投稿一覧に戻る (株)ACCESS【4813】の掲示板 2018/05/24〜2018/07/22 30 ryu***** 2018年5月24日 18:33 こんばんは🤗 プレスリリース2018.05.24 ACCESS、コミュニケーションツールをパーソナライズするAIエンジン「NetFront®ComAI」を開発、提供開始 ― デバイス側でのAI処理により、プライバシーを保護しつつ、使い手の趣味嗜好にあった高度なUI/UXを実現 ― 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大石 清恭、以下ACCESS)は、使い手のプライバシーを保護しつつ、テキスト情報のAI解析によりメールなどのコミュニケーションツールのユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリアンス(UX)のパーソナライズを可能とする、画期的なコミュニケーション向け組込み型AIエンジン「NetFront®ComAI」を開発し、本日より提供開始いたします。 現在、AI技術を応用したさまざまな製品やサービスが提供されはじめています。一般的なAIの使い方は、エンドユーザーの端末から吸い上げられた個人データをクラウド上の大規模サーバ群に保存して分析・判断をします。このような仕組みは、大量のデータを世界中から集めて高度な処理を行うには適している一方、常に個人データは漏洩やプライバシー侵害のリスクと隣り合わせにあります。 個人メールは現在の生活になくてはならいコミュニケーションツールであり、大量のメールから重要なメールや期限付きクーポンのみを優先的に表示したいといったニーズにはAI技術は非常に有効です。一方、メールには購買、予約、スケジュールなど個人のプライバシー性の高い情報が含まれていますが、これまでエンドユーザーのプライバシーに配慮した、コミュニケーションツール向けAIの仕組みはありませんでした。 「NetFront ComAI」はこうしたニーズに市場に先駆けて応える、メールなどのコミュニケーションツールのテキスト情報のAI解析を各端末の内部に閉じて行うコミュニケーション向け組込み型AIエンジンです。個人データをクラウド上に送ることがないため、サービス事業者はエンドユーザーのプライバシーを保護しつつ、安全・安心で使いやすいUI/UXの提供が可能となり、顧客満足度の向上が期待できます。また、各ユーザーのUI上では個人の趣味趣向に合致した情報の抽出・表示が可能となるため、効果的なマーケティングツールとしても活用できます。 そう思う28 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ryu***** 2018年5月24日 18:33
こんばんは🤗
プレスリリース2018.05.24
ACCESS、コミュニケーションツールをパーソナライズするAIエンジン「NetFront®ComAI」を開発、提供開始
― デバイス側でのAI処理により、プライバシーを保護しつつ、使い手の趣味嗜好にあった高度なUI/UXを実現 ―
株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大石 清恭、以下ACCESS)は、使い手のプライバシーを保護しつつ、テキスト情報のAI解析によりメールなどのコミュニケーションツールのユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリアンス(UX)のパーソナライズを可能とする、画期的なコミュニケーション向け組込み型AIエンジン「NetFront®ComAI」を開発し、本日より提供開始いたします。
現在、AI技術を応用したさまざまな製品やサービスが提供されはじめています。一般的なAIの使い方は、エンドユーザーの端末から吸い上げられた個人データをクラウド上の大規模サーバ群に保存して分析・判断をします。このような仕組みは、大量のデータを世界中から集めて高度な処理を行うには適している一方、常に個人データは漏洩やプライバシー侵害のリスクと隣り合わせにあります。
個人メールは現在の生活になくてはならいコミュニケーションツールであり、大量のメールから重要なメールや期限付きクーポンのみを優先的に表示したいといったニーズにはAI技術は非常に有効です。一方、メールには購買、予約、スケジュールなど個人のプライバシー性の高い情報が含まれていますが、これまでエンドユーザーのプライバシーに配慮した、コミュニケーションツール向けAIの仕組みはありませんでした。
「NetFront ComAI」はこうしたニーズに市場に先駆けて応える、メールなどのコミュニケーションツールのテキスト情報のAI解析を各端末の内部に閉じて行うコミュニケーション向け組込み型AIエンジンです。個人データをクラウド上に送ることがないため、サービス事業者はエンドユーザーのプライバシーを保護しつつ、安全・安心で使いやすいUI/UXの提供が可能となり、顧客満足度の向上が期待できます。また、各ユーザーのUI上では個人の趣味趣向に合致した情報の抽出・表示が可能となるため、効果的なマーケティングツールとしても活用できます。