- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
猛暑はいいなー
秋も暑くなれ去年は悪かったので
決算発表は次は間違えないぜー -
>広島港出島地区国際コンテナターミナルでヒアリ100匹発見・・・
成田空港に続いて また港でヒアリ上陸情報が出てきてるよね。
マスゴミはあまり報道しないけど、マスゴミが騒ぎ出したら
アース一気にあがりそう。 -
暑い日は今年で終わりではないかも。
蚊の生態に詳しい長崎大熱帯医学研究所の砂原俊彦助教によると、蚊の活動が最も活発になるのは約27度。「蚊は気温が35度を超すと飛ばなくなるというデータがある。暑い昼間を避け、涼しくなる朝や夕方に活動を活発化させている」とみる。
さらに「蚊は35度以上の日が続くと死亡率が上昇し、蚊が減少する可能性もある」(砂原助教)
「セミも熱中症のようになって死んでしまうことがある」と話すのは埼玉大の林正美名誉教授(昆虫系統分類学)だ。
暑さの影響もあり、セミが鳴く時間帯も変化しているようだ。林名誉教授は「10年ほど前から都市部を中心として夜にも鳴くようになった」と話す。夜も暑く、電灯などが増えて明るいためではないかとみている。
生命力が強いイメージのあるゴキブリも気温が30度を超える環境だと危険な状態に陥り、40度になると死んでしまう。猛暑になると、昼間は涼しい場所に隠れ、気温の下がる夜に動き出すためゴキブリが少ないように見える。
気象庁が9日に発表した11日からの1カ月予報によると、東・西日本では気温の高い状態が続き、期間の前半は気温がかなり高くなる見込み。北日本でも、期間の初めは気温がかなり高くなるところがあるという。アース製薬研究部の藤島直樹係長は「あまり気温が高いと殺虫剤の売り上げは伸びにくい」と気をもんでいる。 -
241
このしぶとい上げは何⁉️
-
240
アース製薬の川端克宜社長は「夏バテ気味の蚊の『復活』を待ちたい」と残暑の需要拡大に期待をかけていた、、、、おいおい本当に言ったのかい、、、、どーしようもないバカ社長だねえ、、、、蚊に刺されて年間475,000人も死んでるってのに、、、、全世界を敵にまわしちまったねえ、、、、本音がポロリと出ちまったんだろうけど、、、、そーなると培養したスーパー蚊を放出してるって噂もまんざら嘘じゃないかもねえ、、、、恐ろしいねえ、、、、
-
今回の材料での暴落
驚いた
今までが高すぎたのか
企業の体質に問題があるのでは -
235
AGA***** 売りたい 2018年8月8日 21:57
信用の買い戻し?さすがに明日はサゲサゲほいほいじゃない?
-
インサイダー取引じゃねえ(笑)
-
害虫退治には、金鳥ですよ
-
-
225
今日IN 不安一杯^^;
-
フマキラー駄目
アース駄目
緊張るも駄目かな -
221
あさましい、
自業自得 -
ヒアリ出ろ出ろ
-
-
マスコミはもっとなんたら蟻が~って騒げよ。
-
さげさげほいほいに、アースが引っ掛かるのかな
-
これなんで会社は下方修正ださないんだろ通期予想なんて100%不可能でしょ
-
208
下がって5000じゃないかな
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
upm***** 2018年8月12日 23:22
>>246
火アリか
でもフマキラーだろー