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なんか決算アカンっぽいな、、
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これってかなりヤバい??
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現在9:30 なぜ始まらないの?
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ここの株欲しいけど板がスカスカすぎて買いずらいよなぁ
株は人気投票だからゼニスにすっかなぁ -
出来高極小ぢゃし、歯抜けのような板並びだわぃのぅ・・・・。
閑古鳥もいないわな・・・。
プッ・・・・。
参加したら抜けられんわぃのぅ・・・。 -
>ペースが鈍っている無電柱化を再び加速させ
無電柱化推進法を策定しても無電柱化が進まないのはやはりコストのせいですね。
国交省の研究機関による浅溝や直接埋没の規制緩和でコストダウンを図ってきましたが、小池都知事の地中化推進も低コスト手法が肝になると考えるとDDBOXは…。 -
ゼニスは50万株、ここは…風吹いてんのになあ~
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しっかし、ダメ株だなココは。
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風吹いてんのに…浮動株が少ないのやろなあ~
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主要施策に入って増すが反応しますかねー
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DDBOXならトラフで復旧、あとは道路管理者で・・・ってなるのかな。
そこらは最近関東の地中化は請けていないのでわかりません。
ごめんなさい。
施工ですが電線共同溝は、入札で決まりますので、関電工一択ではないですが、下請けでの施工も増えるでしょうし、ある程度のうまみはあるような気がしますね。
変圧器は地上に置き換わるので、個数は多くはないですが、多少はプラスになるでしょうか。
同様に電線が架空線から地中線に置き換わるので、そのあたりはねらい目かもしれません。 -
おはようございます。
100%公費負担ですかー。
やりますね。
DDBOX、SDBOXは、指針の構造に準じているはずなので、この指針に対してOKとなっている電力会社は、技術的な面ではOKと言えると思います。
電力の事故は、ライフラインでもあるので迅速な復旧が望まれます。
1 事故が起き、事故現場箇所の把握
2 即時直営もしくは系列の工事会社(東電なら関電工ですね)で着手
3 資材置場で工事機材や材料を積んで現場に直行
4 復旧
こういう流れなので、資材は24時間体制で受け渡しできる、もしくは現地に資材搬入できる状況でなければ難しいでしょうね。
東京都は小型トラフ構造での施工は沢山していますので、小型トラフでの復旧は問題ないと言えますが、特に問題はライン導水や上部側溝等、排水構造物になってくるでしょうね。 -
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電力各社によって、対応が異なるんですよ。
例えば、古河電工のエフレックスって製品は、A電力管内では使用できるけど、B電力管内では使用できない、とかね。
今回のDDBOX は、小型ボックスの上部に排水機能を設けたもので、内容は小型ボックスと変わりません。
なので、電線の入線は可能と突っ走ったのか、非公式に意見聴取していけると判断したのかは知りません。
ただ、前にも述べたかも知れませんが、緊急時に上部のライン導水を撤去して復旧する場合、各電力会社にそのストックを用意しなければいけない点などで、拒否している可能性があります。
自治体側のインフラ重ねの問題もあるかも知れません。
擁護するわけでもないですが、製品化前にパンフを作り、コンサルを回って意見聴取をしていましたよ。
私は率直に駄目だと思うと答えましたけどw -
写真拝見しました。
あくまでpleonは特殊部(桝部)を除き、外見はただのライン導水ブロックです。
写真はライン導水ブロックの施工事例だと思います。
施工事例ですが、損得抜きで挑んだとしても、入線してくれる電力通信各社が「そこに入れる事はできません」と言えば、計画段階で頓挫します。
そういった合意のもと、施工が行われ、入線する企業体が「占用申請」をおこない入線し、地中化完了となるわけです。 -
ことしもよろしくお願いしますー。
施工事例を探しましたが見つかりません。
どこでしょうか? -
電柱ゼロへ補助金創設、都、市区町村の負担ゼロに。
2017/01/07 日本経済新聞 夕刊 1ページ
東京都は2017年度、電線を地中に埋めて電柱をなくす無電柱化で、市区町村の費用負担をゼロにする補助金を創設する方針を固めた。
補助の対象は新規に無電柱化を始めたり、既に始めていても先駆的に低コスト化に取り組んだりする市区町村。負担分全額を都が肩代わりする。無電柱化は小池百合子知事が昨夏の都知事選で公約に掲げた事業だ。進捗が遅い市区町村道の無電柱化を後押しする。
現在、都内の市区町村道を無電柱化する場合、国が55%、残る45%を都と市区町村の折半で負担する。都は17年度からこの市区町村の負担分を補助する。
無電柱化事業は7~8年程度かかる事例が多く、初年度は工事に先立って実施する調査設計が主となる。17年度の予算規模は2億円程度とする方針。工事が本格化する18年度以降に予算額が上積みされる見通しだ。
無電柱化を推進する考えの小池知事は昨年末、都道での電柱新設を原則禁止する条例を策定する方針を示した。ただ都内の道路は市区町村道が全延長の9割を占める。市区町村道の無電柱化率は2%にとどまっている。 -
施工実績がないのに思惑だけで株価維持している。
仮にどこか施工実績ができても財務改善には程遠い。
本当に使える製品なら売れてるIR発信があってもいいのに全くない。
気合だけの製品だな。
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ma***** 2017年2月3日 10:30
おっ!騰がって来てるな!
というか、ここ俺一人だな~~