投稿一覧に戻る (株)アイティフォー【4743】の掲示板 2015/04/16〜2017/12/26 824 *** 2017年9月5日 09:54 アイティフォーホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。 h ttp://www.itfor.co.jp/ne/news/index.asp?nr=170904a 株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長:東川 清)は、住信SBIネット銀行株式会社(東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭)がアイティフォーのRPA(Robotic Process Automation)業務自動化ツール「ナイス・デスクトップオートメーション」(注1,2)を採用し2017年6月より3部門11業務において本格稼働したことを、本日発表します。 これまで住信SBIネット銀行では、コールセンターや住宅ローン業務などのバックオフィス業務での手作業による負荷が大きな課題でした。今回のRPA導入では、月1,700時間の削減効果と、人為ミスの防止が見込まれます。 また、サーバー上でロボットの統合管理を行うことで、内部統制も図ります。 社内ではRPAを導入したいという100以上の要望が各部門から挙がっており、同年7月に設置したRPA推進室を中心にRPA導入を促進し業務効率化を実現することで、働き方改革とお客様サービス向上を目指します。 月1,700時間の業務効率化 住信SBIネット銀行では、RPAの導入で月1,700時間の業務効率化を実現しています。 特に住宅ローン業務では、審査結果情報を取得してから顧客にメール通知するまでの一連作業を多い日には1日200~300件、すべて手作業で実施していました。 アイティフォーのRPA業務自動化ツール「ナイス・デスクトップオートメーション」の導入により、1件につき10~15分かかっていた作業が約1~2分となり約90%の作業負担を削減。 さらに5~6名を要していたスタッフを1~2名に削減することで、より効率的な要員配置が可能になりました。 人為ミスゼロ件を実現。金融機関として信頼性強化へ 銀行内では手作業による人為ミスの排除が大きな課題となっており、ロボット化の必要性を強く認識していました。 RPAを導入し業務を自動化したことで、対象業務のミス発生件数がゼロ件となり、品質・精度の向上を実現しました。 そう思う4 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 826 七転び八起き 2017年9月6日 14:05 >>824 悪いIRは出さないようだな。。。。 そう思う6 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
*** 2017年9月5日 09:54
アイティフォーホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttp://www.itfor.co.jp/ne/news/index.asp?nr=170904a
株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長:東川 清)は、住信SBIネット銀行株式会社(東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭)がアイティフォーのRPA(Robotic Process Automation)業務自動化ツール「ナイス・デスクトップオートメーション」(注1,2)を採用し2017年6月より3部門11業務において本格稼働したことを、本日発表します。
これまで住信SBIネット銀行では、コールセンターや住宅ローン業務などのバックオフィス業務での手作業による負荷が大きな課題でした。今回のRPA導入では、月1,700時間の削減効果と、人為ミスの防止が見込まれます。
また、サーバー上でロボットの統合管理を行うことで、内部統制も図ります。
社内ではRPAを導入したいという100以上の要望が各部門から挙がっており、同年7月に設置したRPA推進室を中心にRPA導入を促進し業務効率化を実現することで、働き方改革とお客様サービス向上を目指します。
月1,700時間の業務効率化
住信SBIネット銀行では、RPAの導入で月1,700時間の業務効率化を実現しています。
特に住宅ローン業務では、審査結果情報を取得してから顧客にメール通知するまでの一連作業を多い日には1日200~300件、すべて手作業で実施していました。
アイティフォーのRPA業務自動化ツール「ナイス・デスクトップオートメーション」の導入により、1件につき10~15分かかっていた作業が約1~2分となり約90%の作業負担を削減。
さらに5~6名を要していたスタッフを1~2名に削減することで、より効率的な要員配置が可能になりました。
人為ミスゼロ件を実現。金融機関として信頼性強化へ
銀行内では手作業による人為ミスの排除が大きな課題となっており、ロボット化の必要性を強く認識していました。
RPAを導入し業務を自動化したことで、対象業務のミス発生件数がゼロ件となり、品質・精度の向上を実現しました。