を細かく見ると大変な量ですのでアイサンに限ればこの会議の机上資料
ttp://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/olyparatf/sassi/index.html
を見るだけで十分です。
この資料内の
PJ①スマートホスピタリティ 「電子地図など空間情報インフラの整備」にアイサンが該当します。
さらにこの資料を読み込んでいくと「電子地図など空間情報インフラの整備」が他のプロジェクトのプラットフォームになっていることが見えてきます。特に、
PJ④次世代都市交通システム
PJ⑥ゲリラ豪雨・竜巻事前予測
PJ⑦移動最適化システム
は「電子地図など空間情報インフラの整備」が成立したうえで成り立つプロジェクトです。
この数年で空間情報インフラの需要は飛躍的に高まりそうです。
しかし、2020年のオリンピックに向けての話ですから現時点で業績に大きく影響が出ることはないと思われます。
毎度毎度長文で失礼しました。ご容赦ください。 -
10215
下がらなくなってきたなぁ。
でも上がるのはまだちょっと早いような気がするなぁ。
決算が出たら利益の減少を見て安く売っちゃう奴が湧きそうだからなぁ。 -
10214
俺測量関係得意な土木技術屋なんだけど(10年ぐらい前にはアイサンテクの開発部にもおじゃましていた事が有る)>>10212の内容はかなり正確に状況を把握していると思う。
現場で測量してきてそのデータを基にCADデータ化するってぇのは結構手間の掛かる作業なんでそれを効率化出来るのは間違い無いと思う。
只、3Dスキャンしてくる訳だから現場で取ってきた膨大なデータの中からどの点を採用するかみたいな部分はやっぱりそれなりのセンスが要求されるんでそうゆう技術者が不足しそうだなぁ。 -
10213
一発好材料があると急騰があるでしょうが、一発悪材料もあると期待しないでもない。急騰のある場合は、逃げるが勝ちです。ジリ下げですからね。
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10212
先日の屋内計測(BIM)に関するIRが今一つピンと来なかったので、
大手ゼネコン○○組の友人にヒアリングしてみました。
あくまでも友人の主観ですので事実と反している可能性があります。
専門的な話で私がうまく理解できていない可能性もあります。
[BIMについて]
BIMは彼らにとっては既になじみがあるもので5,6年前から出始めた。
公官庁案件や受注額が数十億を超えるケースに竣工時の成果品として提出することが多い。
簡単に3D化できるので従来の3DCAD作成があほらしくなる。
新しいCADでは点群データから作図できる機能が搭載されており標準化する過程。
他にも色々言っていたのですが電気施工図とか設備施工図とか良くわかりませんでした。
安く3D化できるので需要の拡大は間違いないだろうとのことです。
この作業が簡単?だそうです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=PYFpJoS3KSc&feature=player_embedded
[アイサンが業務提携するメリット]
計測技術は様々なものがありアイサン程の技術力があれば自社でできるはず。
わざわざ業務提携するのはアイサンは土木主体なので建築の知識を補完?
測定は誰でもできるが3D化はセンスが大事だから熟練者の人手不足を補完?
[業務提携に対する評価]
アイサンは設計事務所やゼネコンに顔が利くのでBIMができるなら仕事はとれる。
ただし、公官庁主体の土木と民間主体の建築では営業の感覚が違う。
自社でBIMできる設計会社やゼネコンは限られている、既設ビルでも需要がある。
屋外専門のアイサンが屋内でも商売できるのは市場の拡大。
実証実験だけではなくやる気があれば民間の仕事も結構ある。
※土木より建築の方が市場が大きいそうです。
以上が友人の主観です。
U'sFactoryも総務省のプロジェクトに参加していました。
「総務省「G空間シティ構築事業」名古屋実証実験【2015年2月28日(土)13:30~】について」
ttps://www.youtube.com/watch?v=8EkItBfqnZI&feature=player_embedded
新規市場への布石になれば悪くない業務提携みたいです。
※動画を見る限りU'sFactoryは美人が好きなようです。 -
10211
決算出たら利益の項目しか見ない馬鹿が売って下げるだろうからそこで買いだな(w
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10210
やはり弱いですね。日経平均の上げに乗じて上げたまでのこと。下げ。
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10209
気長に2000円割れを待ちますよ。2000円が割れば1900円を待ちます。
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10207
アイサンテクノロジー―地図データ取得に強み(新興企業ピックアップ)
(ジャスダック4667)
全地球測位システム(GPS)やレーザースキャナーを車に搭載し、道路標識や車線などの地図データを取得する技術に強みを持つ。これらのシステムの開発・販売を手掛けるほか、自動運転技術の研究・開発にも力を入れており最近は公道での実証実験を始めたりした。
地図データを取得する手順は、まずレーザースキャナーを搭載した自動車を走らせながら、周囲の建物や道路にレーザーを照射する。レーザーが照射した箇所の一つ一つの点情報をGPSの位置情報と照合。それらの点情報をかき集めると、道路の曲がり具合や傾き、道路標識の位置を表す曲線の地図データとなる。自治体などから測量を依頼された実績は6年間で700件に上る。
自動車とシステムをセットで販売する場合の最低価格は6000万円から。レーザーの照射距離などの性能を上げることも可能で、高性能なものは1億3000万円程度になる。
