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1001(最新)
ドル円が、103,149ですが!
金曜日は暴落ですか? -
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998
常に材料追いをしていますが、コニカミノルタに関しては惚れてしまいました。
このままで終わる会社ではありません! -
997
コニカミノルタは、将来性があります。
株価がいくらになろうが、私は応援したい。 -
ココは、あと三年!
だと私は思っています。
飛躍はそれから!! -
記事によると取引の一部が下期にずれこんだみたいだし
為替損140億前後考えると決算意外と悪くないね。 -
993
コニカミノルの4~9月期、純利益24%減 円高で欧州事業不振
2016/10/31 16:07 日本経済新聞
コニカミノルタ(4902)が31日発表した2016年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比24%減の132億円だった。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、対ユーロで進んだ急激な円高が円換算での欧州事業の収益を押し下げた。主力の複合機は好調だったものの、主要3事業全てが減益となった。
売上高は9%減の4619億円、営業利益は34%減の185億円となった。主力とするA3カラー複合機の販売が伸び、情報機器事業は為替の影響を除いた現地通貨ベースでは増収増益を確保したとしている。
17年3月期通期の連結業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高が前期比0.2%減の1兆300億円、営業利益が8%減の550億円、純利益が13%増の360億円を見込む。 -
992
洋 強く買いたい 2016年10月31日 16:19
決算短信を見たら、為替を除けば、実質増収増益で安心しました。後、長期保有するだけです。
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991
コニカミノルタ <4902> が10月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比36.1%減の174億円に落ち込んだ。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比47.2%減の89.5億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.0%→4.1%に悪化した。
【業績予想/決算速報】コニカミノルタ<4902>が10月31日に発表した2017年3月期中間決算の経常損益は17,479百万円、直近のIFISコンセンサス(20,787百万円)を15.9%下回る水準だった。 -
990
精密機器 特許資産規模ランキング、トップ3はキヤノン、コニカミノルタ、リコー
ドリームニュース10月31日(月)11時0分
株式会社パテント・リザルトは2016年10月31日、独自に分類した「精密機器」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「精密機器業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。
2015年4月1日から2016年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。
その結果、1位 キヤノン、2位 コニカミノルタ、3位 リコーとなりました。
1位のキヤノンの注目度の高い特許には、「高アスペクト比の金属構造体を高精度で容易に得ることができる製造方法」や「ローカルディミングによるコントラスト向上の効果が低減することを抑制しつつ、視認性良くグラフィックス画像を表示することのできる表示装置」に関する技術などが挙げられます。
2位のコニカミノルタの注目度の高い特許には、「環境変化に対して帯電量の変動が少ない2成分現像剤」や「装置自体で放射線の照射開始等を検出可能な放射線画像撮影装置」などが挙げられます。
3位のリコーの注目度の高い特許は、「高温での保存安定性を向上させたエマルジョンインキ」などが挙げられます。この特許は異議申立を受けたものの跳ね返し、権利維持されています。
上位10社の中で、前年から順位を上げた企業として、コニカミノルタ、オリンパス、富士ゼロックス、XEROX、凸版印刷が挙げられます。
詳細については、ランキングデータ「精密機器 特許資産規模ランキング2016」にてご覧いただけます -
営業利益3割減予想にしては下げないね。
自社株買いでもやるのかな?
