投稿一覧に戻る 楽天グループ(株)【4755】の掲示板 2018/12/09〜2018/12/17 212 マイルド 2018年12月10日 20:01 Sフジ6月30日放送の 「この国の行く末2」の中で開発者の小林久隆先生は「いつ承認されてもおかしく ないところに来ている」と発言されているが、この発言の意味する所が気になる。 続けて数年かかるかもしれないとも発言されているが、実際問題として、どうなんだろう? そんなに時間が掛からず、すぐにでも承認されるかもしれないと考えている根拠は、何か? 例えば、条件付き早期承認制度が適用されると仮定されるなら、十分あり得ると 思うが、どうなんだろう? 今回、日本での治験に参加可能な患者さんの身体状況(患者選択基準) の条件は、いくつかあるが、そのうちの一つに「既存の有効な治療法がない方」 というのがある。つまり、この光免疫療法が、残された最後の砦になる 患者さんが対象である(その他、条件があるが・・)患者さんの為にも 早急に承認されることを期待したい。 そう思う23 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
マイルド 2018年12月10日 20:01
Sフジ6月30日放送の
「この国の行く末2」の中で開発者の小林久隆先生は「いつ承認されてもおかしく
ないところに来ている」と発言されているが、この発言の意味する所が気になる。
続けて数年かかるかもしれないとも発言されているが、実際問題として、どうなんだろう?
そんなに時間が掛からず、すぐにでも承認されるかもしれないと考えている根拠は、何か?
例えば、条件付き早期承認制度が適用されると仮定されるなら、十分あり得ると
思うが、どうなんだろう?
今回、日本での治験に参加可能な患者さんの身体状況(患者選択基準)
の条件は、いくつかあるが、そのうちの一つに「既存の有効な治療法がない方」
というのがある。つまり、この光免疫療法が、残された最後の砦になる
患者さんが対象である(その他、条件があるが・・)患者さんの為にも
早急に承認されることを期待したい。