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売り残も多いし、日銀のETF買いの変更も期待できるし、今日はゴールデンクロスするだろうし、下がるネタがない。
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今の地合いなら上がりはするんじゃねーか?日経は23000越えて更に伸長するという意見もちらほら。国も金利のある程度の上昇は認めるものの緩和継続の為にという。ダウもイカロスの如く雲より高くまだ遠くひたすら登り続ける。
topix 構成銘柄のコニカミノルタも登り続けるんじゃねーか?確証は無いが。
投資は自己責任でお願いします。 -
只ね、昨年同期比で売上高が高かったのは事実だよ。赤だったのはヘルスケア部門だけでね。昨年度比で売上高9.8%増。まぁ、他所の決算も数字は似たような上昇しとるから珍しくはないかもしれんけどね。
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前期に引き続き、企業不動産戦略における「ファシリティ(土地、建物)活用の最適化」の一環として、資本流動化による収益95億円を当期間に計上しました。これらの結果、営業利益は、154億円(前年同期比77.2%増)となりました。
勇ましい記事ばかりの中、時事通信の、VIP記事だけが踏み込んでいるという。
因みに決算短信を見れば書いています。 -
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katu 強く買いたい 2018年8月1日 15:08
だからボーヤなのさ‼️
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ダラダラダラダラ冴えないチャート。良いニュースも出ないし魅力無くなってきたな…
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あまり目立たない話であるが、世界中で株式に投資する金額が急激に減ってきている。
これは何を意味するか、というと、
「官製相場のばからしさ」
に一般投資家が覚めてきているのである。
4902だって、かつては200マン株くらいは最低でもあったのに、それがだんだんしぼんできている。
だから、NYの株は少しの吊り上げで大きく動いているように見える。
しかし、株の取引きに必要な資金の利率はべらぼうに高い。
だから、株価を吊り上げるしかないのだ。
何だか、昔のバブル末期の状況が彷彿とされる。
アメリカの雇用統計であるとかGDP成長率、また銀行の決算がほとんど大嘘であることを、日本人はみな知らない。
いや、政府やマスコミは知っていても、知らないふりをして大げさに報道している。
これは本当に私自身も知らない話であるが、アメリカ連邦政府の利払いは300兆円に達しようとしているのに、どうやって手当しているのだろうか?
また、アメリカの投資銀行のCDSの利払いについても同じことだ。
世界を実態経済の100倍の架空貨幣がぐるぐる回っている。
以前、ショーン何とかという偽ハーフのコンサルタントが報道ステーションでそのことを追及したら、反って彼自身の学歴詐称等が報道されて、姿を消してしまった。
菅流の「報復と干し上げ」の脅迫に負けて岸田は総裁選出馬を断念した。
まあ、もともと大したやつではなかったが。
くりかえし言うが、近々世界は大恐慌に陥り、それはバブルからの回復に要した時間の数倍かかるだろう -
いや、だからさ。あんたが御国の批判をしたいのは分かった。でも此処はオフィス、プリント主体で補助的に産業機器、ヘルスケアな訳よ。全く噛み合ってないよね?
だけど投信なら政治経済とは密接に絡む面もあるからあんたも歓迎されるかもよと言ってんだ。 -
「そう思う」が圧倒的支持を受けてますね。
しかし、ここ数日の新聞各紙の経済欄をにぎわせている問題は
「金融緩和の収束」
であり
「アベノミクスからの脱却」
を日銀が模索している、という情報ばかりです。
すでに金融緩和策は長すぎています(いいかえると失敗だった)。
もちろん、銀行サイドからの突き上げがあって、もうこれ以上、マイナス金利は続けられない雰囲気が多数派をしめつつあるのかも知れません。
いずれにしても、少々売り買いをミスってもやがて政府筋やそれに便乗したシテ筋が買い上げてくれる、という楽園のような相場環境は終わりに近づいています。
もっとも、安倍サイドでは
「無制限に国債を買え」
とか
「今度は国債ではなく紙幣を発行せよ」
という、いわば神風特攻隊的理論も出始めている模様。
昨夜のテレビ東京での石破のインタビューも腰が引けていたし、岸田もまた総裁選不出馬を表明した。
「国破れて山河あり」 -
やはり強い。決算期待の買いか株価を支えているのかな?
