- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
2018/09/11 14:02 株式新聞 AGCと乃村工芸、内装市場におけるガラス需要創造を目指し協業
AGC<5201.T>と乃村工芸社<9716.T>は11日、内装市場におけるガラス需要創造を目指し協業すると発表した。
両社は今後、機能性内装材の共同開発、建築プロジェクトに対する空間デザインの共同提案、コンセプトブックの共同制作などを行っていく。
午後1時58分時点の株価はAGCが前日比20円安の4345円、乃村工芸が同37円安の2126円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2018-09-11 14:02) -
工場は同伴ダメらしい
1人じゃ心細いの -
鹿島工場の見学行ったことある人居ますか、、、なんかおみあげ貰える?、とか思う。。。(・∀・))))))
-
AGC Review来たね、、、社長な、にこやかに明るく撮れてます、前途洋洋です、とか思う。。。(・∀・))))))
-
262
大地震→ガラス破損多数→需要増大
AGC急騰
→株主は利益出たら一部を募金寄付 -
261
台風→大都市部被害→ガラス需要増大
連想買いは働かないのかな…。 -
正直あれだ、少しでも難しいともうそこから理解出来ませんよ、とか思う。。。(・∀・))))))
-
AGC、耐久性5倍の無補強高性能電解質薄膜を開発
発表日:2018年9月4日
耐久性5倍の無補強高性能電解質薄膜を開発
~小型・低コスト次世代燃料電池システムの実現に期待~
[ポイント]
・燃料電池の電解質膜において、乾湿サイクル耐久性に影響するタフ化指標を見出し、ポリマー主鎖の柔軟化という新しいコンセプトでポリマー設計をすることにより、薄膜化すると乾湿サイクル耐久性が低下するという、従来の無補強電解質膜が有していたトレードオフの関係からの脱却を実現した。そして、SPring-8等の大型設備で検証しながら、ミクロ構造を制御した燃料電池用のフッ素系電解質ポリマーを開発した。 -
・電解質の膜厚を従来の5分の1に相当する5マイクロメートルにしても、25マイクロメートルの無補強の従来品に対し、5倍以上の乾湿サイクル耐久性を持たせることに成功した。薄膜化した電解質膜を用いることで、発電出力の向上が達成できる。
・通常、電解質膜を薄くすると水素の膜透過量が増えるが、新規電解質ポリマーと無機層状化合物の複合により、導電性を保持しつつ水素透過量を減らす技術に目途が得られてきた。
・今後、本件成果に基づく電解質膜の薄膜化により、燃料電池スタックサイズが30%小型化できるだけでなく、加湿器が不要な簡素なシステムが達成でき、水素社会の実現に向けた燃料電池システムの本格普及につながることが期待される。そのため、実用化を目指し、数年内でプロセス開発やシステムの検証を進めていく。
この発表は、AGC株式会社(以下 AGC)が、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の1つである「超薄膜化・強靱化『しなやかなタフポリマー』の実現」(伊藤耕三プログラム・マネージャー、以下「本プログラム」)の一環として取り組んだ研究成果です。
近年、地球環境に優しいエネルギー変換デバイスとして固体高分子形燃料電池の実用化が進んでいますが、水素社会の実現に向けた燃料電池の本格普及には、発電出力の向上やシステムの簡素化が強く求められています。膜の低抵抗化による発電出力の向上や、水管理を容易にすることによるシステムの簡素化には、電解質膜の薄膜化が有効です。一方で、一般的なフッ素系電解質ポリマーから成る電解質膜には、無補強で薄膜化すると発電時の負荷変動に耐えうる機械的な耐久性(乾湿サイクル耐久性)が大きく低下するというトレードオフの関係があり、樹脂などで補強する必要がありました。 -
このプログラムでは、このトレードオフの関係からの脱却を目指して、電解質膜の破壊挙動に関する基礎的検討に取り組み、その中で、劣化メカニズムの解明や劣化を支配するマクロな膜物性の抽出、さらにはミクロなレベルでの膜物性の理解を進めました。そして、これらの知見に基づいた新しいコンセプトによる電解質ポリマーを創出した結果、トレードオフの関係からの脱却を実現し、膜厚を従来無補強膜の1/5に相当する5マイクロメートルに低減しても、5倍以上の乾湿サイクル耐久性を持つ新規電解質薄膜の開発に成功しました。
電解質膜を薄くすると、水素の膜透過量が増えて燃料電池システムの燃費性能の低下をもたらしますが、このプログラムでは、新規電解質ポリマーと無機層状化合物との複合化による水素透過量低減の検討を進めており、これによって、目標の膜抵抗と耐久性を維持したまま水素透過量を低減する技術に目途が得られてきています。
開発した電解質薄膜は、次世代燃料電池自動車を始め、ポータブル用および家庭用の燃料電池、再生可能エネルギーからの水素製造に向けた水電解用システムなどへの展開が期待できます。今後は、水素社会の実現に向けて、高耐久・低抵抗・低水素透過な電解質膜の実用化を進め、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。
なお、この研究成果は、東京大学 伊藤耕三教授、理化学研究所 相田卓三副センター長(東京大学 教授)、高田昌樹グループディレクター(東北大学 教授)、石田康博チームリーダー、山形大学 伊藤浩志教授、松葉豪准教授、弘前大学 澤田英夫教授、九州大学 高原淳主幹教授、小椎尾謙准教授、名古屋大学 岡崎進教授、篠田渉准教授らの先進的な研究と連携することで得られたものです。
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
添付リリース
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0489654_02.pdf -
-
255
台風特需ありそう?
低迷打破してほしいわ。 -
254
tt7***** 強く買いたい 2018年9月4日 20:26
耐久性5倍の無補強高性能電解質薄膜を開発。小型・低コスト次世代燃料電池システムへの展開が期待できる 明日どうなりますかね?
-
何度も言うけど、4400円は昔の株価で880円、トランプが口閉じてれば簡単に5000円行く、とか思う。。。(・∀・))))))
-
何度も言うけど、4440円は昔の株価で888円、、、パチパチパチかい、わーはっはっぁ、とか思う。。。(・∀・))))))
-
此の銘柄は、東日本大震災前の高値を奪回出来ていない、実は稀有な存在です。5000円通過は当たり前=株と言うのは永き低迷期を経て(余程の内実悪化がない限り)株自体の需給改善から理屈抜きに上がると言うのが決して大きくは外れていないと思います、いずれは6000円に到達すると信じ、星に祈っています。振り返れば、仕込み始めて早4年が過ぎましたが。(NISAキャリー手続きを完了)ガラスの天井を突き破れ‼️
-
249
5000円で待ってます(๑>◡<๑)
-
248
アナリスト中原くんがyahooファイナンスの株価予想で面白い記事を書いてる。
アナ・・・推奨銘柄は上がらないって。
じゃ全然彼らに相手にされないここはいいのかも?
連日出来高少ないけど、自社株買いやってんの? -
何度も言うけど、4400円は昔の株価で880円、機関のやる気次第で簡単に5000円行く、とか思う。。。(・∀・))))))
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
aki***** 2018年9月13日 09:27
何度も言わんぞ、4500円は昔の株価で900円、トランプが歩み寄れば簡単に5000円行く、とか思う。。。(・∀・))))))