TDCソフト(株)【4687】の掲示板 2015/04/16〜2019/02/05
-
819
>>812
5/29
1497+36
引けピン新値だゼヨ -
824
>>812
6/1
1572+77高値1581
終値ベースで1500突破だゼヨ
2019/3EPS 110.4円→PER 14.2倍
TDCソフト <4687> が5月8日大引け後(16:00)に決算を発表。18年3月期の連結経常利益は前の期比12.8%増の19億円になり、19年3月期も前期比6.5%増の20.3億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、6期連続増益になる。 -
826
>>812
6/4
1622+50
終値ベースで1600突破だゼヨ -
829
>>812
6/7
1624+59高値1625
引け新値だゼヨ -
830
>>812
6/8
1678+54高値1684
引け新値だゼヨ -
833
>>812
6/13
1752+64引けピン
終値ベースで1700突破だゼヨ -
845
>>812
8/10
1795+69高値1800
引け新値だゼヨ
TDCソフト <4687> が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比59.3%増の4.3億円に拡大し、通期計画の20.3億円に対する進捗率は5年平均の14.9%を上回る21.4%に達した -
847
>>812
8/14
1805+77高値1813
終値ベースで1800突破だゼヨ -
848
>>812
8/15
1821+16高値1825
引け新値だゼヨ -
857
>>812
8/29
1906+160高値1918
終値ベースで1900突破だゼヨ
28日、TDCソフト <4687> が9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。
最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。 -
860
>>812
8/30
1953+47高値1970
引け新値だゼヨ -
865
>>812
8/31
1999+46高値2009
引け新値だゼヨ
3日続伸 -
873
>>812
9/7
2017+35高値2039
終値ベースで2000突破だゼヨ -
875
>>812
9/10
2036+19高値2037
引け新値だゼヨ -
886
>>812
9/26~2分割
9/26
1098+60高値1100
引け新値だゼヨ -
888
>>812
9/27
1126+28高値1192
終値ベースで1100突破だゼヨ -
901
>>812
10/9
1152+79高値1193
引け新値だゼヨ
TDCソフト<4687>に上値妙味が大きい。同社は金融業界向けで実績の高いシステムインテグレーターで、最近は製造業向けでも企業のIT投資の流れを受け需要開拓が進んでいる。独立系ながらNTTデータ<9613>との取引関係が厚く、NTTデータのRPAソフトで国内トップシェアである「WinActor(ウィンアクター)」を活用した業務自動化の提案を行っていることもポイント。また、クラウドコンピューティング対応に重心を置いた自社開発ソフトも展開しており業績成長トレンドが続く。
営業利益は19年3月期、20年3月期と連続ピーク利益更新が濃厚だ。ここ数年来にわたる利益成長力の高さを考慮すれば、時価20倍前後のPERに割高感はない。株価は9月27日につけた実質上場来高値1192円の更新から青空圏再突入が有力視される。 -
909
>>812
10/10
1224+72高値1225
終値ベースで1200突破だゼヨ
TDCソフト<4687>が続急伸、株価は連日の年初来高値更新と気を吐いている。独立系のシステムインテグレーターで金融業界向けを得意としている。企業のホワイトカラー業務をロボットが代行するRPAの導入が急速に進むなか、戦略的にシェアを広げているのがNTTデータ<9613>で同分野の中核的銘柄として市場の注目を集めている。NTTデータはRPAソフト「WinActor(ウィンアクター)」で好調に需要を取り込んでいるが、TDCソフトはこのウィンアクターを活用した業務自動化を提案するなどRPA分野の展開で商機を広げている。業績も4~6月期営業利益が前年同期比58%増の3億9800万円と好調で、第2四半期以降の伸びにも期待がかかっている。
五大陸 2018年5月8日 14:41
1400超えてきましたね