- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
おお!赤転してないし、下方修正もない!
これだけでもありがたい -
タイルが欲しいとも思わないけどね。
-
安い原料使っとったら精度はいつまでたっても出るわけない。タイルでも高い原料使っても難しいんだから。まぁタイルの美しさには敵わんでしょうね。値段は高いけど仕上がりの美しい方がいい。一生もんだからね。
-
この会社が10年後にもあると考える理由、まず瓦屋根が日本から消えることはないだろうということです。いくつかの競争力のない会社が淘汰されることはあっても、すべてなくなることはないでしょう。
そしてもう一つは、新たな商品開発を継続していることです。スーパートライWallのことを批判的に見ている人も多いようですが、焼き物で寸法精度を出すというのは簡単なことではないだろうと思います。こういった技術はいずれ新たな需要を生み出すと考えています。コストダウンは少しづつでも需要があれば進むでしょう。それが技術の蓄積にもつながります。 -
ちょろちょろ値上がりして何だかあまり買い増ししたい株価じゃなくなってしまった。
無期限信用売りをしたいという人がいたのだが、どうなっているんだろう。
四半期の決算が出たら売りでも出るのかな、内容次第でしょうが。
大幅下方修正後だから再下方修正することはないように思えるが、今はその思惑買いもあるのかな。 -
【厳しい業界です】
引用下さった記事は、私もみていました。
はるか昔から、市場縮小に対する鶴見社長の危機感は、半端では、ありません。
これまでの対策や、HPの彼の文を読めばわかります。
現在は、壁材と軽量瓦に渾身の力を使っています。
従業員もこれに生き残りや明るい未来がかかっていることをしってついてきています。
このような一体感のある会社は、必ず、生き残ります。
会社の強さの源泉は、従業員のやる気を引き出すことです。
能力重視、若手、女性の活用、働きやすい環境整備、
やるべきことをきちんとやってきた会社です。
私もこの超優秀な独裁社長にかけています。
オーナー企業の株価は、会社の価値とは、別物です。
社長には、意味のない株価のことなど考える暇はありません。
あがろうとさがろうと勝手にさせとけです。 -
187
私にとっては意外な一面を知らせていただき、ありがとうございます。
東洋経済WEBの2017年9月9日の記事を読むと、鶴弥のロボット生産ラインが出ていますが、見出しで「市場75%減、日本の『屋根瓦』は生き残れるか」とある通り市場の縮小が進んでおり、上場の鶴弥と新東は中小廃業でシェアが上がっている状況です。(以下コピペ)
ただ、残された時間は多くはないかもしれない。野村総合研究所の推計では、2030年の新規住宅着工戸数は、現在の6割未満である55万戸にまで減少する。手探りの各社を尻目に、市場は容赦なく縮小し続ける。
「燃料電池の素材であるファインセラミックスは、高温で焼き上げる点で瓦と同じ。既存の設備が活用できるのでは」(全陶連の小林氏)というアイデアも挙がるが、現状では開発に取り組んでいる企業はないという。(コピペ終わり)
という解説から、何か業界再編を先導し、ファインセラミックスへの夢があれば、株価も上がって来ると思います。
アサヒ衛陶に時価総額で負けて、ジャニスと時価総額が同じ位なのは、経営者には可哀そうですが、瓦市場の将来の厳しさがあると思います。 -
【お言葉ですが】
鶴弥さんは、超のつく攻めの経営です。
伝統かつ衰退業界にいるために、皆が、保守的などと先入観で思い込んでいるにすぎません。
鶴弥は、先を読んでの大胆な投資をこれまで、何度も、繰り返してきました。
最高の時期での上場(簡単ではありませんよ)、無人化ライン、
数々の特許、新規事業への挑戦、ユニークなCM。
阿久比の土地購入だって、すごい決断でした。
現在だって、利益がでないのに、新規事業への研究開発費を3憶以上、使っているのです。
今の利益よりも、夢のある将来という経営観は、130年の長寿企業の経営者のものです。
社長と同じく、株主の大半も、株価の急激な上昇や、目先だけの利益をのぞんでいません。
配当さえ、きちんといただければ充分です。
私は、2012年から、5年待ちました。
株価は、全く変化なしでしたが、資産内容は、びっくりするほど改善されました。
膨大な研究開発費を使いながらの改善ですから、すごいことです。
これから、5年でも10年でも待つつもりです。
10年で需要が半分になってしまう怖い瓦業界にいながらのこのパフォーマンスですから、
鶴弥畏るべしじゃありませんか? -
185
大学時代のサークルに愛知県立阿久比高校出身の人がいて、優秀で国家一種に受かって官僚になりました。彼のおかげでこの地名を知りましたが、今どうしているかは知りません。
今を時めくMARUWAは無理としても、何か新事業があればと思います。 -
183
当面の下値鍛錬が終わった気配がします。
ここは面白いCMと瓦以外に何か造れないのかと思います。またBSの半分以上が土地勘定で、59億が阿久比工場の土地というのが気に入りません。 -
資産の大部分を占める土地をどう評価するか。PBRはあてにならんなー
-
そういうネガティブな投稿、大歓迎です。もっと安く買えるかも。
-
10年後この会社あるのかな?
-
長期株主のボヤキが始まったら、そろそろ買い時かも知れませんね。瓦屋さん、地味だけど動き出したら早いかも。5380も割安ですが、こちらの方が財務基盤や企業規模が上手なのでこちらが買いですね。あ、でも私は10年保有するつもりですから、すぐに株価が上がるかどうかはさっぱり分かりませんけど。
-
ここは空売り掛けられないんですね?残念です。無期限信用売りで放置しておこうと思ったんですが。非常に残念。
-
122
配当利回りで、NISAのポートフォリオにいれたが、
他銘柄は値上がりするなかで、
ここだけ動かず。
値下がりしないだけありがたいと思うべきか。 -
日経平均、どこまで行くやら…
ここは…誰も期待していない。
ホルダーの大半も…既に諦めている。 -
陶板発売に向けてしっかりと市場調査を行なったのでしょうか?今市場ユーザーが求めているものは、価格が高くても綺麗な仕上がりです。リクシルの外装タイルは価格が高くても使いたいですからね。要は仕上がりです。一枚一枚のサンプルが綺麗でも駄目という事です。一棟の家の仕上がりが綺麗でないと意味が無いってことです。市場調査報告書が見て見たいです。全国でアンケートとか取ったんでしょうか?作り手がこれは売れる、いい品物だと思っても使う側が良い物と思わなけば売れません。
-
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
素晴らしい( 〃▽〃) 2018年1月31日 15:42
【業績予想/決算速報】鶴弥<5386>が1月31日に発表した2018年3月期第3四半期(累計)の経常損益は98百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、88.3%減益の60百万円を予想している。
通期予想に向けて順調ですね( 〃▽〃)素晴らしい