投稿一覧に戻る カルチュア・コンビニエンス・クラブの掲示板 39466 only_yasterday 2016年3月19日 07:50 ― 1994年1月6日/松藤民輔の予言 ― 【大混乱こそ大チャンス】 「脱・金融大恐慌」 1994年1月6日発行 彼が最初に本を書いたのが今から22年前の1994年1月。 そのころコンサルタントの神様といわれていた船井総 合研究所会長の船井幸雄氏の勧めで書いたとある。 で、この本のキモである株価と為替の予測数値は以下 の如し。 ”日本の株式市場は1994年五月から八月にかけて、 8000~6000円くらいに下がってもおかしくない。” で、実際に8000円をつけたのは2003年3月であるから 実に9年の開きがある。 まあ、事実はこの程度とみて差し支えない。 返信する そう思う14 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
only_yasterday 2016年3月19日 07:50
― 1994年1月6日/松藤民輔の予言 ―
【大混乱こそ大チャンス】
「脱・金融大恐慌」 1994年1月6日発行
彼が最初に本を書いたのが今から22年前の1994年1月。
そのころコンサルタントの神様といわれていた船井総
合研究所会長の船井幸雄氏の勧めで書いたとある。
で、この本のキモである株価と為替の予測数値は以下
の如し。
”日本の株式市場は1994年五月から八月にかけて、
8000~6000円くらいに下がってもおかしくない。”
で、実際に8000円をつけたのは2003年3月であるから
実に9年の開きがある。
まあ、事実はこの程度とみて差し支えない。