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楽天グループ(株)【4755】の掲示板 2018/12/09〜2018/12/17

Sフジ6月30日放送の
「この国の行く末2」の中で開発者の小林久隆先生は「いつ承認されてもおかしく
ないところに来ている」と発言されているが、この発言の意味する所が気になる。
続けて数年かかるかもしれないとも発言されているが、実際問題として、どうなんだろう?
そんなに時間が掛からず、すぐにでも承認されるかもしれないと考えている根拠は、何か?

例えば、条件付き早期承認制度が適用されると仮定されるなら、十分あり得ると
思うが、どうなんだろう?
今回、日本での治験に参加可能な患者さんの身体状況(患者選択基準)
の条件は、いくつかあるが、そのうちの一つに「既存の有効な治療法がない方」
というのがある。つまり、この光免疫療法が、残された最後の砦になる
患者さんが対象である(その他、条件があるが・・)患者さんの為にも
早急に承認されることを期待したい。