自動運転技術の研究の一環として、今年1月には名古屋大学などと組み、同社として初めて公道での実証実験を実施した。2回目の実験を5月以降に計画しており、2020年東京五輪・パラリンピックまでに実用化を目指す。
15年3月期は測量会社向けのシステム販売が好調だった。売上高は前の期比11%増の24億円を見込む。繰越欠損金減少に伴い税負担が発生するため、純利益は17%減の1億3千万円となる見通し。ただ、今後の見通しについて加藤取締役は「国が道路の状況を調べ直す方針を打ち出し、測量ビジネスの事業環境は明るい」と話す。 -
10205
また、明日下げるんだろうな・・・・
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10204
2000円割れまで待てばよかったのに。
もう一息。再度の調整を待ちます。 -
10201
https://www.facebook.com/note.php?note_id=1053648754664136
中長期的な下げ基調からボトムアウトしている銘柄を注目
中長期的には下げ基調ながら足元ボトムを打つなど反発が見られる銘柄を注目したい。
2015年4月7日 18:33(フィスコ) -
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10199
4月1日のIR
即売上直結!という話ではないので、
「高精度測位社会」に興味がない方は読み飛ばしてください。
「高精度測位社会」のイメージは12月のサービス実証実験に向けて
今年の夏か秋くらいからアナウンスされて大評判になるでしょう。
地下街、駅構内、建物の中まで目的地にナビゲートできます。
外国の人や観光客向けの飲食関係ナビやお土産販売店舗ナビ、位置ゲーなど様々な利用が想定されます。
オリンピックに向けて国交省を中心に総務省、内閣府でプロジェクトを進めています。
国土交通省の「東京駅周辺高精度測位社会プロジェクト検討会」
http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk1_000058.html
こちらの第4回の配布資料(資料2)が今回のIRの推測に適しています。
「高精度測位社会」はGPS、準天頂衛星を核とした屋外と平成26年度に実証実験を行った屋内に大別されます。
屋外に関してはほぼアイサンテクノロジー一択状態。
①準天頂衛星みちびき、2017年打ち上げ予定の衛星は三菱電機が受注。
②MMSは三菱電機製でアイサンが販売代理店。
③アイサンの第2位株主は三菱電機。
屋内は複数の技術で検討中。
①WIFI(アクセスポイントを利用)
②BLE(Bluetoothをアクセスポイントのように設置)
③非可聴音測位(聞こえない音を使ったレーダーのようなもの)
④地磁測位(地磁気は場所固有性を利用した技術)
⑤PDR(タブレット内のジャイロなどを使って移動距離を測定)
実証実験の結果からどの技術も高精度屋内地図が必要でした。
①既存の情報を整理して作るか?
②新たに作るか?
が検討されました。
ここから推測です。
②新たに作る場合・・・
国交省
「プロジェクトに参加しているところでできる会社がない!
地図作成のノウハウ、屋外との接続性を考えてアイサンやれっ!」
アイサン
「屋内測定ノウハウ持っている会社と業務提携しますっ!」
の結果が今回のIRかなと推測しています。
平成27年は実証実験用にちょびちょびで大した売り上げには・・・
地下街、駅、ビルと測定エリアの可能性を考えると・・・
平成29年度以降はオリンピックに向けて受注パンク状態でしょう。
※特許取得とかに比べればはるかに即金性の話だと思います。 -
10198
うーん、ちょっと前まで 2,000円割れるか、ってトコまで行ってたが、ここへ来て2,050円もナカナカ割れない・・・。
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10196
【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):GMO、アイサンテク、大泉製、科研薬
■アイサンテクノロジー <4667> 2,093円 +35 (+1.7%) 本日終値
1日に発表した「屋内3Dモデリング事業で業務提携」が買い材料。
屋内既存建物の3Dモデリング事業を手掛けるU'sFactoryと業務提携。U'sFactoryとの提携により、ゼネコンや建築設計会社が注目するビルディングインフォメーションモデル(BIM)における高精度屋内3次元市場で受注活動を行う。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201504020214 -
10195
気長に持ちますよ
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10194
自動運転から都市デザインにつながるお話は、泉田良輔著『Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりに過ぎない」』角川選書あたりが参考になります。
この本を買った理由は、パナソニック、ソニー、シャープなどの大手家電メーカーが業績を悪化させた時期に、日本は製造立国としてもはややっていけなくなるのではないかという心配が週刊誌で取り上げられていたので、本当にそうなるか興味があったという次第でした。驕る平家久しからず、慢心を諌めた内容ではないです。この先どうなるのか、それが知りたかったですね。 -
10193
自動運転では、ルネサスも可能性がありますね。アイサンから資金が流出している状況で、一体どこへ向かっているのか気になります。
ルネサス<6723>経営再建が奏功し始めた自動運転車関連株=フィスコ三井 智映子
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20150331-35100001-fisy-stocks-3510 -
10192
移動平均線を割った銘柄は、動きが悪いです。大きな材料が出ないとダメでしょう。
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