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(株)リプロセル【4978】の掲示板 2018/01/30〜2018/03/08
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>>331
追記)
補足(言い訳)資料では、
「当社グループの進めているビジネスに大きな問題が生じているものではありません。」
というが、
グロースが売りの企業で(赤字継続のなか)、売上が伸びてない、むしろ縮んでいる、というのでは、それは立派な「大きな問題」では。
大きな問題 と一般に感ぜられると認識し、じつはリプロ内部にても十分に問題視しているゆえ、わざわざ 補足資料 など出してきたものか。
ここまでいわれて悔しかったら、
通期で帳尻を合わせて(〈保守的と社長自らのたまったところの〉予想をクリア)してみなされ、
横山周史社長! -
>>331
>一昨年、3Q決算書にも「業績予想に変更はない」旨、記載されていたはず。
リプロの信頼性のなさはこういう事実から来ているもので、それも一つや二つではない。。。
いくら将来性を語ってもIRを出してもそれが株価に反映しないでむしろ下げにつながるという
こんにちの株価に至る経過も、信頼性を取り戻さなければ回復できない。
今回の3Qとそれに伴う付帯事項(言い訳?)が信頼回復につながることを願うばかりである。
くれぐれも株主に「またか、、、、」との失望だけは勘弁して欲しい。
あ~あ 2018年2月11日 22:43
一昨年、3Q決算書にも「業績予想に変更はない」旨、記載されていたはず。それでいて、5月初っ端、楽しかるべき連休の谷間、恥ずかしげもなく、巨大下方修正が提出されたのであった。そのことを我々は忘れない。
なお、補足(言い訳)資料について。150百万円云々は今期予想を立てるうえで当然分かっていた(前提になっていた)こと。
3Qで明らかになったのは、12月までの売上についてはまったく伸びていないということ、というか、150百万云々を除いて考えても、すこし縮んでしまっている、ということ。
むろん、通期で(終わってみれば)帳尻がついている可能性はある、だがそれはあくまで可能性であり、ここリプロの過去に照らせば、大幅未達になりそうだな、と考えるほうが現実的思考というものだろう。
厳しいものだ。