出来高少ないし、今日は様子見。今日の決算見てから買いで入る予定。 -
988
コニカミノルタ、4~9月営業益3割減 円高が逆風
2016/10/28 2:00日本経済新聞 電子版
コニカミノルタの2016年4~9月期は連結営業利益(国際会計基準)が、前年同期比3割減の180億円強となったもようだ。対ユーロなどでの急速な円高が逆風となり、欧州事業の利益を圧迫する。液晶パネル向けフィルムの販売も落ち込んだ。主力の複合機で販売戦略が奏功するなど、為替の影響を除くと営業増益は確保したようだ。
4~9月期の業績予想は公表していないが、営業利益は会社想定を下回ったもよう。大口取引の一部が下期にずれ込んでいるとみられる。市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(約220億円)も下回る。
同社は欧州での売上高比率が全体の約3割に上り、対ユーロで1円の円高が年間で8億円の営業減益要因になる。4~9月期は平均レートが1ユーロ=約118円と、前年同期から約17円、円高で推移した。人民元などの新興国通貨や英ポンドに対しても円高が進み、利益を押し下げた。
一方、複合機関連事業は為替の影響を除けば営業増益だったもよう。同社は市場が成熟しているコピー機の中でも、需要が底堅い複合機を中心に事業を展開している。
足元では新製品効果に加え、複合機をIT(情報技術)システムと一緒に売る「ハイブリッド販売」で、販売単価の底上げを進めている。前年同期は不動産売却益で事業別利益が約30億円押し上げられたが、この反動を吸収した。
積極的に進めてきたM&A(合併・買収)効果も出ている。前期は米国の医療ITシステム会社や、ディスプレー検査装置会社などを相次ぎ買収し、ヘルスケア事業などの利益を下支えした。
液晶パネル向けフィルムが中心の「産業用材料・機器」事業は減益だった。同社は「VA」方式というパネル向けのフィルムに強みを持つ。市場では「IPS」という別方式のパネルが台頭し、その影響で販売が減少していた。今春からIPSに対応した製品の販売を強化し、7~9月期の減益幅は4~6月期より縮小したようだ。
4~9月期決算は31日の発表を予定している。17年3月期の営業利益で前期比8%減の550億円とする従来予想を据え置く公算が大きい。 -
決算が楽しみです。
870円からの爆上げに期待しています。 -
強いわ。昨日枚数減らして、失敗だった。
富士フィルムと同じように業態変更が進んでて、新規市場の開拓に熱心だから、そう遠くないうちに、価格水準が修正されると思う。3倍狙い。ガチホでいきます。 -
同業他社が減益ばかりとはいえadr下げすぎ。
当日まで下痢我慢できないなんて脱糞銘柄とかやめてほしいわ
毎度毎度トラウマ決算発表するからこういうことになるんだよな -
982
コニカミノルタのデジタル変革戦略、30年後も生き残る会社に向けた経営者の決意
IT Leaders 2016年10月25日(火)
山名 氏「経営者として、時代をどう読み、どう会社を作り替えていくかについて、まだ道半ばではあるが、等身大で話をしたい」−−。コニカミノルタの代表取締役社長である山名 昌衛 氏は、こう前置きした上で、同社のデジタルによる成長戦略について説明した。
目指すのは課題解決型デジタルカンパニー
今後は、M&Aで得た企業が持っているサービスとコア技術の融合を図ることで生涯価値モデルを実現する。
エッジ型のCyber Physical Systemsを開発
「介護スタッフのワークロードを分析し、転倒や事故があった際の家族への説明に使用したり、介護記録を音声入力することで交代時の引き継ぎを容易にしたりといった仕組みを考えている」と山名氏は話す。
生き残るための“ものづくり力”もデジタルで高める
異能が集まる「Business Innovation Center」で共創を
山名氏は、「IoTにおいて『日本は遅れている』と言われているが、そんなことはない。“おもてなし”に象徴される日本の強みをソリューションに付加できれば、世界で戦える。日本の産業は今後10年、20年と大きく発展できると確信している」として、コニカミノルタのデジタルトランスメーションをさらに推し進める考えを示した。 -
981
toney 強く売りたい 2016年10月27日 11:09
静かに買い時待ちです。
今からスポーツセンターで汗でも流します。 -
ビッグな日当!ありがとうございました。
決算発表が、益々楽しみです。 -
為替が110円で
1000円予想をしていました。
7~9月の為替を考えると、
かなり厳しい決算と予想していますので、現状はかなりの割だかと…
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