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今日IRに電話したら、「今日の日経朝刊読まれましたか?」と聞かれた。
下の記事のことだ。
ノザワが積水ハウスに外壁や床材を供給しているのは、積水の3,4階建てシリーズ(積水ハウスの商品名:シェルテック・コンクリート)だから、下の記事はストレートにノザワに恩恵を与える。
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積水ハウスが賃貸拡大へ 4階建て受注2.5倍に、14年度比
2015/11/13 1:30[有料会員限定]
積水ハウスは賃貸住宅事業を拡大する。2019年までに首都圏などで需要の大きい4階建ての物件の受注を14年度比で2.5倍の年200棟に増やす。工期を従来の半分以下に減らすほか建物自体の高級化を進める。1軒あたりの単価が2億円強と割高な中高層の物件を増やし、同事業の売上高を14年度比で20%増の5000億円に増やす。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HLE_S5A111C1TJC000/ -
頑張って旭化成ヘーベルハウスをやっつけて下さい。応援1000株購入。
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建物を建築するとき、外壁で建設会社や建築士が悩むのが、アスロックを使うか、ALCを使うか?ってことですよね。
(アスロックとALCの簡単な対比はこちら。)
http://hekyasshu.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
ところで、ALCと言えば、製造しているメーカーは複数ありますけど、
http://www.alc.gr.jp/profile.html
やっぱり、旭化成がダントツ。
しかも、販売しているのは、今や「全国民にその名を知らしめた」旭化成建材ww
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/hebel/profile/index.html
このまま旭化成建材の信用が地に落ちると、「ALCなんて使いたくない」と言い出す施主さんも・・・・
とすると、ノザワは隠れた「杭打ち関連銘柄」ということになりませんかwww -
おおぉぉ! w(*・o・*)w
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チャイナショック暴落前のノザワの水準は、安値(終値)が555円(8/14)だから、先週金曜の終値553円はほぼ暴落前の水準に戻したということかな?
8/14の日経平均終値が20,519円だから、日経平均に先行してノザワだけ戻した形ですね。まぁ、割安銘柄なんでこういう結果になるんでしょうけど、8/14の555円自体が超割安だから、もっと上を目指さないとね。
2部株でもレポートを書く、東海東京証券あたりがレポートを書いてくれると良いんだけど。
とりあえず、火曜日は大林組(1802:東1)の上方修正の余波で建設株に人気が回ってくるかな?ってとこですね。 -
太陽電池の場合は、まず、太陽光をどれくらい電気に変えられるかを示す「変換効率」が問題になります。
住宅の電気を賄うだけの発電量を確保するには、太陽電池パネルの変換効率が高いものを使わないと、必要な電力を賄えません。
街でよく見かける住宅の屋根に乗っている普通のパネルの変換効率は、だいたい15%前後です。
それに対して、太陽光シートの変換効率は5%ぐらいと思います。
電卓に使われている太陽電池と同じぐらいと考えて下さい。
シートである以上、シリコンをスライスして太陽電池を作ることが出来ず、シリコンを吹き付けて太陽電池を作るため、変換効率が悪いのです。
ですから、ノザワの太陽光シートを組み込んだ外壁材を、今回のニュースのゼロエネ住宅に使うのはちょっと無理なんです。
こう書くと、建物の外壁全部を太陽光シートを組み込んだ外壁材にすれば、変換効率は悪くても発電量は大きくなるのでは?、と思う方もいるかと思いますが、屋根に乗せる太陽電池も、屋根の南側しか乗せません。日が当たらない北側に太陽電池を乗せても、ほとんど発電しないからです。
ですから、建物全部を太陽光シートで覆うというのは、無駄なことなのです。 -
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tom***** 強く買いたい 2015年9月19日 18:33
ノザワはブスではなく地味なので皆に気づかれていない美人という感じ。今建築業界では人件費がさらに騰がっていて大小建物を建てるときにはALCまたはアスロックを使わないと利益が上がらないので、ますます需要が増えてくるのは間違いないと確信できます。ノザワは気づいた人にしか分からない隠れ優良銘柄ですね。
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ノザワが積水ハウスに供給している外壁は、積水の3階建て以上の住宅シリーズ向けなんだ。
http://www.sekisuihouse.com/products/3f/
だから、積水ハウスの業績が伸びても、3階建て以上の比率は低いので、そんなにノザワの売上げが増える訳では無い。
(但し、中国では、アスロックもやっているので、中国が伸びれば大きい。)
主力の「アスロック」以外で、今一番伸びているのは、高層・超高層建築向け押出成形セメント板カーテンウォール『アルカス』。
http://www.nozawa-kobe.co.jp/product/product30.html
