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(株)リプロセル【4978】の掲示板 2018/09/15〜2018/10/16
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>>15
CROビジネスは創薬支援ですが、臨床開発受託サービス業務といった方がいいでしょう。
昨年開所したのは、OPDD→CPDDですが、CROビジネスの拡大という枠ではないです。
FCCC・JVの合併会社は、生体試料のバンキング事業を目指しているので、CROビジネスではないですが、
価格競争になっているので、展開するとしたら、インドが向いているとは思います。
ros***** 2018年9月17日 10:47
これから2~3年、日銭ベースで稼ぐ分野→CROビジネス(創薬支援サービス業務)
日本におけるCROビジネスは歴史が浅く、欧米で認知度が高い。
買収したスコットランド政府傘下の""Biopta(現リプロセルEUROPE)"")は、英国でCROビジネス会社として
認知度が高く、昨年開所した""OPDD""がCROビジネスの拡大に寄与すると予測されている。
更に、FCCC・JVとの連携によりインドにおける『ヒト細胞(生体試料)』の調達が拡充(1ヶ月3,000件調達)
されれば、リプロセルのCROビジネスは加速化されるでしょう。
2~3年単位でみれば、先行投資の結果が出て来るでしょう。
海外の「iPS/ES/創薬/再生医療」市場規模は日本の10倍以上。