投稿一覧に戻る 日本カーボン(株)【5302】の掲示板 2017/04/29〜2017/06/19 472 sit***** 2017年5月31日 20:04 昭和電工と東海カーボンはコンセンサスを上回っておりますので、 その上昇分の株価上昇は許容範囲内でしょう。 翻って、日本カーボンはコンセンサスを下回っておりますので、 その加工分の株価下落は許容範囲内と思いますが、 何で一緒に上がると思われてるのでしょうか。 共通項の黒鉛電極は赤字事業のお荷物なのですが。 2017/05/02 22:45 日本カーボン(5302) 17年12月期経常予想。対前週14.3%下降。 日本カーボン<5302>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の1,050百万円から14.3%下落し、900百万円となった。会社予想値1,100百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は弱気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは3.0で変わらずのまま。 2017/05/09 15:01 東海カーボン(5301) 2017年12月期連結本決算経常見通し上方修正。 【業績予想/決算速報】東海カーボン<5301>が5月9日に発表した業績予想によると、2017年12月期本決算の経常損益は前回予想(6,100百万円)から上方修正され、7,800百万円になる見通し。 因みに直前のIFISコンセンサスでは6,700百万円を予想しており、会社予想はコンセンサス予想値を16.4%上回る水準となっている。 合せて発表された中間期の業績予想によれば、 中間期の経常損益は前回予想(2,300百万円)から上方修正され、3,500百万円となる見通し。 2017/05/10 15:01 昭和電工(4004) 2017年12月期連結第1四半期、経常損益17,711百万円。IFISコンセンサスを上回る水準。 【業績予想/決算速報】昭和電工<4004>が5月10日に発表した2017年12月期第1四半期の経常損益は17,711百万円、直近のIFISコンセンサス(14,000百万円)を26.5%上回る水準だった。 また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、22.8%増益の47,500百万円を予想、IFISコンセンサスを2.9%下回る水準となっている。 尚、中間の経常損益は24,500百万円を予想、直近のIFISコンセンサスを2%下回る水準となっている。 そう思う0 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sit***** 2017年5月31日 20:04
昭和電工と東海カーボンはコンセンサスを上回っておりますので、
その上昇分の株価上昇は許容範囲内でしょう。
翻って、日本カーボンはコンセンサスを下回っておりますので、
その加工分の株価下落は許容範囲内と思いますが、
何で一緒に上がると思われてるのでしょうか。
共通項の黒鉛電極は赤字事業のお荷物なのですが。
2017/05/02 22:45
日本カーボン(5302)
17年12月期経常予想。対前週14.3%下降。
日本カーボン<5302>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の1,050百万円から14.3%下落し、900百万円となった。会社予想値1,100百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は弱気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは3.0で変わらずのまま。
2017/05/09 15:01
東海カーボン(5301)
2017年12月期連結本決算経常見通し上方修正。
【業績予想/決算速報】東海カーボン<5301>が5月9日に発表した業績予想によると、2017年12月期本決算の経常損益は前回予想(6,100百万円)から上方修正され、7,800百万円になる見通し。
因みに直前のIFISコンセンサスでは6,700百万円を予想しており、会社予想はコンセンサス予想値を16.4%上回る水準となっている。
合せて発表された中間期の業績予想によれば、
中間期の経常損益は前回予想(2,300百万円)から上方修正され、3,500百万円となる見通し。
2017/05/10 15:01
昭和電工(4004)
2017年12月期連結第1四半期、経常損益17,711百万円。IFISコンセンサスを上回る水準。
【業績予想/決算速報】昭和電工<4004>が5月10日に発表した2017年12月期第1四半期の経常損益は17,711百万円、直近のIFISコンセンサス(14,000百万円)を26.5%上回る水準だった。
また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、22.8%増益の47,500百万円を予想、IFISコンセンサスを2.9%下回る水準となっている。
尚、中間の経常損益は24,500百万円を予想、直近のIFISコンセンサスを2%下回る水準となっている。