上記アドレスの商品説明に書いてあるとおり、これはノザワが直接施工工事を行う「責任施工」商品なので、決算短信の「工事の受注状況」に数字が現れる。
因みに決算短信で今期1Qの「工事の受注状況」を見てみると、
http://www.nozawa-kobe.co.jp/ir/pdf/nozawa201603_r1.pdf
の8ページ目に数字が出ていて
前期1Q受注高306,043千円 → 今期1Q受注高463,059千円 と受注高が50%以上増えていて、
前期1Q受注残高693,896千円 → 今期1Q受注残高1,017,678千円 と受注残高も大幅に伸びている。
今は、「みんなが見向きもしないブスみたい」だけど、この会社は、これから「みんなが振り向く美人」になる可能性がものすごく高いんです。 -
建設受注額、7月1.4%増 2カ月連続プラス
2015/8/25 19:17
日本建設業連合会(東京・中央)は25日、7月の国内建設受注額(98社)が前年同月比1.4%増の1兆755億円だったと発表した。2カ月連続のプラスで、公共事業は減ったが、 製造業など民間からの受注が堅調だった。
発注者別にみると民間は電気機械や食品業などの受注が増え、前年同月を6.6%上回った。官公庁からの受注は8.8%減で、前年に大型受注が あった反動が出た。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ25HV9_V20C15A8TJC000/ -
毎年低調な1Qなのに、今期は利益大幅増。
この会社は、2Q、3Qが書き入れ時なので、今期の1Qの成績なら
2Qも引き続き好調なのを確認すれば、通期上方修正は十分考えられる。
2014年3月期【売上】____【営業利益】 単位:百万円
1Q_4128_________349
2Q_9443(1Q+5315)__923(1Q+574)
3Q_14854(2Q+5411)__1668(2Q+745)
4Q_20203(3Q+5349)__2194(3Q+526)
2015年3月期【売上】____【営業利益】
1Q_4757_________552
2Q_10166(1Q+5409)__1210(1Q+658)
3Q_15876(2Q+5710)__2062(2Q+852)
4Q_20964(3Q+5088)__2588(3Q+526)
2016年3月期【売上】____【営業利益】
1Q_5017_________636
それにも拘わらず、
今までPER10倍がデフォルトだったのに、現在の8倍を割るPERは評価不足。
きちっと成長している会社のPERが下がるなんてのは、市場がいびつな状態。
いびつな市場はいつかは解消されるのが、セオリー。
割安解消へ向けて、GO!! -
新日鉄住金など鉄鋼大手、減産緩和に動く-10月以降の需要回復見込み通常操業も
掲載日 2015年07月31日
鉄鋼大手が相次いで減産の緩和に動く。主要な需要先である自動車や建設業界向けを中心に10月以降、需要の回復を見込むため。4月から1割減産に入っている新日鉄住金は7―9月期中に減産を5%まで緩め、2015年度いっぱいはこれ以上のレベルの減産を行わない想定。同じく4―5%の減産に入っているJFEスチールも8―9月から徐々に減産を緩め、10月以降で通常操業に戻す。
新日鉄住金の15年4―6月期の粗鋼生産量(単独ベース)は1031万トンで、前年同期比9%減った。7―9月期は1090万トンまで戻す。「最も合理的で経済的生産水準に比べると、5%くらい少ない」(太田克彦副社長)レベルだが、10月以降は自動車や建材、設備投資の増加などに伴う需要を見込む。「最低限7―9月期の水準を維持しながら、どこかの時期でさらに戻るかもしれないため、準備はしておく」(同)構え。
JFEの4―6月期の粗鋼生産量(同)は同8%減の654万トン。7―9月期の計画は700万トンで1―3月期の水準に戻る。さらに「下期は1450万トンを見込んでおり、四半期なら平均725万トン。従来より高い水準だ。国内では大型物件もあり、量は増やせる」(岡田伸一JFEホールディングス副社長)と自信をみせており、下半期対比では前年を4%上回る。
神戸製鋼所も4―6月期に需要が低迷するのを見越し、この時期に集中して設備の定期修繕を実施した。修繕後は順次、操業を再開し、7月以降は稼働率9割前後の高い生産水準に移行している。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150731aaav.html -
インタビュー:生産は4─6月期底に回復、内需「悪くない」=新日鉄住金副社長
2015年 05月 18日 02:00 JST
[東京 18日 ロイター] - 新日鉄住金 の太田克彦副社長は、ロイターとのインタビューで、在庫調整のための減産について、4─6月期でほぼ終わらせる考えを示した。個人消費の回復や2020年の東京オリンピックに向けた建設などで国内需要は「悪くない」とみており、粗鋼生産は、4─6月期を底に回復するとの見通しだ。
インタビューは14日に行った。
<15年度粗鋼生産は14年度並み>
太田副社長は、減産をほぼ完了させる時期を「4─6月期」としたうえで、「他社も含めて足並みは揃っており、(7月以降は、右肩上がりで)立ち上がっていく」と述べた。さらには、在庫調整終了後に需要があれば「適正な在庫に向けた積み上げも行われる」と述べ、15年度の粗鋼生産量は「(4496万トンだった)14年度とそう変わらない。4─6月期をボトムに粗鋼生産は上がることを期待している」と語った。
こうした判断は、国内需要について「悪いとは思っていない」との見方が背景にある。
