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>atoさん
ありがとうございます。
要するに新商品等の商品が売れ行き好調に推移のため、会社側の減収減益予想とのギャップが生じているというとらえ方でよいのですよね。
これなら下期の業績が急激に悪化ということは考えずらいのではないでしょうか。 -
441
皆さん、上方修正入るのはほぼ確実です! ただ、それがいつになるかは分からないですが。
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440
さらに中間決算では、こうも言っております『当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。また、世界景気も緩やかに回復する一方で、英国のEU離脱や米国の政策運営の懸念、北朝鮮の地政学的リスクの高まりなど、景気の先行きは不透明な状況にあります。自動車業界におきましては小型・ハイブリッドの低燃費車並びに軽自動車が消費者からの根強い支持を集めておりますが、原油価格の上昇や為替の変動等、経営環境は依然として厳しい状況が継続しております。このような市場環境の下、自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の低粘度・省燃費のプレミアムエンジンオイル、トランスミッション用オイルの積極的な拡販に引き続き焦点を当てました。当社の旗艦製品である「カストロールエッジ」ブランドの高品質・高性能面の訴求に加え、今年2月に小売り販売網向けに発売した「カストロールエッジ0W-16」および「カストロールマグナテックハイブリッド0W-16」も順調に拡販を行いました。ディーラー向け専用エンジンオイル、トランスミッションオイル製品においては、引き続き「CO₂ニュートラル」コンセプトを通じ、環境保全への取り組みなども紹介しながら、製品付加価値の訴求に取り組みました。また、オイル交換時に手軽にエンジン内部を洗浄できるという特長を持つエンジンシャンプーを中心としたエンジンオイル関連製品の拡販にも、継続して注力いたしました。これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は6,018百万円、営業利益は1,488百万円、経常利益は1,492百万円、四半期純利益は1,012百万円となりました。』つまり、新商品の好調な売れ行きが、イギリスのEU離脱問題や北朝鮮問題などの懸念された国際情勢を凌駕しました、ってことですね⤴
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2016年度 短信より
『今後のわが国経済は、政府による各種政策などにより、景気は緩やかな回復基調で推移していくと推測されますが、英国のEU離脱問題に伴う不透明感の高まりやアメリカの今後の政策による世界経済の動向、原油価格や為替の変動など世界経済の先行きは未だ不透明で予断を許さない状況にあります。このような経済環境の下、自動車用潤滑油市場全体としては新たな需要の押し上げ要因は見当たらず、引き続き売上数量・売上高は減少傾向が継続すると予測しております。しかしながら当社といたしましては、次年度へ向けて、環境配慮型の低粘度・省燃費商品の拡販、マーケットニーズに合致した新商品の導入、プレミアム商品の消費者への更なる訴求、新規取扱店の拡大に加え、引き続き原価低減・コスト削減に注力することにより、売上高は11,960百万円、経常利益は2,417百万円、当期純利益は1,628百万円を計画しております。』だそうです -
430
頼むよ、BPカストロール。良い夢見させてくれ🍺
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会社の最終利益予想が前年比20%減ということだけど、半期では23%増で着地でしょ。
減損処理等の予定でもあれば別だけど、普通に考えて下期6か月あまりで前年比40%も利益が減るなんてことは考えにくいでしょ。
なんども発言してきたけど、前年の配当金は91円です。前年と同じ利益で91円です。
この会社の特長でもある結局は予定より増配なるということは今年もほぼ確実ではないでしょうか。
この減益予想はこういう理由でということが言える方は発言してくださいね。 -
413
やはり。そう見ますか。
いきなりの爆上げではなく、じわじわの上げ、てところですかね -
412
現状維持、もしくはちょい上げくらいかなと…これを見て急いで売り、もしくは買い増し…ってことは無さそうです。
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411
今日の中間決算、どう見ます?
1Qの好決算の延長線上の内容であり、インパクトはそれほどでもない、と見るか。それとも、中間決算での、本決算の目標経常利益の60%オーバーは上出来と見るか。 -
410
英政府が2040年までに国内でのガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を決めたことが明らかになった。英メディアが25日、一斉に報じた。都市部などでの深刻な大気汚染問題に対応する目的。フランスも今月上旬に同様の措置を発表し、世界最大の自動車市場である中国も電気自動車(EV)優遇に乗り出した。脱石油の動きが世界で広がり、影響は自動車メーカーにとどまらないとみられる。
ゴーブ環境相が26日、政府の大気汚染への対応策を発表する方針。報道によると、販売禁止に向けた経過措置として、汚染の深刻なエリアへのディーゼル車の乗り入れに課金するほか、改善が見られない場合はディーゼル車の廃棄なども検討するという。
地方自治体を通じてバスなどの改修を進めるほか、信号の設置場所や道路のレイアウトの変更により、交通渋滞を避けることで有害なガスの排出を抑制することを求める。
フランスに続き、英国でもディーゼル車などを将来的に禁止する動きが広がり、自動車各社は対応を急ぐ必要に迫られている。すでに、スウェーデンのボルボ・カーは、2019年以降に全車種を電気自動車やハイブリッド車に切り替えることを発表している。
英国では毎年、大気汚染に関連して約4万人が死亡しているといわれる。英政府は公道での窒素酸化物の排出量が違法な水準に達していることを受けて、新たな対応策を月内に示すよう高等法院に命じられていた。
BP本社があるイギリスでも2040年までに、内燃機関のエンジンが廃止に追い込まれるとなると今後の動きはどうなっていくか? -
2017年7月27日(中間決算)
予想より悪いと思っている方の売りかもね。
どうなんでしょうねえ。 -
408
昨日から成り売りで価格破壊しとるヤツがおるけど、あの意図はなんでっしゃろ?
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なかなか下げないね。
1800円割れるぐらいまで下がったら、中間決算の発表後に
来るであろう急騰劇に期待での買いもいいかなと思っていますが。
あと一週間ほど様子見してみましょう。
このあたりから下げなかったら、やはり良い数字が出てくるとみている
方も多いということでしょうな。 -
406
フランス政府が6日、2040年までに国内のガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を明らかにした。自国に世界大手のメーカーを抱える国が、ガソリン車禁止を明確に打ち出したのは初めて。実はフランスに似た動きは欧州やアジアでも相次ぐ。同日には40年時点で新車販売に占める電気自動車(EV)比率が5割を超えるとの予測も出た。電動化の流れが一段と加速する。
自動車用潤滑油市場の規模縮小がさらに加速するので、グローバル規模での事業売却及びリストラの可能性が高まるかな?
日本の事業にも今後どのような影響が出てくるかな? -
404
まず排気ガスの色が違う。
前のは白煙で堪らなかった。
詳しくはわからないけど、ガソリンの減りが遅い🐌💨💨
兎に角、他の会社のは使う気にならない。コストパフォーマンスは良い。 -
403
権利とったからと言って、早々に売っては後が続かないよ。
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石油石炭ポストで今週に上場来高値更新はここだけのようです。
一人勝ちだな。
来週は配当落ちでの下げは大きいかもしれませんが。
その後しばらく調整で中間決算の発表で急騰というシナリオだな。アハッ -
それにしても2000円超えて買っている方は、いったいここの配当金いくら出すと試算しているのでしょうか。
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400
2000円みえてきましたね!
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ato 2017年7月31日 19:47
>>442
ざっくりと短信を読み解くと、『国際情勢の懸念材料<新商品の好調な売れ行き』ということだと思います