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正直な感想、おっさん、あんたベア系の投信に行った方が良いんじゃねーか?政治とオフィス系主体のセクターは決して無縁では無いが其処まで関係も無いで。
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長い…
ブログですか? -
今日も暑かった。
ところで、石油元売り各社はイランからの輸入を秋を目途に全廃するのだという。
これはアメリカ政府からの圧力によるもの。
日本は原油の5%をイランからの輸入に頼っているため、トランプとしてはそれを全てアメリカ産のシェールオイルに変えろ、ということなのだろう。
ところで、原油の値段はどうやって決まっているのだろうか?
つい最近、40ドル(バレル当たり)を切っていたのが、一時70ドルにまで上昇している。
これはWTIと言って、アメリカのテキサス州で採れた原油の価格のことなんだそうだ。
そうすると、1日1千万円を下回る金額で価格の操作は可能になる。
一方、アルゼンチンからは地下4000メートルに眠る原油の開発の依頼がきているらしいが、日本はどういうわけかこれをうけつけていない。
そればかりか、世に「ジャパン・プレミアム」といって日本の輸入企業は高いところでスポットを買って喜んでいる、ともいう。(そのからくりはおそらくみなさんご存知のはず)
その影響でまず、ガソリンの価格が上昇しているし、電気代も上がっていくだろう。
おかげで「物価上昇目標が2%」に達したら、安倍も黒田も大喜びするのだろうか?
しかし、金融緩和をやめたら、大不況がやってくることは必定だ。
彼らは出口戦略を決めているのだろうか?
それとも「金輪際、デフレからは脱却できないから、使えるうちに使っておこう」ということか。
昨日、日本橋の高速の地下化の費用が3200億円である、ということが決定された。
こういう話になると、官僚も政治家もスピード感が出てくる。
しかも、
「公共事業は小さく始めて大きく育てる」
というから、最終的にいくらになるのかわからない。
新国立競技場も部分改修で済む話を「はじめに建て替えありき(大成建設で)」で、たしか3000億円くらいになって、しかも冷房設備もなければ聖火台もない、というからあきれる。
ちなみにソフトバンクの野球場は冷房付で900億で済んだらしい。
「味の素スタジアムで改修して行う」
案はあっさり却下された。
私の頭がマヒしているのか、彼らがマヒしているのか。
結論が出るころには安倍も黒田もいないだろう -
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今日は暑かった。
多治見市で40°を越えたし、子供の死者まで出た。
政治は何をやっているのか?
環境関連企業というのはないのか?
それほど難しい技術とも思えないのだが -
米国の金利が高くなり、日本の金利がゼロ近辺という環境下で為替予約をすると、ご指摘の通り、むしり取られる感覚にもなりますね。
ここみたいな輸出企業は、日米や日欧の金利差が大きくなるとコスト増になるということですね。
それ以上の付加価値を付けるビジネスを展開して、結果を出してくださることに期待しております。 -
今朝の株番組で
「そろそろマーケットから国債が尽きつつある」
という話が出ていた。
黒田はあるところで、「銀行や郵貯が持っている国債を吐き出させれば、まだ十分余力はある」と述べていたが、それをやるためには今の5%よりはるかに高いプレミアムをつけなければならないだろう。
ところで、今朝、銀行に行ってびっくりしたことがある。
外国為替の交換表をみていたら、日米で
TTS-TTB=5.3%
になっていたのである。
アメリカはこんな暴利を日本からむしっていたのか。
逆にいうと、アメリカ経済はこんなことでもしなければ存続ができないくらいな状況なのであろう。
今、世界の貿易決済でドルを使う比率は大きく下がってきている。
巨額にドルや米国債を保有している日本政府は、やがて紙屑になることを心配していないのか?
永田町料亭で気勢をあげるひまがあれば、何か考えてはどうだろうか -
なんか皆が壊れだしている。面白い板になりだしたな。別に今日上がらなかった事はおかしくはねーだろ。同セクターで大してアドバンテージがある訳でもないのに他所が右肩下がりだった中でコニカとカシオだけが数ヶ月好調だった。此処で若干調整しても何ら不思議じゃない。
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終わった、投売りだ!
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hib***** 2018年8月2日 08:23
決算当日に窓開けての
5日線と25日線越えってさぁ
これ、漏れてたでしょ?