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なんか、去年は1Q悪かったけど、一昨年までは1Qの進捗率は中間の70%くらいあったみたいですけど。
それからすると、今回の1Qは去年よりは良いけど、例年の進捗率よりは低いらしい。
これはどう見たら良いのだろう?
難しい。
実に。
当初の予定よりは良い決算なのかこれ? -
4倍すると
通期1株利益54.4
いずれにしても中間で大幅上方修正確実ですね -
営業利益 875 経常利益 691 純利益 476 と、まずまずの決算だ。
第2Q決算は、今年7月に増設したペットボトルの設備の稼働という増収要因がある。
通期の1株利益は50円以上が視野に入ってくるのではないか? -
石塚硝、4-6月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地
石塚硝子 <5204> が7月24日後場(13:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の6.9億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の12.5億円に対する進捗率は55.3%に達したものの、5年平均の69.5%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→4.7%に改善した。 -
すげええ、好決算
1四半期1株利益13円WWWW -
7月24日の決算発表銘柄(予定)
■取引時間中の発表
◆第1四半期決算: <5204> 石塚硝子
場中の発表だ。刮目して見てみよう。 -
決算発表日前日までジリ高の高値引け!
早耳筋の買いではないか?
これは、決算発表後来るかも! -
創業200周年となれば、会社も張り切らざるを得ないでしようね!今までマンネリ化していた社員の意識を180度転換し大改革して200周年に向けて業績を大幅に向上させる必要がある…なるほど‥なるほど…株主としても大いに期待が持てますねo(^-^)oワクワク
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創業200周年に向けて
良いスタート切りそうですねええ -
月曜日がIQですが、ご解説は全く同感です。まず…減益と言うことは無いでしょう。増益となれば、程度の差こそあれ、7月以降のPET需要増による増益急増が確実に見込まれるので、面白い相場展開になると思いますo(^-^)oワクワク
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四季報記事 燃料LNG価格の反転上昇で急収縮。
だが
3月 4月 5月 6月
2016年LNG価格 8.1 6.68 6.81 7.08
2017年LNG価格 5.79 5.71 5.72 5.52
単位 USドル/100万BTU
実際は、欧米に比べ元々高かった日本の天然ガス価格はシェールガス輸入などにより低価格が進み、前年同月比下がっている。
会社側は、オオカミ少年のように常に燃料高が来る来るといって来期の減益を予想しているので、直近決算一株当たり利益42円もありながら株価は極端な安値に放置されている。
第1Qは、前年比減益でなくそこそこ増益であれば、第2Qは7月からPETの増産設備が稼働するので夏場の需要期でもあり増益要因が存在するので半期決算は期待できる。
半期決算が良ければ、この発表時に低めに予想している通期決算も増額修正するかもしれない。
このためにも第1Qがそこそこ増益であってほしいのだが、もう決算内容は漏れているだろう。12日、13日の出来高増と以後のじり高はこれを暗示していると思う。 -
悪い決算だと、週末の取引終了後に発表するケースが多い。
この点で24日週初の決算発表なので、好決算だろうとの安心感がある。 -
ここは、このまま放置するのに同感です。来週になっての新展開に期待したいと思っていますo(^-^)oワクワク
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593
最新のシェール稼働リグ数は増えていますね。
https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652
9月頃まで続けば今期見通しが出るはず。
そして、修正となるだろう。 -
今期予想は一株利益約32円ですから、配当は徳配したとは言え4円は少な過ぎです…少なくとも5円,できれば6円は欲しいですね…いずれにしてもIQの結果しだいで株価上昇すれば、更なる増配もあるでしよう。
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591
1Qか2Qで上方修正するでしょうから
ここは放置でいいでしょう。 -
出来高が増えて上昇中…漸く注目株になってきた様です。あとはIQの発表待ちですねo(^-^)oワクワク
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588
昨日 買い参戦しました。割安株が物色されているので、監視していました。
出来高が少ないので、大きなポジションが取れないことが残念。 -
岡本硝子につられてるんでしょ
ここもストップ高かしら
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再読み込み
konan 2017年7月24日 15:58
>>606
昨年上期は窯の更新で通常通りの生産→販売ができていなかった上、工事費がかさんだ。
それ以前は、鳴海製陶吸収による連結決算がなかった。それ以前は石油が100ドル以上の高値をつけていた時期だ。ゆえに過去の上期の決算を同じように考えることはできない。
今は、よく似た業種で近くに存在する鳴海製陶を買収したことによる協業効果のほか、昨年の窯の更新で合理化効果が発現していると思われる。これは、売上減少にも関わらず利益が増えてきていることで説明できる。一番の関心ごとは、需要期の7月に稼働するペットの増産効果が中間決算でどの程度現れるかだ。