投稿一覧に戻る ビーピー・カストロール(株)【5015】の掲示板 2015/04/29〜2022/03/25 439 ato 2017年7月31日 18:49 >>414 2016年度 短信より 『今後のわが国経済は、政府による各種政策などにより、景気は緩やかな回復基調で推移していくと推測されますが、英国のEU離脱問題に伴う不透明感の高まりやアメリカの今後の政策による世界経済の動向、原油価格や為替の変動など世界経済の先行きは未だ不透明で予断を許さない状況にあります。このような経済環境の下、自動車用潤滑油市場全体としては新たな需要の押し上げ要因は見当たらず、引き続き売上数量・売上高は減少傾向が継続すると予測しております。しかしながら当社といたしましては、次年度へ向けて、環境配慮型の低粘度・省燃費商品の拡販、マーケットニーズに合致した新商品の導入、プレミアム商品の消費者への更なる訴求、新規取扱店の拡大に加え、引き続き原価低減・コスト削減に注力することにより、売上高は11,960百万円、経常利益は2,417百万円、当期純利益は1,628百万円を計画しております。』だそうです そう思う12 そう思わない17 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ato 2017年7月31日 18:49
>>414
2016年度 短信より
『今後のわが国経済は、政府による各種政策などにより、景気は緩やかな回復基調で推移していくと推測されますが、英国のEU離脱問題に伴う不透明感の高まりやアメリカの今後の政策による世界経済の動向、原油価格や為替の変動など世界経済の先行きは未だ不透明で予断を許さない状況にあります。このような経済環境の下、自動車用潤滑油市場全体としては新たな需要の押し上げ要因は見当たらず、引き続き売上数量・売上高は減少傾向が継続すると予測しております。しかしながら当社といたしましては、次年度へ向けて、環境配慮型の低粘度・省燃費商品の拡販、マーケットニーズに合致した新商品の導入、プレミアム商品の消費者への更なる訴求、新規取扱店の拡大に加え、引き続き原価低減・コスト削減に注力することにより、売上高は11,960百万円、経常利益は2,417百万円、当期純利益は1,628百万円を計画しております。』だそうです