太田氏は、GDPの60%を占める個人消費が春のベースアップに続き、企業の好業績による賞与増加期待で拡大する可能性があり、「自動車や住宅につながれば、鋼材需要につながってくる」と予想する。
また、建築・土木分野についても、これまで人手不足や資材の高騰で先送りになった事業があったが、今後の見通しとしては「オリンピックや復興、国土強靭化などがあり、需要は先々まで見えている。住宅着工も14年度の下期がボトムとみている」と話す。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPL3N0Y62C320150517 -
高橋カーテンウォール工業(1994:JQ)は、税金払ってないんです。
今期予想も、経常利益が11億8,000万円に対して、最終利益(つまり税引き後利益)が11億5,000万円もある。
2010年度から2012年度まで赤字で、積み上がった繰越損失があるから、この損失が消えるまで法人税・法人住民税をほとんど払わなくても良いのです。
税金を払ったとすれば、最終利益は40%程度減りますので、株価的には特に割安ということはないんです。
12月決算で1Qに大物物件の売上げが上がったようで、1Q決算を見て株価は上昇していますが、まぁ建設業界が元気な証拠として、ノザワにも影響を与えてくれると良いですね。
尚、おおまかな感覚として
高橋カーテンウォールは、どちらかと言うと高層ビルの外壁。
ノザワは、中低層ビルの外壁。
ニチハは、住宅の外壁。
ですね。 -
省力化工法「アスロックLS 」を武器に、2013年3月期から毎年順調に売上げ・利益を伸ばしているノザワ。このような右肩上がりの業績の場合、先の成長を見越してPERが高くなり、業績の伸び率以上に株価が上昇するのが普通のパターン。
ところが、ノザワは業績の伸びに反比例してPERが下がってしまっている。
ノザワの場合、過去のPERは10倍が定位置だったのに、現在は8倍を切ってしまっている。
これはおかしいです。
会社側は人手不足等の理由で建築費が高騰しており、発注控えで建設業界全体の売上げが落ち込むことを恐れています。人手不足だからこそ省力化工法「アスロックLS 」が益々売れるはずなのに、省力化工法「アスロックLS 」を開発したのが最近のため、どれだけ売れるのか予測できず、とりあえず業界全体の景況を優先して控えめな予想しか出していないと思われます。
しかし、住宅用の窯業系外壁(サイディングボード)のトップメーカーであるニチハ(7943:東1)は、13日発表の決算で、今期の業績回復を予想しています。
住宅用資材の総合トップメーカーの大建工業(7905:東1)も、8日の決算発表で今期の業績の伸びを予想しています。
ゼネコンでも清水建設(1803:東1)、大林組(1802:東1)など良い決算でした。
下馬評では、今期の業績予想は「控えめな予想しか出ない」と言われていました。
しかし、フタを開けてみると、今期も大幅な業績の伸びを予想する企業は、非常に多いというのが、決算を見ての私の感想です。
(毎年決算シーズンは、営業利益20%増、又は、最終利益30%増の予想を出している企業をリストアップすることをやっていますが、今年は非常に多くの企業が該当する。)
今期の好業績予想銘柄が予想に反して多いので、相場全体の流れは、好業績銘柄の一本釣りへと行くのではないでしょうか? -
今後の期待事項!!
1)押出成形セメント板「アスロック」の独自型付け製法による「グリッドデザインシリーズ」(2014年度グッドデザイン賞受賞)の新デザインとして、ランダムに配置したモザイクタイルをイメージした「ランディルB」の発売。
2)過酷な環境にさらされる屋上目隠し壁専用に開発・発売した「アスロックタフ」は、落下防止ワイヤー内蔵による2次安全機構を標準装備しており、年々増加する暴風雨等の異常気象へも安心してご利用頂けます。工法においては、安全性が評価され、オフィスビルやホテル・学校等様々な用途の建物に採用されている。
3)技能工不足・工期短縮に貢献できる業界初の省力化工法「アスロックLS工法(Labor Saving工法)」におい
て、施工現場での作業省力化に高い評価を頂き、発売以来着実に採用件数を伸ばす。
4)生産部門では、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)改善活動により、生産性を高めている。 -
今期も増益!EPSも78円!
少し分析しました。
2014 3月期 2015 3月期
粗利益率 31.6% 34.0% (コメント通り効率化しています)
営業利益率 10.9% 12.3%
有利子負債 38億円 22億円 (▲16億円…あと2年で無借金になりそう) -
11:00 の決算発表
前期実績、今期(16.3期)予想共に四季報予想を上回って
発表後株価↑ -
誰もいないねえ。
明日、決算発表。3-四半期の数値からみれば、通期増額修正の可能性大。
私算ではEPS80円は期待。
ここは、決算発表は11時だから、それまでがお買い得。
お早くどうぞ。 -
2015/04/29に作成された(株)ノザワについて話し合うスレッドです。
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『(株)ノザワ 〜2015/04/28』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1005237/a5na56a5o/1
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丸さん 2015年11月13日 19:40
>>67
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